万葉の里 短歌募集「あなたを想う恋のうた」
という公募を見つけました
随分 昔 20代の頃
1度だけカドカワの短歌の雑誌に掲載された事がありました
その時も恋がテーマで応募したんだったかなー
「暗闇で 道案内をしてくれた
最初の出会い 哲学の道」
という歌を詠みました
全くの想像で
実体験ではないところが悲しいかな…
5点応募して
それ以外をちょっと備忘録がてら
こちらに置いてみます😆
誰の真似でもない
私だけが描ける恋があるだろうか
(これは本当にわたくしの願望ですよ...)
私だけが知っている
あの人の秘密の気持ちは
あの人も知らないでいる
(もしも 私を好きでいてくれたらな…という妄想が生んだ歌)
恋は甘くて苦かったよと
三毛猫が教えてくれた
(うんうん 牡丹とは相思相愛デス)