白鳥一家は、いた。
暫く見ないうちに、こんなに大きくなって。
お父さん、お母さんに挟まれて、こどもたちは、のんびり寛いでいます。
立派に育てたね。お父さん、お母さん。
お父さんにたしなめられているように見えますが、全くそんなことはありません。
白鳥の首はなぜこんなに長い必要があるのだろうか? キリンもなぜ?
白鳥一家は、いた。
暫く見ないうちに、こんなに大きくなって。
お父さん、お母さんに挟まれて、こどもたちは、のんびり寛いでいます。
立派に育てたね。お父さん、お母さん。
お父さんにたしなめられているように見えますが、全くそんなことはありません。
白鳥の首はなぜこんなに長い必要があるのだろうか? キリンもなぜ?
明日、フィンエアーで、いよいよ帰国の途につきます。
今日は、昨日に引き続き、ゲメルグギャラリーで、企画展の19世紀の建築家シンケルをじっくり観ました。
3時間も。それほど見応えがあり楽しかった。
荷物も整いましたので、
皆様にいち早く、おみやをと思いまして。
このところ、朝晩、めっきり涼しいというか寒くなってきました。
昼間カラリ、夕方からヒンヤリ、久々に那須らしい夏です。
今年は、始めてこんなにいっぱい咲きました。
ネムノキもある程度のお歳になって、多くの花をつけるようになるみたい。
金魚達は、すくすくと育っています。
美しいなぁ。ピッカピカ!
そして、この子達の両親(ネマキとオベベ)の水槽の水が大好物のマキコ嬢。
もはや12歳というのに、この若作りは、どうだろうか。
毎日、大きくなってきます。
連れ合いは、水槽の前に座布団を敷き、毎日晩酌。
キンギョトモダチだそうで。
この大きいの、ジャイアンと呼んでいたのですが、メスのようです。
しかし、いくら眺めても厭きない。
頭が真っ白になって、気持ちいいものですねぇ。
そして、ついに、
まだ、2センチほどしか口は開かないのに、大型のハエを捕まえていました。
こんなに大きいのに、逃げられなかったのね。
6センチ位になるというのですから、カエルも危ない。
大きくなるのがますます楽しみです。
母、ネマキ。
父、オベベ。
3000匹と云われていた産卵、孵化。
そして、一ヶ月前後で、1/20くらいに淘汰された。
飼い方が問題? と心配したが、ネットで調べると、その時期、自然淘汰するのだそう。
そして、
かなりの個体差がありますが、もう死にません。
オスメスの区別もわかります。かわいいなぁ。
何しろ、お食事のときのお行儀がいい。
ゆで卵の黄身をあげはじめたら、市販の金魚の稚魚の餌には見向きもしません。
美味しい? つまり口が肥えているってこと?
そして、
1昨日、ネマキとオベベの仲良し夫婦は、また産卵した。
久々のマキコさん登場。
近頃優しくなったかと思っていたが、クローズアップで下から撮ると、結構、な面構え。
先日、弟のJが来て、無類の猫好きの彼は、う~ん、見た目7歳かと。
いえいえ、12歳。
君とおんなじ若作りでありんす。
このところ、すっかりほとんど食べず、もちろん排泄もちょこっと。
そういえば、数日前から咳き込んでいた。私の風邪がいつの間にかなおったのは、マキコにうつしたからか。
いま、作品は、もう先が見えて、ゆっくり仕上げに入っているが、もっともハードに仕事していた頃、私は熱と喉が腫れて、朦朧としてしていた。
身体が苦しいのか、頭が忙しいのか解らぬまま、その時期は過ぎた。
マキコが、風邪を引き受けてくれたの!?
食が進まないようなので、鰹のお刺身を数切れチンして、ほぐしてあげるとよく食べた。きっと他の病気じゃない。自然と治るでしょう。遠赤外線のアンカを入れて、とにかく暖かくして寝てもらう。
ちょっとお熱がありまちゅね♪
看病ちまちょうね♪
僕のパパちゃん、ルン♪
ルン、ルン、ルンルンルン ♪
と、カラスのカアチャンが見下ろしていた。
先日、犬、鶏、馬のおやつ用に買い置きしてあるパンの耳を、うっかり外に出して置いたところ、ささらの水桶に持って行き、なんと!!ゴミがついていたのを水で洗って、食べているではありませんか!
ずっとまえから、我家の一員と思っているのだろう。なにもかも知っている。
鶏の卵も盗む。産む場所も時間も知っているし。
これじゃぁ、家族ですね。
ベランダの定位置に停まり、家内をじっと見ているあのヒヨドリも。
あれ~っ、、、エリカさまが、プリンスの背中に顔を埋めている。
死んでいるのか?。。。
うんん。。。
向きを変えた。
そして、プリンスも一緒に横になってしまった。
故ダイアナ元妃が、一緒に亡くなった恋人のデパートの御曹司氏とクルーザーで、寛いでいるところをパパラッチされた、あれを思い出した。
なんとかドディ氏??
蓮池のS画伯宅の氏のベッドの下で、子猫が生まれたそう。
長く、生まれたての子猫も、子犬も見ていないなぁ。
犬猫の乳飲み子の可愛さは、また格別! あっという間に大きくなるけど、貴重な時間。
ナナちゃんの息子太郎君をご紹介します。やっとです。
なんたって、いま猫の発情期だから、マーキングが忙しくて家にじっとしていません。といっても、太郎君はとうにカストリちゃんなので、意味はないのですが、習性なのでしょうね。
ただ、夜8時は寝る時間と躾けられて育ってしまったので、夜は家で寝る。夜中の猫の集会など知りません。
この子は、でかい! とにかく、でかい!
顔がでかい、こんな大きな顔の猫には、お目にかかったことがありません。胴体もでかい。どうみても飼い猫に見えないので、弟が他所で棒でも投げつけられたら大変と、首輪をしっかり付けています。
生まれた時、今は亡き母が、あまりに可愛くないので可哀想と、懐に入れて連れて歩き可愛がって育てたせいで、性格は甘えん坊で気が弱いんです。青鼻垂らしてるし。
もっとよい写真が撮れればいいのですが。