オルタ予備

こんな時のために、予備のオルタ。



これもマレリー、AA125CEというタイプらしい。



ちなみに裏側はこんな感じ。
ブラシとレギュレーターは別々。
使い回しは無理か。



ちなみにブラシはこんな感じ。
ブラシだけなら近所の某ショップで在庫があるらしい。
ホルダーから外してブラシ単体で替えられないかと
観察するけど無理っぽいので断念。
一応ヤフオクで検索すると、同じと思われる物があるにはある。
でももう一個の方に賭けてこれはスルー。

プーリーを手で回すと、ビミョーな回り具合。
とりあえずしのげればいいかと装着してみる。
エンジン始動。
ちゃんと発電する、異音もしない。
オッケーオッケーと近所を一回り。
帰ってきたら、いや～な音が出始めた。
やっぱり、ダメだったか。

さあ、間に合うのか？

オルタ

バッテリーの警告灯がつくようになってしまった。
ブラシかな？
というわけでオルタを摘出。



マレリーのAA125R　55Aのタイプ。
某氏のHPを参考に、旧パンダのオルタとニコイチしたもの。



ブラシはレギュレーター一体でこんな感じ。
RTT119ACの刻印。
手前側がかなり減っている。

急ぐので、ここは近所の某ショップにと、
まともに新品の値段を聞いたら、とても高い。

急ぐのは諦めてヤフオクなどで探す。
でも見つからない。

Googleで探す。
すると、関西の某氏のブログを見つけてそれを参考に
もう一度ヤフオクで「フィアット　レギュレーター」で検索。
発見、安い、即決。
間に合うか？

細工の続き

ストラットができた！
ちょっといろいろあったけど、無事に装着。
フロントだけ車高がちょっとアップ。
アライメントがずれたのでちょっと調整。
乗った感じは今までになくいい感じ。
これでもう行く気満々。

と思ったら…。