うすい山荘のキャッチフレーズです。
『うすい山荘を育てた【臼井家の歴史】』
当家のルーツは千葉県佐倉市にあり、
臼井常安又は常康(臼井家初代)桓武天皇第11代の後裔
上総一族。千葉一族有数の大族。千葉介常胤の叔父にあたる常康が印旛郡臼井庄(佐倉市臼井)に移住して臼井と称した。
臼井常安(1106-1186)
臼井氏初代当主。父は下総権介平常兼。通称は六郎。「常康」とも。
父・常兼は「下総権介」という肩書きを以って、子息たちを開発領主として下総各地に派遣したと思われ、
六男の常安も印旛郡臼井郷(佐倉市臼井)の開発に携わったのだろう。
常安の子息に「神保常員」が見えることから、萱田神保御厨(船橋市神保町から八千代市の一部)の開発も常安によってなされたと思われる。
臼井郷がいつ頃立庄したのかを示す文書は残されていないが、
遅くとも鎌倉時代中には立庄されている。
鎌倉時代初期に「臼井郷」「臼井郡」と記載の文書が残されているが、
元徳3(1331)年9月4日『千葉胤貞譲状』に「臼井庄」と見える。
うすい山荘の当主、臼井博隆の手相
ますかけ線は、両手にあり。
天下取りの相『ますかけ線』
手相の主要3線の知能線と感情線が一緒になり、
生命線の始点から横一直線に伸びている線がますかけ線です。
片手にある人は100人に数人程度居るそうですが、
両手ともにますかけ線がある人は1万人に1人とも言われる珍しい線です。
この手相は、一度つかんだ物を離さない大変な強運の持ち主。
また、天下取りの相ともいわれ、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人は、
このますかけ線だったと伝わっています。
天然車えび料理専門、
うすい山荘、臼井博隆
電話 083-984-2426