本を読んでみました

この前は、結構取り乱してしまいました
ちょっと壊れすぎでした

何が怖かったのか、不安だったのか

あれから、この本を読んでみました
喜多川 泰さんの著書で「手紙屋」と言う本です。

これから、就職や進路について、悩むテイにいいかもしてないと思って
アマゾンで中古本で買ったら、翌日届き、早速読んでみると
まるで、今の自分に出された「手紙」のように感じて、とっても心に響きました

テイが帰ったら、絶対読んでもらいましょ

最近ネットで情報集めばかりして、覚えなくても、ＰＣのお気に入りに入れるばかりで
ちっとも頭に入らない・・・と言う、ボケそうな頭の中に
久しぶりの活字です。もう２～３度は読み返さないとね

まだまだ、テイのことは整理できないんですが、
帰って来るまでに、このような魅力のある本を読めたら、テイに対してどう接していけばいいかが分かる気がしています。
もちろん、励ましのコメントや友人からの電話にも、感謝感謝です