２５弦の演奏如何でしたか・・・、洗足学園の生徒さんの演奏とか
１３弦のお琴の音とは音の広がりがあるように思います、こんなお琴
があるなんて知りませんでした。
さす音楽学園の持っている素晴らしさですね。
生演奏を聞いてみたいです。
どんより曇り空、気分も滅入ってしまいます、暫くお琴の音色で
癒しませんか・・・・・・
一生懸命習っている「さくら」の演奏曲です。
何時かこんな姿でみんなの前で演奏できる日を夢見て励んでいます。
どんより梅雨空の雲間から真ん丸いお月様が顔を覗かせたり
隠れたり、又明日は雨が降るそうな予報です。
動くと汗ばむような陽気だけど今夜はのんびり何も考えないで
ひたすら、「幸子」の歌と、クレーダマンのピアノ曲を聴いて
います。
こんなボーっとしているのもたまには良いですね・・・・・
この頃少し動きすぎていました。
身体が少し悲鳴をあげていたのかも知れません、休む勇気も
必要なのですね。何でも遣らなければと突進してしまうので
どこかで無理が来ていたのかも知れません。
今週は少し動く事も控えめにして身体を労わりましょう、
まだまだ遣りたい事は沢山あるけど、欲張らないで細く長く
続けられるようにね。
午後からお琴のお稽古に二週間ぶりに、先生との合奏を何度か
繰り返し練習です。いつになったらピッタリ息が合うのでしょう。
その後久しぶりに友人とのお喋り、なんだか胸の内がすっきり
心が空っぽになったみたいな快さ。こんな一時も又生きてる力に
なるような気がします。
ポロロン～～～、ポロロン～～♪、クレーダマンの流れる旋律
そして「幸子～～～、幸子～～～♪」のハスキーなニック・・・
好きだよ～～～、好きだよ～～いついつまでも～～・・・・・
何ていわれたら何だか切なくなりますね。
(ニック。ニューサーの「幸子」です聴いてください）
友人に誘われ暫くぶりのＮＨＫ歌謡コンサートに、今回は
ラッキー！！、なんと一階席で観覧する事が出来ました。
左端の１０番目の席、出遅れてならんだところだったけど
この席順の運は本当に分かりません。
遣ったね！！！と友人二人で。
懐かしい歌手も出演、あおい輝彦、美樹克彦、佐々木新一などなど
ニック。ニューサの「幸子」が良かった。
カラオケで歌ってもらう大好きな歌の一曲、自分の名前を呼んで
貰いながらうっとり聞くのがいいのだよ・・・・・・
勿論上手な方の歌がいいのだが、中々上手な人には当たらないのです
古い歌手、古い歌（歌謡曲）は感情が入っていて心に響くメロディー
歌詞が良いですね。
ニック。ニューサの「幸子」聴いてね・・・・・・・・。
とってもハンサムで紳士的、若いときの貴公子のような笑顔は
とっても心を惹きつけられます。
去年だったかクレーダーマンのコンサートはとっても素晴らしい
演出のコンサートだった。又聴きに行って見たい・・・・・・・。
各地でアジサイ祭りが始まりました、梅雨空のどんより雲にはブルーや
紫、ピンクの花が鮮やかさを競います。
オートシェープで書いて見ました。
七変化の花言葉は
心変わりとか移り気だとか
真っ白い
アジサイは
私のこころ・・・・
あなたは気づいてくれる
七色に変わる心は
あなたのこころ・・・・。
まねっこじゃないけど人が遣っていることが出来ないとどうしても
出来ないものかとチャレンジ精神が芽生えます。パソコンサークルの
パソコン相談でチャレンジしてみました。指導してくださる先生に
教えを受けてブログに貼り付けることが出来ました。
大好きなリチャードクレイダーマンのピアノ曲「冬ソナ」の曲です
聞いてみてくださいね。
今夜はスポーツセンターの気功教室の仲間と先生を囲んで懇親会
を企画しました。
１３名の仲間が参加してくださり和気藹々と色々な話題に花が咲きました
回を重ねるようになり、この懇親会が皆さんとの潤滑油になってまた
気功教室が楽しく居心地の良い講座で過ごせたら最高です。
水無月の贈り物、待ちに待っていた、主人の楽しみ
鮎が解禁になりました。
この時とばかりカレンダーを見つめては一人ぶつぶつ
呟いていました、昨日獲って来ました大漁と思いきや
なんとまだまだやせ細った若鮎三匹です。
梅雨が明けて暑くならないと大きな鮎は望めないのでしょうか、多摩川の鮎です。
ドクダミの花も今が盛りです、花は白十字の四枚の花なんですが（本当はがく）
なんですが、今日はこんな五枚の花びらを見つけました。
左下は六枚の花びら（がく）咲きです。こんなのがあるんですね。
アジサイも水無月の贈り物見頃もソロソロです。近所のアジサイを
集めました。
これからが見頃のあじさいです。白も、ピンクも、ブルーも、ガクアジサイも
やっぱり梅雨空にはアジサイの七変化の色が似合います。
今日も梅雨の合間の晴れが続きます、お洗濯を干しながらふっと
ラジオに耳を傾けたら懐かしい童謡の曲が流れていました。
子供の頃聞いたことがある歌です。
どこで習ったのか、記憶にはありませんが一番の歌詞もうろ覚えで
歌っていました。
そんな歌を懐かしく思いインターネットで検索して、３番まで歌詞が
あることに気がつきました。
子供の頃は童謡歌手なるものが居てよくラジオから童謡曲が流れて
居たのを思い出します。
小鳩くるみ、松島とも子、近藤けいこ、伴くみこさんなどなど懐かしい
童謡歌手の皆さんです。
こんな童謡歌手の懐かしい歌なども聴いてみたいですね。
今日耳にした「りんごのひとりごと」歌詞はこんなです。
一 わたしは真っ赤な りんごです
お国は寒い北の国
りんご畑の晴れた日に
箱につめられ汽車ポッポ
町の市場につきました
りんご、りんご、りんご
りんご可愛いひとりごと
二 くだもの店のおじさんに
お顔をきれいにみがかれて
皆んなならんだお店先
青いお空を見るたびに
りんご畑をおもいだす
りんご、りんご、りんご
りんご可愛いひとりごと
三 今頃どうしているかしら
りんご畑のおじいさん
箱にりんごをつめながら
歌をうたっているかしら
煙草をふかしているかしら
りんご、りんご、りんご
りんご可愛いひとりごと
こんな童謡覚えていますか・・・・・・とっても故郷の
情景が脳裏によみがえります。
こんなりんごの気持、ちょっぴりハートを擽られます。
なつかしい歌ですね。