日本食に飢えた私たちが、
深夜に家にたどり着くと、
玄関にクーラーボックスが！
何にもできないくらいへとへとな体のはずが…
ばあばが届けてくれた
豚汁やバラ寿司、煮物、唐揚げを
皆んなでパクパクいただきました。
体に染み渡るー！
両親は、ひたすら感動していた。
パパは涙が出るほどおいしい、と。
特に体調があまり良くないパパにとって、
1番のお薬になったようです^_^
いつか、同じようなことがあったら
ばあばのようにできるかな〜
ぜひ、真似したい！
できるだけ、できるだけ！
結婚１５年目(結婚式から…)
１０月１１日を忘れていました。
パパが1日遅れで気づくという…情け無い。
結婚１５年は、
水晶婚と言われるそうで、
曇りなき信頼関係が築けている…はず！らしい 笑
心配かけながらも、家族みんなが
元気に毎日をコツコツ過ごして、１５年。
出会ってからは、２０年以上。
パパとは、人生の半分を
一緒に過ごしたことになります。
これからもどうぞよろしくお願いします！
腹が立って、血管が切れそうだった夏休み。
毎日、毎日叱りっぱなし。
夜にはため息が出ることも。
毎日叱り飛ばせるほど、皆んなが
元気でいてくれた証拠。
いたずらに、
散らかった部屋に、
反抗に、
きょうだいげんかに、
賑やかな会話に、
汗くさいシーツに、
ひっくり返してくれない靴下に、
雑な字に、
うっかりミスに、
わがままに、
泣き顔に、
始業式の今日、たまには感謝を。
生きてなきゃ、できないことに
改めてありがとう。
そう気づかせてくれたあなたに
心からありがとう。
優しい人、
ゆっくり休んでください。
