宇治川花火 遠くから

昨日は、琵琶湖の花火、今日　9日は宇治川の花火大会。今日は、晴れた。今日も、１人花火。花火が空に駆け上がる音、開いて、どーんという音、光の粒が薄くなって、消えていく音がいい。今日は、晴れてよかった。今日も（ここ数年間）近くのスーパーの屋上に行く。近いに勝るものなし。手軽に行くことができる、これがもっとも、大事な条件なのかも。屋上に行くと、始まっていた。やはり、遠い…。もっと近いところに行けばよかった、という後悔…。横は中学生の女の子が6人いて…。わーきれい。ヤバい、ヤバい。ドーン。今のがいい。ドーン、ドーン。来年は河原へ行こ。私、浴衣あるで。何でか、数枚持ってるし、貸してあげる。花火師ヤバいで。綺麗な色やな、キラキラキラ。光が散っているで。下、光っている、仕掛け、来年は見たい、行こな。花火は、数学やで。計算で作るのやから。いやー、関係ないのと違うか、上げるだけなんやから。ヤバい、ヤバい…。きれいやな。ドーン、ドーン。花火フィナーレ）ありがとう！　
あなた達へ　「ありがとう、隣りで私はあなた達の声を聞き、元気になりました。私も、河原で花火が見たかった、でも、今年はあなた達の横で見ることができて、よかったです。あなた達の会話に、私の心もよせてもらい、一緒にドーン、ドーンと、叫んでいました。」そう、花火にも、「ありがとうとう」と言わないといけませんね。私も、もう一度叫びます。「ありがとう！また、来年」