創業50年、うすい山荘のなりたち
昭和48年8月
(西暦1973年)
天然車えび料理専門うすい山荘を始める。
昭和58年9月18日
(西暦1983年)
福岡の西日本新聞・日曜版にうすい山荘の記事が出る(紙面1ページのうすい山荘の記事)。執筆者は、吉田記者(元福岡県知事)。
以来、福岡の西日本新聞、朝日新聞・毎日新聞、福岡のスポーツ紙全部、福岡のラジオ番組にて取材される。
当日の博多駅のコンコースで、車えびの水槽が特別展示されたことも。
秋穂での
13代目
臼井博隆(臼井家56代目)
うすい山荘 2代目経営者として、発展に尽力する。1983年から私 で車えび料理を全国的に有名にしました。
詳しくはホームページ
usuisansou.com