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日々のこと、色々♪

妄想/アリスなルルーシュ 第10話

2010年02月28日 22時20分07秒 | Weblog
今日も奈良に行ってきました。お陰で(?)無事に更新できました。
今日はスタバじゃないトコで考えてました。メニューはスタバのほうが好きなんだけどな。書きにくいんだよね。
本日は駐車が一発でバック入れできて、嬉しかった~。苦手なんですよ。大抵2、3度やり直す・・・。
ブレスレットもちゃんと直ったし、でうきうきしながら家路に着いたんですけど、乗ったバイパス(高速につながる)の反対車線で事故が起こってた。
あーゆーのを見ると小心者になります。怖いよー。
安全運転しなきゃなー。うん。




※今回、ジノ×ルルな表現があります。でもちゃんとスザルル。

現実逃避妄想
ルルーシュinワンダーランド/その10>


声に導かれるように森の中を歩いていくと、やがて開けた場所に出た。
そこには長いテーブルとそれに見合う数の椅子が並び置かれていて、いくつものティーセットと見るからに美味しそうなケーキや
クッキー、サンドイッチやスコーンなどが所狭しと乗っている。
そしてその一角では先ほどからの声の主たちが「かんぱーい」と、楽しそうにティーカップを掲げていた。
「またか・・・」
彼らとは対照的に、ルルーシュの気分はどんよりと暗く沈んだ。
そこにいたのは、タキシードを着て値札のついたシルクハットをかぶったロイドと、軽薄な正装をし頭からウサギ耳を生やしたジノ。
そしてその二人の間にはふかふかの枕に頭を転がせ、すうすうと気持ちよさそうに居眠っているピンクのベビードール姿のアーニャ。
「どうせ、またろくでもない連中だろう」
すでに学習済みだ。どんなヤツが来ようとも今の俺には恐れるに足らずだ。
そう己に言い聞かせていると、ウサギなジノがこちらに気がついた。
「あっれぇ?アリスじゃないか」
「ほんとだ、アリスだねぇ。どぉしちゃったんだい?そんなに疲れた顔しちゃって」
ついでに帽子屋ロイドものんびりと声をかけてきた。
お前らに会ったせいだ。と、声を大にして言いたいのをぐっと堪えて彼らの元へと歩いていく。
とにかく今はナナリーの行方が優先事項だ。
「おい、ナナリー・・・いや女の子のウサギを見なかったか?」
「見た見た」
「うん、見たよぉ」
二人はルルーシュの質問にあっさりと答えた。
「本当か?!どこで見た?」
「「ここにいる」」
声をそろえてそう言うと二人はケラケラ笑った。
「女の子のウサギと言っただろうが!」
ぶるぶるとこぶしを震わせ、青筋を立てるルルーシュに「わぁ、こわい」と二人はわざとらしく怖がって見せるのでますます頭にきた。
(なんだ、こいつら!むかつくっ)
「まぁまぁ、立ってないで座りなよ」
「そぉだよ。君もお茶をどーぞ」
ジノは自分の隣の椅子をひき、ロイドは熱いミルクティーをカップに注ぎルルーシュを席へと誘った。
(そういえば、喉が渇いたな)
ナナリーを早く探さなければと思うのだが、走ったせいで水分が欲しかった。
「じゃあ、一杯だけ」
二人の申し出を受け入れ、ルルーシュは席に着いた。その時、二人の目が妖しく笑っているのに気づかずに。

「美味いな、このハーブティー」
こくんと一口飲んで、ルルーシュは感心した。
香りからして花をベースにしているようだが、癖がなくそれでいて深みのある味。
今まで飲んだどのハーブティーより美味しい。
「でしょう?何しろ特別なブレンドをしているからねぇ」
「ほぅ」
えへんと胸を張るロイド。どんなハーブを使っているのだろう。是非レシピを教えてもらいたいと、ルルーシュは身を乗り出した。
「君にイタズラしようと思って作ったスペシャルブレンドだよ~」
はぁ?と聞き返そうと思った途端、ぐにゃりと視界が揺らいだ。
「おっと」
椅子から崩れそうになったルルーシュの体をジノが受け止め、すっぽりと腕の中に収めた。
「いや~、いつもだったら警戒して僕たちのお茶会に参加してくれないのにねぇ」
どーゆー風の吹き回しだろうねぇ?
「でも、お陰でとうとうアリスが私たちのものになるよ」
嬉しそうなジノの言葉に、うきうきとロイドはテーブルの上の物を端の方に寄せていく。
「ちょっと、硬いベッドだけど。我慢してね、アリス」
空いたスペースにジノがルルーシュの体を仰向けに横倒した。
「う・・・」
(な・・・んだ?体が痺れて、動かない・・・っ)
必死に手足を動かそうとするが、指先がわずかに動く程度だ。
しかし意識ははっきりしているので、連中の話し声はしっかり耳に入ってくる。なんてたちが悪い。
「意識が無くなっちゃったら、お互い楽しくないでしょ?だから、しばらく動けないように調合したんだよ~」
「さすが帽子屋」
えっへんと自慢げに指を立てるロイドに、パチパチと拍手するジノ。
「お・・・のれ・・・っ」
(こ・・いつら、ぶっとばしてやるっ!)
頭の中ではこれ以上ないくらいにぶち切れているのだが、体は言うことを聞いてくれない。
もう、憤死しそうだ。いっそ気を失いたい。
「さぁ、早くしないとあのチェシャ猫がやってくるよ」
「そうだった。あいつのせいで、最近じゃアリスとろくに話すら出来ないんだから」
本当に独占欲の強いやつで困る。やれやれとウサギ・ジノは首を振った。
(話をするのに痺れ薬を仕込むのか?!どういう性格しているんだっ)
二人の会話にぎりぎりと奥歯を噛む気分だ。と、不意に横を向いていた顔に影が落ちた。
「?」
視線を上げると、ウサギ・ジノもテーブルに乗っている。横たわっている自分に覆いかぶさるように四つん這いになっている状態だ。
「・・・・っ!」
変なお茶のせいで呂律もだが頭も回らなくなっていたのだと気がついた。見下ろす水色の瞳に、ぞくりと背中が震える。
欲情にまみれたそれ。その瞳に見覚えがある。でもそれは、ジノではない。
まずい。
「や・・・っ」
必死に抜け出そうともがくが、力が入らない。
「大丈夫。すぐ気持ちよくしてあげるから」
まかせてと、熱い吐息を交えて耳元で囁かれる。
「やめ・・・っ」
(いやだっ)
「アリス・・・」
そっとジノが唇を重ねてくる。
それを許しているのは、してもいいのはただ一人だけだ。それ以外の人間には許せない。したいとも思わない。
(スザク・・・っ)
次に来るであろう感覚に目を瞑り、体を硬くした。


ガッシャーン!!!
食器が割れる音とテーブルを揺るがす振動に、ルルーシュは驚いて瞳を開けた。
テーブルの上の茶器は飛び散り、めちゃくちゃになっていた。そしてその中でジノが、苦しそうに腹を押さえて呻いている。
ロイドはテーブルの縁に目から上だけ出して、がたがた震えていた。
(アーニャはこの状態でまだ眠っていた。もしかしたら一服盛られていたのかもしれない)
「アリスに手を出したら、ただじゃおかないって忠告したよね?ほんと、空っぽな頭だな」
かち割って確認してやろうか?拳をぼきぼきと鳴らしながらチェシャ猫・スザクが、恐ろしい形相でルルーシュの頭元で仁王立ちしていた。
「あ・・・」
「い、いやだな~。ジョーダン!冗談だよぉ」
あははは、と明るく笑うロイド。しかしその顔は血色を失い、引きつりまくっている。
「まったく君も君だよ、アリス。帽子屋と3月ウサギには気をつけてって言っただろう」
ひょいと抱き上げられた。いわゆる『姫抱き』というやつだ。
女扱いするなと抗議したいのに舌が回らないので、きっと睨みつけ下ろせと目で訴える。それなのに、このバカ猫スザクときたら。
「遅くなってごめん。だからそんなに怒らないでよ」
困ったように笑い、ちゅっと軽いキスを落として誤ってきた。
(空気が読めないところは、同じか・・・っ)
スザクの腕の中で、耳まで真っ赤になったルルーシュは力が一気に抜けていった。

続く>

ジノが色々とかわいそうな状態。始めはこんな展開じゃなかったのに。ゴメン、ジノ。

久々のお出かけ

2010年02月27日 21時47分24秒 | Weblog

こたつ布団を洗おうと思ってはずしたら、ネコベッドになってしまった。外に洗いに行かなきゃならないんだけど。
気持ちよさそうなんで、もう少し置いておくか。



あーコーヒーが逆だった。今日買ったローズティーと苺フレーバーのコーヒー。ローズティーはイマイチだった。


お出かけはここんところ毎週なんですが、電車でのお出かけは久々でした。ナンバも久しぶり。
とりあえず来月の新幹線のチケットは買いました。あ、本買うの忘れてた。明日、奈良へ行くからそこで買おう。
ローゼンメイデンの3巻も買わなきゃ。
電車に乗って出かけると疲れます。今、睡魔が・・・。ギアスの6話を見ないとならないのに。
相変わらず進まない・・・。見たいのに見たくない、って気分なんです。複雑です。
でも、前ほどじゃないかな。一時ものすごく精神状態が悪かったのでまったく見れなかった。
アリスルルの設定考えてたら、割り切れる(脳内変換出来る)ようになりました。それでも、ぐずってるんですけど
あー、早くスザクサイド書きたいわ~。しかし、それまでに第一期全部見ないと 

明日は奈良で創作活動なんですが、お茶会がどんな展開になるか・・・。骨組みは一応考えてはあるんですが。
結構最初に考えてるのと違ったりします。まとまるかなぁ。 

あーーっ

2010年02月26日 22時54分02秒 | Weblog




毛づくろいvvv



先週、パワーストーンのブレスレットを作ったんですが、昨日ゴムが切れた。
一週間持たなかったよっ!店員さん!一ヶ月間の保障があるので日曜日に行って直してもらいます。
日曜日は地元で過ごす予定だったんですが、その予定は来月にしたので日曜日はまた奈良までドライブです。
そして、創作活動・・・。
今度こそ三月ウサギと帽子屋のお茶会!

明日はナンバまで久々のお出かけです。船場センタービルに行くですよ~。
来月の3連休に旅行に行くのでチケットやら何やらをGETしに。旅行って言っても親元に行くんですけど。
山口です。萩市にバスが着くんですけど、萩の観光はしないでしょうねー。飽きるくらい行ってるから
でも、ここ5.6年行ってなかったし、歴史物が流行ってるから新名所とか出来てるかな。
とりあえずガイドブック買ってみるか?
あ、でも笠山の柚子屋本店には連れてってと親に頼みました。夏みかんの紅茶が欲しい。
光圀の夏みかんのマーマレードも欲しいなぁ。
萩は夏みかん商品が多いんですよね。(萩焼が名産だったのになぁ。かわいくないからなぁ)


ようやく3巻

2010年02月24日 23時00分55秒 | Weblog




毛づくろい



ようやくコードギアスの3巻見ました。あと、6巻か・・・・。
しかし、これの内容をしっかり把握しとかないと、アリスルルのスザクのターンが書けない。あと6巻もあるのか。うーん

今週は奈良のモールに行けません。土曜日はナンバのほうへ、日曜日は地元で用事があるので。
アリスルルは日曜日になるかも。のんびり待ってください 

妄想/アリスなルルーシュ 第9話

2010年02月21日 22時27分32秒 | Weblog
現実逃避妄想
ルルーシュinワンダーランド/その9>


「も・・・だめだ」
がくりとルルーシュはその場にへたり込んでしまった。
白騎士とチェシャ猫の魔の手から逃れるため、全力疾走(※ルルーシュ比)で、かつてない距離を走った(※※同じく。
但し他者には苦笑いされるだろう)。
「一体・・・何なんだ、ここは」
息を整えようと、近くの木にもたれかかる。ついでに頭の中を整理したかった。
「学校でナナリー(に似たウサギ?)を追いかけて、穴に落ちたんだよな?」
(政庁にいるはずのナナリーもそうだが、何故そこに穴があったのかが分からない)
「それから落ちたところが、森の中にあるソファーの上で・・・」
(穴に落ちたのに森の中って・・・ますますわからん)
「そして、猫のスザクに会って・・・」
(・・・・・・)
「あんな変態猫!スザクであるか!」
ヤツの所業を思い出し、頭に血が上って思わず怒鳴り声を上げたのだが、慌てて自分の手で口を塞いだ。
せっかく逃げてきたのに見つかったら元の木阿弥だ。今度は何をされるか、分かったものじゃない。
ぶるっと身震いして、自分の体を抱きしめた。
「そして、カレンそっくりの白い騎士か」
(あいつも大概おかしなやつだった)
げんなりと首が垂れる。
「しかし・・・一番おかしいのは俺だ・・・よな」
本当は、確認したくもないのだが。一体これはどういう事だろうか?

水色のワンピースに白のエプロン。
ドレスの下にはフリルがふんだんにあしらわれた純白のペチコートと、縁取りにレースがついているニーソックス。
それから、スザクもどきのチェシャ猫に奪われた、白の・・・・カボチャパンツ。
お陰で下半身がすーすーして、落ちつかないといったら!。
スカートを押さえながら、情けないのと腹が立つのとで目頭が熱くなる。
「まったく!昨日はこんなことになるとは夢にも思ってなかった!」
昨日もスザクのせいで、手痛い目にあったが。


「ひどいんです。聞いてくださいよ、殿下!」
「何だ、ジノ。どうした?」
「昨日、ルルーシュ殿下が私たちのラウンジにカレーを差し入れてくれたでしょう?」
「ああ、父上に所望されて昼食に作ると言ったらスザクにしつこくねだられてな。ついでだからラウンズの分も作ったん
だが。それがどうした?」
「スザクのヤツ、私に連絡くれなかったんです!」
「だから、うっかり忘れてたって言っただろ」
「嘘だ!この間もオコノミヤキとやらを作ってくれたときもそう言っていた!」
「だから、ごめんって。それに昨日はジノも食べられたじゃないか」
「ああ、一皿だけな!」
「スザクは4杯も食べた。私もみんなもおかわりした。すごくおいしかった」
「そうか?ありがとう、アーニャ」
「私だっておかわりしたかったのに!」
「まったく、名門ヴァンベルグ家の人間の言葉とは思えないな。意地汚い」
「4皿も食べたお前に言われたくない!」
「スザク、自分がいっぱい食べたいから、わざとジノに連絡しない」
「そうなのか?スザク」
「ち、ちがうよ。アーニャもそんな事言わないでよ」
「ルルーシュ様ぁ。スザクが私に意地悪するんです」
「貴族が食べ物のことで泣くなよ。みっともないな」
「ナイトオブスリーの名前が泣く」
「ひどいっ二人とも!」
「スザクもアーニャもそれくらいにしてやれ。ジノも男がめそめそするな。今度から俺が連絡してやるから」
「本当に!?絶対ですよ、殿下」
「甘えやかしちゃダメだよ。ルル」
「ジノだけずるい」
「わかったわかった。じゃあ、アーニャにもだ」


頭の中で、映像がパンッと弾けた。
「・・・っ!!」
もたれかかっていた背中がずるりとすべる。いやな汗が額から首へと伝っていく。

そうだ。あれは昨日、シュナイゼル兄上の執務室に行く途中、ジノに呼び止められて。

「違う・・・っ。俺は・・・っ」
耳を塞ぐように頭を抱え、ふるふると打ち振るった。
ゼロ。ブリタニアに反逆するテロリスト集団『黒の騎士団』のリーダー、ゼロだ。

<違ウ><ソウジャナイ>

「違う!俺は・・・っ、俺は!」
頭の中で響く声を、首を振って否定する。だけど、でも。
自分の中で、もう一人の己がそれをまた否定してくる。
「う・・・」
ぎゅうっと膝を抱え、その中に頭をうずめた。
怖い。一体自分はどうしたんだ?何が正しい?
昨日まで当たり前にあった事が、足元から崩れていくような感覚に恐怖を感じた。
「ナナリー、教えてくれ。俺は・・・どうなったんだ?」
言いようのない不安に駆られ、助けを求めるように最愛の妹の名を呼んだ。
そうだ、ナナリー。
このおかしな現象は、あのナナリーから始まった。
ナナリーに会えば、全てはっきりする。
根拠はない。だが、答えはナナリーが持っていると、そう直感した。

「ナナリーを探そう」
ルルーシュは意を決し、立ち上がった。すると。
「人の・・・話し声?」
と、言うか騒ぎ声のようだが。しかもなにやら楽しげだ。こんな森の奥で、何をやっているんだろう?

ルルーシュは誘われるように歩き出した。


続く>



お茶会まで行きませんでした。すみません 

アリスルルは明日に

2010年02月20日 21時59分00秒 | Weblog
今日も奈良の某ショッピングモールへ。今回は前に言っていたバイパスを使いました。
が、あんまり早くなかった。渋滞していたから。がっかり
時間帯にもよるのかな?

今回はパワーストーンを買いました。

色味が悪いのは、効果重視で買ったから。(自分で選んだ)

コスモオーラ、ソーダライト、ブルータイガーアイ、ミルキークォーツ、ハイパースシーン、ブラックトルマリン、水晶、
レッドタイガーアイ、オレンジカルサイト、カーンリアン、アラゴナイト、シトリン、チャイナジェイド(2つあるのもある)
順番通りじゃないです。

これは仕事用に買いました。石の意味をサイトとかで調べてもらえば目的(?)がわかりますよ
来月はプライベート用のを購入予定。今度は色味と形をよく考えて作ろうと思ってます。

他に鏡の国のアリスと和モダンの素材集を買いました。
鏡の国にキャラクターは知ってたけど、まともに読んだことなかったので。
素材集のほうはイラストに使えるかなー、と思って。←描きなさい!

アリスルル9話は8割がた書いたのですが、最後までいかなかったぁ
着いたのがお昼近く。コーヒーショップに入ったのが1時過ぎで、2時間じゃそれが精一杯でした。ゴメンナサイ。
明日UPします。 

進展しない~

2010年02月17日 23時48分31秒 | Weblog

寝ぼけ眼


更新が遅れています。いえ、週末にはUPできるとは思うんですけどね。平日は色々と無理っぽい。
ううむ、動作が遅いんです。
他にも絵の方をやろうと色々そろえているのにやってなかったり、パソコンのお勉強もやろうと本を買ったのに全然進まないし。
そして何が問題かというと、ギアスの第一期を未だに完全制覇していないのが一番の問題だ!
えええっ、って感じだろうな。でも、マジで。最終回もちゃんと見てないもん・・・。
なんというか(前も触れたんですが)スザルルが好きすぎて、ユフィが絡むスザクが見たくない。怒りが湧いてくる・・・。
でも実は最終的にアリスルルはこの第一期の話が関わってくるので見ざる終えない。
うううう・・・。大変辛い・・・。(苦しいよう)
どんだけスザルルなんだ、私って 

おかえしのおかし

2010年02月16日 23時38分59秒 | Weblog
tomoさんに友チョコを送ったらお返しのお菓子(アリス風に韻を踏んでみました)をいただきました。


おかえしの方が豪華(汗)



桜味。美味美味♪
いつもありがとうございます。美味しかったです。 


ぬくぬく



アリスルルの更新はまた土曜日になりそう。その分長めでなんとかします。また某イオ●モールで缶詰します。
あそこだと集中できるのは何故だろう?
アリスのオリジナル版をざっと読んだんですけど。オリジナルは帽子屋と3月ウサギが出てない。しまった。
改めて不思議の国のアリスを買おう。
その英語(ほんとのオリジナル)の方なんですけど、なんと手書きでした。癖というのか、手書きの字は読み辛い。
そして挿絵のハートの女王がオカルト・・・。

リバース?

2010年02月15日 23時32分52秒 | Weblog
昨日はなんとかバレンタインに間に合わしたんですけど。どうだったでしょうか?
作中の『6割はチョコを食べきれない』って話は、ヤホーのニュースで前にちらっと見たのが元ネタ。
うちのスザクは甘いものが好きじゃない子。でも、ルルーシュの作ってくれたお菓子は大好き。独り占めしてでも食べる。そんなヤツ。
ところでこれ、ルル視点の話もあるんですけど書いた方がいいのかな。

アリスのほうはちょっと待ってくださいな(汗)ごめんなさい