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日常の何気ないことを不定期に報告

2020年 雀宮

2020-01-22 15:47:10 | 日記
20/1/21(火)

雀宮駅





駅前のタクシー乗り場からタクシーで目的地まで。

帰りは、

<イメージ>
の影響で、ダイヤは大乱れ!!
乗車した逗子行きが「久喜」駅で間隔調整のため30分停車。
後続の上野行きに乗り換える。
この電車も「赤羽」駅で間隔調整でしばらく停車。
後続の湘南新宿平塚行きに乗り換える。
この電車で、「戸塚」駅で横須賀線に乗り換えて帰宅。

2020年 本日の夕食は「峠の釜めし」

2020-01-22 11:19:39 | 日記
20/1/19(月)
今日の、夕食は今でも人の高い荻野屋の「峠の釜めし」。

イメージ1


イメージ2


実物


完食


全国の駅弁情報

峠の釜めし(websiteより)
群馬県安中市の「荻野屋」が製造、販売する駅弁。駅弁の容器として、益子焼の土釜が使われている。「日本随一の人気駅弁」と賞されたこともある。
1958年2月1日から販売が開始された。平成9年にJR信越本線の横川-軽井沢間が廃止となる前は、横川駅や軽井沢駅で買い求めた駅弁。横川-軽井沢間に跨る碓氷峠を通過するために、アプト式のED42形電気機関車のつけ替えが行われたために、両駅での停車時間が長かった(スイッチバック・・・・なつかしい)。
この長い停車時間を利用して駅弁を買い、アプト式鉄道で険しい坂道をゆっくり登り降りするとき駅弁を食べるのが、このエリアを旅行する人の定番となっていた。駅弁売りのかけ声を追っかけて駅弁を買い、電車の中で駅弁を開くのは、旅情があっていい。
横川、軽井沢、安中榛名、上田、長野、清里などの各駅の他、東京駅の駅弁売場にだって置いてあります。駅弁は折り詰め弁当の常識を覆し、1958年2月に益子焼の土釜で登場した駅弁は、瞬く間に世の中に知れ渡りました。
レシピ
炊き込みご飯、鶏肉、ささがき牛蒡、椎茸、筍、ウズラの卵、グリーンピース、紅しょうが、栗、杏など。 \1,080

https://top10.co.jp/gourmet/1829?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=article&gclid=EAIaIQobChMI_MSawZCW5wIVSXZgCh3WjwOREAMYASAAEgLbufD_BwE
より