2019年
190906(金)日帰り人間ドック受診
6月に予約しておいた。
K健康保険組合の診療所で受診した。
朝840集合で受診番号が1番だったので900から開始
検査項目は順不同で、
問診
内科診察
身長・体重
BMI(体格指数)
一般計測
腹囲
視力
聴力
血圧測定
血液一般
赤血球数
血色素量
ヘマトクリット
白血球数
血小板数
肝機能
総蛋白
総ビリルビン
AST(GOT)
ALT(GPT)
ALP
γ-GTP
脂質
HDL-コレステロール
LDL-コレステロール
中性脂肪
糖代謝
血糖
HbA1c
尿糖
膵機能
血中アミラーゼ
尿酸
UA
リウマチ
RF定量
炎症
CRP
梅毒
RPR法
尿一般・腎機能
尿蛋白
尿潜血
尿素窒素
eGFR
便潜血(2日法)
心電図検査
胸部X線検査
胃内視鏡検査
腹部X線検査
腹部超音波検査
眼底検査
腫瘍マーカー
PSA
CEA
CA19-9
総合判定
※ピロリ菌(IgG抗体)は以前「陰性」だったので
今回は、実施しなかった。
19XXXX(忘れた)
検査結果が郵送されてきた。
便潜血が陽性
この場合、再検査は「大腸内視鏡検査」という
指針になっている。
10/16にK健保に行かなければならない。
191016(水)K健保呼出し日
呼び出し予定日にK健保に行き、説明を受けた。
説明あと、3候補病院の内、T病院を選び
T病院で大腸検査日の予約をした。
「検査説明書」と「下剤」を貰って帰宅。
当日の検査予約をキャンセルした場合、もう一度
病院へ行って予約しなければならない(T病院のルール)。
191108(金)検査5日前
食事量はいつも通り
食事内容は多少意識
繊維系のものは取らない
191109(土)検査4日前
食事量はいつも通り
食事内容は多少意識
繊維系のものは取らない
191110(日)検査3日前
食事量はいつも通り
食事内容は多少意識
繊維系のものは取らない
191111(月)検査2日前
朝食:蒸しパン1個+バナナ1本
昼食:蒸しパン1個+バナナ1本
夕食:素うどん1杯
お煎餅、お菓子などの間食なし
お茶、コーヒーなどの飲料はいつも通り。
191112(火)検査前日
朝食:蒸しパン1個
昼食:蒸しパン1個
夕食:素うどん1杯(1900までに完了)
お煎餅、お菓子などの間食なし
お茶、コーヒーなどの飲料はいつも通り。
(※)下剤:ピコスルファートナトリウム内用液
を水で薄めて飲んだ。
191113(水)検査当日
朝食:もちろんなし
水とスポーツ飲料(各500ml)1本ずつ持参
水は着くまでに飲み切った。
スポーツ飲料は100ml位飲んだが、今日の
検査ではスポーツ飲料はNGということが分かり
カバンの中に終った。
→反省:次回は水2本にする。
検査準備室(ここで特殊な水を大量に飲む)
検査の流れ
問診票
検査の詳細説明書
この「モビプレップ」液は、水分が腸で吸収されないため、飲んだ分の水分が肛門から排泄される。
検査する腸をきれいに洗浄するためのもの。
モビプレップを飲むためのコップ(分かり易い目印付き)
「モビプレップ」液を飲んでは、院内を巡回(体を動かして排泄を促進させる)し、排便したら
色を観察して「排便状態記入用紙」に内容を記入する。ある程度排泄が進んだら、看護師さんに
その色を見てもらう。合格にならないと「内視鏡検査」は受けられない。
準備合格になると、「検査用紙パンツ」に履き替えて呼び出しを待つ。
お尻側に大きな穴が開いている。ここから内視鏡が入っていく。
検査ための麻酔は使わない。
処置台の上に横になり、おしりを先生の方に向けて待っていると、先生がおしりの穴に
グリスを塗り、肛門から直径約12mmの内視鏡を入れ、5分ほどかけて大腸の一番奥まで挿入した。
引き抜くときは、少しずつ空気を入れながら、10分間くらいかけて腸内をじっくり観察、撮影する。
この観察作業は医師と話をしながら進められる。
この掲示写真は自分のものではないが、腸の中はこんな感じだった。
自分の場合、怪しいポリープが肛門付近にあり聞かれたので、「切除」をお願いした。
内視鏡検査は40分で終了。準備が出来たら、会計を済ませて帰宅。
会計:20,830円 (ポリープを取らなければ0円)
191126(水)検査2週間後
T病院M井先生
除去した「ポリープ」の病理検査の結果を
電話で確認した。
結果は、「良性」で問題はなかった。
ポリープが出来やすいので次は3年後の
2022年の今頃検査した方が良いと言われた。
190906(金)日帰り人間ドック受診
6月に予約しておいた。
K健康保険組合の診療所で受診した。
朝840集合で受診番号が1番だったので900から開始
検査項目は順不同で、
問診
内科診察
身長・体重
BMI(体格指数)
一般計測
腹囲
視力
聴力
血圧測定
血液一般
赤血球数
血色素量
ヘマトクリット
白血球数
血小板数
肝機能
総蛋白
総ビリルビン
AST(GOT)
ALT(GPT)
ALP
γ-GTP
脂質
HDL-コレステロール
LDL-コレステロール
中性脂肪
糖代謝
血糖
HbA1c
尿糖
膵機能
血中アミラーゼ
尿酸
UA
リウマチ
RF定量
炎症
CRP
梅毒
RPR法
尿一般・腎機能
尿蛋白
尿潜血
尿素窒素
eGFR
便潜血(2日法)
心電図検査
胸部X線検査
胃内視鏡検査
腹部X線検査
腹部超音波検査
眼底検査
腫瘍マーカー
PSA
CEA
CA19-9
総合判定
※ピロリ菌(IgG抗体)は以前「陰性」だったので
今回は、実施しなかった。
19XXXX(忘れた)
検査結果が郵送されてきた。
便潜血が陽性
この場合、再検査は「大腸内視鏡検査」という
指針になっている。
10/16にK健保に行かなければならない。
191016(水)K健保呼出し日
呼び出し予定日にK健保に行き、説明を受けた。
説明あと、3候補病院の内、T病院を選び
T病院で大腸検査日の予約をした。
「検査説明書」と「下剤」を貰って帰宅。
当日の検査予約をキャンセルした場合、もう一度
病院へ行って予約しなければならない(T病院のルール)。
191108(金)検査5日前
食事量はいつも通り
食事内容は多少意識
繊維系のものは取らない
191109(土)検査4日前
食事量はいつも通り
食事内容は多少意識
繊維系のものは取らない
191110(日)検査3日前
食事量はいつも通り
食事内容は多少意識
繊維系のものは取らない
191111(月)検査2日前
朝食:蒸しパン1個+バナナ1本
昼食:蒸しパン1個+バナナ1本
夕食:素うどん1杯
お煎餅、お菓子などの間食なし
お茶、コーヒーなどの飲料はいつも通り。
191112(火)検査前日
朝食:蒸しパン1個
昼食:蒸しパン1個
夕食:素うどん1杯(1900までに完了)
お煎餅、お菓子などの間食なし
お茶、コーヒーなどの飲料はいつも通り。
(※)下剤:ピコスルファートナトリウム内用液
を水で薄めて飲んだ。
191113(水)検査当日
朝食:もちろんなし
水とスポーツ飲料(各500ml)1本ずつ持参
水は着くまでに飲み切った。
スポーツ飲料は100ml位飲んだが、今日の
検査ではスポーツ飲料はNGということが分かり
カバンの中に終った。
→反省:次回は水2本にする。
検査準備室(ここで特殊な水を大量に飲む)
検査の流れ
問診票
検査の詳細説明書
この「モビプレップ」液は、水分が腸で吸収されないため、飲んだ分の水分が肛門から排泄される。
検査する腸をきれいに洗浄するためのもの。
モビプレップを飲むためのコップ(分かり易い目印付き)
「モビプレップ」液を飲んでは、院内を巡回(体を動かして排泄を促進させる)し、排便したら
色を観察して「排便状態記入用紙」に内容を記入する。ある程度排泄が進んだら、看護師さんに
その色を見てもらう。合格にならないと「内視鏡検査」は受けられない。
準備合格になると、「検査用紙パンツ」に履き替えて呼び出しを待つ。
お尻側に大きな穴が開いている。ここから内視鏡が入っていく。
検査ための麻酔は使わない。
処置台の上に横になり、おしりを先生の方に向けて待っていると、先生がおしりの穴に
グリスを塗り、肛門から直径約12mmの内視鏡を入れ、5分ほどかけて大腸の一番奥まで挿入した。
引き抜くときは、少しずつ空気を入れながら、10分間くらいかけて腸内をじっくり観察、撮影する。
この観察作業は医師と話をしながら進められる。
この掲示写真は自分のものではないが、腸の中はこんな感じだった。
自分の場合、怪しいポリープが肛門付近にあり聞かれたので、「切除」をお願いした。
内視鏡検査は40分で終了。準備が出来たら、会計を済ませて帰宅。
会計:20,830円 (ポリープを取らなければ0円)
191126(水)検査2週間後
T病院M井先生
除去した「ポリープ」の病理検査の結果を
電話で確認した。
結果は、「良性」で問題はなかった。
ポリープが出来やすいので次は3年後の
2022年の今頃検査した方が良いと言われた。