2015/3/27(金) (宝蔵院対岸) 8:30~13:30 13尺水温14℃ 中潮
試し浮子調査! 宝蔵院対岸の浅場に着座です立ち1本半強、
小潮のたおやかな上げ潮まずはボディ細身の1号浮子を装着、
B12㎜、全長54cmのムクトップです。
1投目から何やら浮子が上下にナワナワ震えています、
空振り後の消し込みアタリ、帰するところニゴイでした、
暫くすると下げ流れがきつくなり浮子はトップも潜水です。
仕掛けはそのまま、2号浮子に差し替えました。
流れがきついものの上トップ5節赤で定着です。
10時を過ぎての抑え込みアタリ竿が伸されて、
魚の姿が出現しましたがバレました大型魚でしたが、
レンギヨでもなく鯉でもなくまさかシーバスの気配のようでした。
浮子の周りにはボラの稚魚が多数戯れていましたヨー、
その後はアタリがピタットなくなり、
南風でまたまた橋脚工事の砂塵が釣座側にたなびき、
底掛かりにて仕掛けをロスト、竿納めといたしました。
ニゴイ3匹で今日もお凸、上手八剣橋際の長竿のヘラ師さん、
2時間で上がってしまいましたこの場所で初めての短竿13尺!
魚の取り込み時にタメが効きません中潮の時は3号浮子、
大潮時は4号浮子が良いかもしれない。
やはり新中川は長竿が無難のようですネー