友達が静岡の実家に山菜を採りに行って
持って来てくれました。
いつもあく抜きをしてくれるのですが
そのまま持ってきてといって貰いました。
竹の子は前日他の友達から頂いたので
それと一緒に山菜料理を作りました。
きゃらぶき わらび
わらびの塩昆布合え 竹の子の鳥そぼろあんかけ
きゃらぶきの甘辛煮
よく見ると遊歩道にもきゃらぶきがありました。
さつき こでまり
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わらび、今年の味はさぞ美味しいことでしょう
わらびを味のあるもので和えるのは、宿でよくでますが、初めて考えた人、すごいですね。
ふきもきれいな色に出来ていますが、あまり煮ないのですか？
また山に行きたくなります
春はこういった苦みやえぐみのあるものを食べて体を目覚めさせるのがいいと、東洋医学の専門家にきいたことがあります。
筍と蕗は食べましたが、わらびはまだです。
春は山菜が良いですね～。昨年ハイランドに行ってホテルの前で山菜採りをしたのが懐かしいです。
山国育ちの私は初体験でした。東京生まれの貴女の山の中の働きに
こんどはブルベリー狩りですね。楽しみにしてね。
前のコメントコスモスさんの名前を入れるのを忘れました。
昨夜は下の娘が来たので息子一家も下りてきて、竹の子で五目ちらしを作り、蕗の煮物、わらびの和え物を皆で頂きました。孫以外は山菜料理を喜んで、息子、娘も歳を重ねて来たことを実感したところです。
東北にいる友人は採ったものを、保存用に、缶詰にして、送ってくれるのです。そのままでよい・・と言ってるのですが。・・やはり生が新鮮ですよね。
始めて生で頂いてあく抜きからしてみたら美味しいです。今まで山菜など見向きもしなかった、子供達がほろ苦い美味しさが分かったようです。