くろばの鳥籠

くろばの日常と妄想と創作物を晒すブログです

いつの間にかまた長い。

2013-02-12 11:25:09 | 落書き・下書き
最近はツイッタが僕の生息地域です。
交流してくれる皆ありがとう笑
ブログももう少し更新したい今日この頃。
なかなかね……!
手が回らないというかなんというか言い訳。


ちなみに近頃カラオケばっかり行ってるみたいなんですよ、僕。
先月の24日(友達と)、29日(1人で)、今月3日(東京で嫁と)、9日(旦那=親友と)……あれ?行きすぎなんじゃないの?
てかその前にも行ってた気がする……記憶にないけど。
週一ペースじゃないですか恐ろしい。
ちなみにジョイサウンドf1のうたスキ動画というやつで撮って遊んでるんですけど、まぁ……下手すぎて笑えるww
お店で見ようと思えば見れるので、見たいという奇特な方がいらっしゃったら探してみてください。
僕まんまるな体型ですけど許してねてへぺろ。
お店で見れるのは……多分……同じバニラの風の中と、エース様に万歳だと思います。
なんだろう……なんか変なとこ開き直っちゃったので、もう顔とかさらしてても別にいいかなって。
ネットの方だとさらに酷いのさらしてるので、もし見ちゃった人がいたらごめんなさいと心の中で謝罪しておきますねふふ。

バニラはツイッタの方で仲良くさせていただいている方とのコラボです。
歌も絵も上手くて可愛いとか本当彼女はなんなんだ!www
僕も頑張って精進しよう……とりあえず痩せたらいいと思う。知ってる。


さて、そんな僕のカラオケ事情はともかくとして。

今の創作状況はといいますと。
ひとまず色々おいておきます←

・黒高兄弟シリーズ4終わらせたい。(大体の流れは考えたので、後は描くだけみたいな感じ)
・AFCネタちょっと描く(思いついたネタ忘れた←)
・黄黒小説のんびり更新(おっきい流れてきなのとかちらっと考えてる)

これがひとまずの自分的な課題ですね。
あと実はエア新刊を出したいと考えてまして……それについて妄想だけしてるwww
だが最近SAIの機能について色々教えてもらったりして練習してたりするので、具体的にあんま上の三つも進んでない!
黒高兄弟は1ページ描いたくらい。2ページ目からの絵をまだ描いてませんwww

あー…AFCネタ何描こうかな。
てか何描こうと思ってたんだろう。
会員規約的なものだよなー……
①抜け駆けしない(告白など)
②本人の承諾なしに私物を貰わない
③自分から過剰な接触をしない
こんなものかな?
あ、でもいっそ全然違う流れにしようかな。
うん。思いついたらでいっか。
って言いながらネタ考えて下書きしたんで、家帰ったら描こう。
これは今日描けるだろう。

さて。黄黒小説ですが。
色々考えたところ、恥ずかしくなって公開下げました笑
現在別垢(わざわざ作成したww)にて公開しております。
が、ご案内はしておりません。
くろばが書いてるっていうのがなんか恥ずかしくなったんですよねー。
いっつもこんなテンション……でもないかw
1個前の投稿みたいなテンションで黄黒小説は書いているので、自分的に落差がありまして。
黒子っちが考えていることは全部ではないですが、ほぼくろばが考えて生きてきたようなことなので、人として中身がない感じなのがねぇ……
だからそんな風な人間にしてしまって、小説の中の黒子っちには申し訳ない。
僕をうつす鏡みたいな感じになっちゃってますからね。
大体僕と付き合っていくうちにみんな気づくとは思うんですけど、本当僕つまらない人間なのですよ。
って少なくとも僕は思ってて、だから黒子っちもそう思ってます。
でも、やっぱ人並みの幸せっていう感覚を感じてみたくて。
誰かを好きになるっていうことをしてみたくて。
この世界で誰か1人を選べと言われたら、この人です!ってはっきり言えてしまうような、そんな誰かに出会いたい……。
僕の中の黒子っちはそんな人。笑
ちなみに僕と小説の中の黒子っちの違う点は、彼は黄瀬くんに惹かれていてすでに特別だと思っているけれど気づいてないというところ。
僕はとても好きな人はいるけれど、まだ選べないのでww
選ぶ必要はないのかもしれないですが。
もともとこの小説は単純に黄瀬くんと黒子っちだけが出てくる予定だったんですが、僕の人生と重ねてしまったら他の人たちも出てくることになってしまった笑
それにしても世の中の人々は告白されたりしたり、恋愛経験とか積んできてるのに……
なんで僕にはそういうのがないんだろうwww
いまどきの小学生よりレベル低いぜ。
いい年齢なのにねwww

そんな感じで、自分の内面がものすごく反映されているがために耐えられなくなった>公開
誰も僕のこと知らないところでまたいちから始めようって思ったんです。
まあ……頑張れば見つけられないことはないんですが、そこまでして読みたい人もいないだろうからね。
いいよね。

ちなみに画像は黄黒小説での登場(予定)キャラ相関図です。
変更もあるかもしれませんが、今のところこんな予定。
そして思ったのです。
これ……めっちゃ長くならない?
僕そんなこと予定してなかったんだけど……
とりあえず結局くっつかないで終わるんじゃない?とか思ってたんですけど……
途中でこの物語を書く意味が変わりましたw
まぁ最初から誰かに喜んで欲しくて書き始めたわけではないのですが、自分のことを幸せにするために書こうと思います。
黄瀬くんに、黒子っちの自己否定型な既成概念をぶち壊してもらおうと思います。
僕には現れないかもしれないけれど、黄瀬くんにはミラクル起こしてもらいたい。もらう。
なので、どれくらいかかるかはわかりませんが、もしかしたら黒バス終わってるかもなwwちょっとずつ書いていこうと思うのです。
飽きたら途中で終わるだろうけどwww

え、ていうかなんでまたこんな文章ながいの?
バカなの?
なんなのだよ。
とりあえず、今日はバレンタイン用の絵も描こう。
送んなきゃ!!!
やることいぱーい。
やほー。

何描くか考えよ。

おめでとうとさみしいと

2013-02-01 10:51:42 | 日記
だんだん暗くなっていくので、そういうのが読みたくない方は下の段落2つだけ読んだらこのページは閉じましょう。


昨日は黒子っちのお誕生日でしたね!
黒子っち!おたおめ!!!!!!!
でも描きたかったイラストは完成しなかったので申し訳ない。
とりあえず半分だけは終わらせたのですが……。
もう半分はあきらめますかね。
やるやるって言って赤司様生誕祭のやつもいろ塗り終わってないですし。
やるやる詐欺ですよ全く!
自分で言うなって感じですけどね!
黒子っちおめでとうって気持ちだけはあったんです。そこだけは認めてあげてください←


最近のくろばはツイッターによく出現しています。
なんか仲良くなった方々と色々おばかなやりとりとかしてたりするのですが、ツイッタよくわからないままです笑
使いこなせませんwww
仲良くなった方々は
参加してるグループ内でのやりとりスタート→僕の描いた線画に色塗っていただいて……
京都旅行に行った時に初めて会ってそこから……
絵チャでご一緒してから……
っていう感じで絡みが多いのはその3人ですね笑
皆でわちゃわちゃするのが楽しいです。



その中で何故か(主に発端は僕のせいな気がするけれど)カップル的な感じでやりとりが行われるわけですが、意味わかんなくてめちゃくちゃ面白いんだけど、そういうやりとりというか……まあ冗談とかを自分の中で上手く消化できてないんだろうなーって思うんですよね。
特に意識してないであろうことを深読みしてしまったり、好きって言ってもらえることがとても嬉しいけれど、僕っていう個人でなくても問題ないことなんだよなぁって思ってしまう。
そんな自分が本当に愚かだなーって。
結局リアルでもネットでも同じなんですよねー。
人間と関わってるわけで、自分に都合のいいことしかないはずがない。

めちゃくちゃ頑張って仕事をして「貴方がいないとダメだ」って言われたとしても、僕がいなくなっても会社は潰れない。
結局は誰かが何かしらどうにかして、社会は変わらず回っていく。
それは僕だけじゃなくて誰でも当てはめることなんだけれど……その事実が僕にはなんだかとっても寂しくて、だからこそ誰かに勘違いでもいいから「君の代わりはいないんだ」って思ってほしい。
別に恋人でなくても。友人でも。誰でも。
いつか終わりを迎えることのない、半永久的な思いがあればいいのに。

この前、チャットでお話をさせていただいたときに、「自分と話したら気分を害してしまうから…」って仰っていた方がいらして、全然そんなことはないし、僕たちとしてはむしろたくさんお話をしたいって思うんですけど。
僕が人間として本当にどうかと思うのは、その瞬間確かにいらっとしたりいやな気持ちにさせてしまうことがあったとしても、僕にそこまで興味関心を持っている人がこの世に存在していると思ってないがために、会話とか遠慮しようとかあんまり思わないっていう点です。

僕は他人の中で生きている僕の姿を見つけられない。
だから他人が僕のいないところで僕の話をしていたよって話を聞かされると「え、なんで僕のことについて話す必要があったんだろう」って驚く。
自分も他の人についていっぱい「あの人がこう言ってて面白かったよ」とか「あの人のこういうところが好きだ嫌いだ」とか話しているくせに、いざ自分のこととなると理解できない。
大学生の頃、後輩たちに「この前先輩たちとかの物まねしたりしてたんですよ」っていう先輩たちのメンバーの中に僕も入っていたことに心底びっくりした。
そのときに僕ってどれほど客観的に自分のことを見れないのかなって思った。

たまに、僕のことを好きって言ってくれる方がいらっしゃるときに、すごい嬉しくて僕も好きになってしまうけれど、どんどん僕の気持ちが重くなってしまって最終的には何も残らないって思うから……
自分のものにならないなら最初からいらないって思ってしまう自分本当に病んでるなって思うのです。
だから結局誰のことも選べない。
自分の両親ですら血がつながっている他人だとしか思えない自分はやっぱり人間として大事なものが足りないんだろうなぁ。
仲も良い方だし嫌ってるわけでもないのにね。

こんな僕が恋愛ものを書こうっていう方が難しいな。
結局そこに行き着くんですよ。

脳内の意味分からんことを並べ立てたらまとまりなさすぎですね。
っていうか誰も読んでないと思うのでいいんですけど。
こんな意味不明な内容ですからね。

いつか……会えたらいいなって思うわけです。
僕だけの人。物。そんな特別な何かに。