Psycho最高

3月15日。315で、最高！なのかPsycho！なのかはともかくとして、仕事の帰りの電車で隣り合わせた随分ご高齢のおじさんが携帯でギャルゲーとされるものをやっていた。指を画面に触れて左右させながら一心不乱に画面の女の子とイチャついていた。

これを見て昔なら「気持ち悪い」だの「最悪」だの「団塊世代の成れの果て」だの思ったんだろうけど、この時は何故か「進化」だなと思った(笑)

そう、人も動物も植物も建造物も自然も日々進化するのだ。

そう思わせてくれたギャルゲーのおっさんに感謝。
ありがとうギャルゲーのおっさん。

※写真はイメージです(笑)

感謝

ホワイトデーとはバレンタインの副産物みたいなノリだけど、そこは見方を変えて恩返しと捉えれば素直にイベントとして楽しめるのかなぁ～、と思ったとか思わなかったとか。

そんな日常

ある日の電車内、前の座席にふと目をやるとこんな風景。

ん？

んん？？

ティッシュである。まごう事なく、ティッシュである。

しかし、何故ここにティッシュが？

3つ程憶測してみた。

①何者かが鼻をかんで捨ててった。…可能性 79%

②何者かがシコってそのまま捨ててった。…可能性 19%

③実は3人の家族が座っていたんだけど、ふと乗り込んだ謎の魔法使いに各々ティッシュにされてしまった。…可能性2%

『…と、こんな感じで憶測してみるものの、時間は無常に過ぎていき、正解は出る事なくオレは下車した。
そう、最寄駅に着いたのだ。

オレは最寄駅に着いたんだ。』

ペンニリングス川上 著
"ワイの最寄駅は世界一" より

そうゆうひとにはならぬよう ②

自分で冗談を言い笑い話にするが、相手からの冗談にムキになり、本気になり、怒る。

全くもって頭悪過ぎるし、滑稽過ぎて笑えてくるが、許せはしないね。
身勝手過ぎるし、自分本意過ぎるでしょ。そして、自分を客観視出来てなさ過ぎ。
まぁ、そうゆう友達がいないだけいいけどね。

昨日も綴ったような人を含めて世の中には色んな人がいる。だので、仕方ないっちゃ仕方ないかね。勿論自分も全くまともじゃないので気をつけて行こうと思う。

そうゆうひとにはならぬよう。

そうゆうひとにはならぬよう ①

自分の手を汚さず、汗をかかず、自分の保身のために人を犠牲にする人がいる。

そいつが笑ってる陰で誰かが手を汚し、そいつが酒を飲んでいる時に誰かが汗をかいている。

腐っているのは政府だけでない。