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内倉ひとみのブログ

光・みつめる
美しきものたち

白鳥さんご一家

2013-08-13 | 動物家族

白鳥一家は、いた。

暫く見ないうちに、こんなに大きくなって。

お父さん、お母さんに挟まれて、こどもたちは、のんびり寛いでいます。

立派に育てたね。お父さん、お母さん。

お父さんにたしなめられているように見えますが、全くそんなことはありません。

白鳥の首はなぜこんなに長い必要があるのだろうか? キリンもなぜ?


盛夏を過ぎ

2012-08-11 | 動物家族

このところ、朝晩、めっきり涼しいというか寒くなってきました。

昼間カラリ、夕方からヒンヤリ、久々に那須らしい夏です。

今年は、始めてこんなにいっぱい咲きました。

ネムノキもある程度のお歳になって、多くの花をつけるようになるみたい。

金魚達は、すくすくと育っています。

美しいなぁ。ピッカピカ!

そして、この子達の両親(ネマキとオベベ)の水槽の水が大好物のマキコ嬢。

もはや12歳というのに、この若作りは、どうだろうか。

 

 


金魚とハエトリソウ

2012-06-25 | 動物家族

毎日、大きくなってきます。

連れ合いは、水槽の前に座布団を敷き、毎日晩酌。

キンギョトモダチだそうで。

この大きいの、ジャイアンと呼んでいたのですが、メスのようです。

しかし、いくら眺めても厭きない。 

頭が真っ白になって、気持ちいいものですねぇ。

そして、ついに、

まだ、2センチほどしか口は開かないのに、大型のハエを捕まえていました。

こんなに大きいのに、逃げられなかったのね。

6センチ位になるというのですから、カエルも危ない。

大きくなるのがますます楽しみです。

 


金魚のその後

2012-06-22 | 動物家族

母、ネマキ。

父、オベベ。

3000匹と云われていた産卵、孵化。

そして、一ヶ月前後で、1/20くらいに淘汰された。

飼い方が問題? と心配したが、ネットで調べると、その時期、自然淘汰するのだそう。

そして、

 

 かなりの個体差がありますが、もう死にません。

オスメスの区別もわかります。かわいいなぁ。

何しろ、お食事のときのお行儀がいい。

ゆで卵の黄身をあげはじめたら、市販の金魚の稚魚の餌には見向きもしません。

美味しい? つまり口が肥えているってこと?

そして、

1昨日、ネマキとオベベの仲良し夫婦は、また産卵した。

 


マキコ

2012-06-22 | 動物家族

久々のマキコさん登場。

近頃優しくなったかと思っていたが、クローズアップで下から撮ると、結構、な面構え。

先日、弟のJが来て、無類の猫好きの彼は、う~ん、見た目7歳かと。

いえいえ、12歳。 

君とおんなじ若作りでありんす。

 

 

 


風邪ひき

2011-06-02 | 動物家族

このところ、すっかりほとんど食べず、もちろん排泄もちょこっと。

そういえば、数日前から咳き込んでいた。私の風邪がいつの間にかなおったのは、マキコにうつしたからか。

いま、作品は、もう先が見えて、ゆっくり仕上げに入っているが、もっともハードに仕事していた頃、私は熱と喉が腫れて、朦朧としてしていた。

身体が苦しいのか、頭が忙しいのか解らぬまま、その時期は過ぎた。

マキコが、風邪を引き受けてくれたの!?

食が進まないようなので、鰹のお刺身を数切れチンして、ほぐしてあげるとよく食べた。きっと他の病気じゃない。自然と治るでしょう。遠赤外線のアンカを入れて、とにかく暖かくして寝てもらう。

ちょっとお熱がありまちゅね♪ 

看病ちまちょうね♪

 

 


ペットはなぜ飼主が好きなのだろうか?

2011-06-01 | 動物家族

僕のパパちゃん、ルン♪

ルン、ルン、ルンルンルン ♪

と、カラスのカアチャンが見下ろしていた。

先日、犬、鶏、馬のおやつ用に買い置きしてあるパンの耳を、うっかり外に出して置いたところ、ささらの水桶に持って行き、なんと!!ゴミがついていたのを水で洗って、食べているではありませんか!

ずっとまえから、我家の一員と思っているのだろう。なにもかも知っている。

鶏の卵も盗む。産む場所も時間も知っているし。

これじゃぁ、家族ですね。

ベランダの定位置に停まり、家内をじっと見ているあのヒヨドリも。

 

 

 

 

 

 

 


鶏の午睡 パパラッチ

2011-05-29 | 動物家族

あれ~っ、、、エリカさまが、プリンスの背中に顔を埋めている。

死んでいるのか?。。。

うんん。。。

向きを変えた。

そして、プリンスも一緒に横になってしまった。

故ダイアナ元妃が、一緒に亡くなった恋人のデパートの御曹司氏とクルーザーで、寛いでいるところをパパラッチされた、あれを思い出した。

なんとかドディ氏??

 

蓮池のS画伯宅の氏のベッドの下で、子猫が生まれたそう。

長く、生まれたての子猫も、子犬も見ていないなぁ。

犬猫の乳飲み子の可愛さは、また格別! あっという間に大きくなるけど、貴重な時間。

 

 

 

 

 

 

 


太郎君

2011-01-08 | 動物家族



ナナちゃんの息子太郎君をご紹介します。やっとです。

なんたって、いま猫の発情期だから、マーキングが忙しくて家にじっとしていません。といっても、太郎君はとうにカストリちゃんなので、意味はないのですが、習性なのでしょうね。

ただ、夜8時は寝る時間と躾けられて育ってしまったので、夜は家で寝る。夜中の猫の集会など知りません。

この子は、でかい! とにかく、でかい!

顔がでかい、こんな大きな顔の猫には、お目にかかったことがありません。胴体もでかい。どうみても飼い猫に見えないので、弟が他所で棒でも投げつけられたら大変と、首輪をしっかり付けています。

生まれた時、今は亡き母が、あまりに可愛くないので可哀想と、懐に入れて連れて歩き可愛がって育てたせいで、性格は甘えん坊で気が弱いんです。青鼻垂らしてるし。

もっとよい写真が撮れればいいのですが。