【知っておきたい韓国の真実】第七章
高句麗、新羅の人々は「黒い山葡萄原人」に「背乗り」されてしまったから、今の朝鮮民族は、本来 朝鮮半島に住んでいた本来の朝鮮民族とは全くの別モノになってしまったのである。
ホモ・サピエンスの血が極めて薄いから、人類が大発展を遂げた時代に朝鮮半島だけは文化文明が停滞していた。
一歩も前進しなかった。ギリシャ・ローマ帝国の興亡、易姓革命を繰り返した支那の各王朝の滅亡と勃興の時代、眩ゆい西欧ルネッサンス時代、大航海時代という白人の略奪による隆盛の時代、産業革命による飛躍的進歩、日本では邪馬台国の時代や豊かな室町・奈良文化の時代〜江戸文化の爛熟期、明治維新、等々人類は弛(たゆ)まなく時代と共に進歩発展を続けてきた。
その中にあって500年以上に亘って一切の文化文明が停滞していたのが「李氏朝鮮」の時代であった。
ホモ・サピエンスが大発展していた時期に「黒い山葡萄原人」に「背乗り」されてしまった朝鮮半島の「亜人種」だけは時間が止まってしまっていたかのように一切の進歩ができなかった。
彼等はホモ・サピエンスではなかったからである。
#知っておきたい真実7
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