2015/11/17(火)新中川(橋詰)10:00~16:00 18、21尺 水温17℃ 中潮
18尺の橋脚狙い! 念入りに左右前後の底立てです!
立ちは5本、穂先1本残しにてのバランスセットにて開始。
ちょうど満ち潮止まりにて全く流れは伴いません。
いずれは下げ流れに! 上針ハリス錘りセットで準備完了です。
浮子はパイプの13号! 1節の食い上げアタリが!
竿が真横に伸され、1号ハリスはプッツン?
次の食い上げにても前方へ伸されまたもやハリスブッツン!
このところ道糸が切れることが多くなったので、
全竿の道糸全てを2.5号から3.0号に新調しました。
1時間後のまたもやの食い上げ、乗りました、
引きが違います、顔を見せてくれたのは37cmのマブナ!
浮子は橋脚手前3mほど、午後は21尺に交換し立ちは5本半!
浮子はムクトップの16号です、橋脚手前1.5mに立ちます。
うまくキャスティングしないと工事現場の柵に浮子はアタリます!
両ハリの振り込みは橋脚にアタリ、ナジミます!??
川筋は下げ流れになったものの、浮子は全くシモリません!
するとどういう訳かアタリも停止の状態に?
午後3回のアタリは全て空振り、上げ潮1時間経過し、
32回目の釣行も、またもやお凸で竿納めでした。
下げ流れは橋脚側より手前の流れとなります、
ハリス板錘りを少しずつ取っていっても浮子はOKでした。
エサの重みにて浮子がシモらなかったのは正解!
やはり真横の橋脚側は川筋より1m強程深い水深でした。!!!