親

昨日、モニタリングという番組を観ていたら、

もしも我が子が将来メンタリストになりたいと言いだしたら…

というコーナーがあっていた。


一般の家庭のお父さんに、息子さんがドッキリをしかけるというもの。

そのお父さん、息子さんが語る夢にちょいちょい楽しそうにつっこみながら、最後は真剣に応援すると言っていた。

ネタバラシでは、

どんな夢であれ、やっと息子さんが自分でやりたいことを見つけられたと思って嬉しかったと言うお父さん！


かっこい〜！

ガラケーのネーミング

古い携帯の名前

名付けて、

ハネゴッキン

だそうで。


勝手につけたのに、かんちゃんの中では公用語。

ハネゴッキンどこあるー？


ハネゴッキンが分かりませーん！

数

これいくつ？

とにわとりの数を聞いたら…




さんこ！

と答えた。

あれ？残念。 ２だね！

え！ちがうよー！さんだよ！
いち、にー、さん！
ほらっ！

あ！反対のページの右下に！



小さな小さなにわとりちゃんが！


合わせて３でした。


いくつの間にか１０までは数えられるようになっていた。




大人の狭い視野で見ると、間違っていると思うことも

子どもの視野では、筋が通っていたり、正しかったりする。

こんなこと、たくさんあるんだろうな。


まさに子どもから教えられる、というヤツ。