まず始めに
言っておこうと思うが
この記事は
筋トレを
筋トレしてる人を
否定しているのではない
それだけは始めに言わせてほしい
先週の後半から
朝起きて体操して
軽い筋トレ
2リットルのペットボトル2本を
ダンベル代わりに色んな動きと
足スクワットその他やってる
いまで約1週間以上経ったか
どうも体が重い
どうも良い感覚泳げない
タイムもかなり落ちてる
まぁこれには色んな原因があるだろうが
俺には水中練習前に
たとえ軽くても
いまの俺にとっては合わない
やり過ぎになってしまっている
のかもしれない
それに今日考えてたんよな
いままで泳いできて
筋トレによるリターンの度合いを
筋トレってさ
めちゃめちゃやった感あるけど
俺にはさほどリターンを感じられない
これ俺にはだからね
怒らないでね笑
めちゃめちゃ記録が伸びたとき
20歳のときだけど
そのとき週六回練習を
筋トレと水中練習
1日交互にやってて
筋トレの効果もあるかな??
って思ってたけど
これは練習量が減って
つ〜か練習時間が
めちゃめちゃ限られてて
その中でどおしたら速くなれるか??
を考えてたら
いかに短い時間で
自分を追い込むか??
筋肉を追い込むか??
このとき水の中で筋トレ
って感覚の意識だった
俺にはこれでいいのかも
これもさ合う合わないだけの話
陸の上で筋トレウェイトやっても
それが競技の動き
試合で使えなければ
繋がっていなければ意味ないわけで
器用なタイプ??
感覚派のタイプはさ
水の中でさ
意識したらその筋肉を上手く使え
その筋肉をめちゃめちゃ追い込む
これが出来る人はもしかしたら
筋トレは要らないのかもしれない
逆に陸の上でしっかり
筋トレウェイトをして
陸の上で動き感覚を掴まないと
水の中では出来ないってタイプもいると思う
これはちょっと特殊で
競技は違うけど
内村航平選手は筋トレウェイトしない
嫌いらしいよ
筋肉は根性で付けるって言ってたらしい
でもこの言葉の意味もさ
深く探れば
体操の動きの中で
体操の練習で
使いたい筋肉
使うべき筋肉
を意識して動かせば
筋肉は付くっていうのが
内村航平選手の意図っぽい
彼も1日1食だからね
胃に食べ物が入ると
体が重くなるって言ってたらしいから
内村航平選手は超感覚派なのかもしれない
俺は筋トレやるにしても
筋トレだけやる日
って形にした方が自分には合ってるのかも
筋トレをすれば
強くなる
速くなる
パワーが付く
ってのは安易な考えで
むしろ危険なのかもしれない
正しいフォーム
正しいやるタイミング
自分に合った頻度
自分に合ったやり方
が大事で筋トレウェイトして
パフォーマンスが落ちた
怪我しやすくなった
やったらこれが答え
やり方
フォーム
頻度
知識
が間違ってるからか
そもそも自分には合っていなくて
本来必要のなかったものなのか
何でも足して足して
速く
強く
上手く
なるともかぎらない
これも最後に
筋トレ
ウェイトってさ
西洋人的な考え意識発想なのよ
だから東洋人の我々には
本来合ってないなかもしれない
東洋人の我々は
パワーよりも
感覚
エネルギーとか氣の使い方
体の中心からエネルギー氣を
爆発的に
体の中心から体の末端に
流すのを得意としてた種族部族
と俺は思う
だからパワーも大事やけど
そのせいで感覚
エネルギー氣の流れ
エネルギー氣の使い方
が鈍感になってしまうパターン
ってのもあると思う
まぁ何が正解で
何が正しいのか
俺にも正直解らない
でも解ってる事は
自分に何が合って
自分には何が合わないのか
これは自分にしか解らない
自分の感覚のみぞ知る事だ
筋トレウェイトをして
効果が
リターンが
あまり感じられないのなら
止めてみるのも1つの手だと俺は思う
ではまた!!
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takuikazutoyo@gmail.com
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