くろばの鳥籠

くろばの日常と妄想と創作物を晒すブログです

おめでとうとさみしいと

2013-02-01 10:51:42 | 日記
だんだん暗くなっていくので、そういうのが読みたくない方は下の段落2つだけ読んだらこのページは閉じましょう。


昨日は黒子っちのお誕生日でしたね!
黒子っち!おたおめ!!!!!!!
でも描きたかったイラストは完成しなかったので申し訳ない。
とりあえず半分だけは終わらせたのですが……。
もう半分はあきらめますかね。
やるやるって言って赤司様生誕祭のやつもいろ塗り終わってないですし。
やるやる詐欺ですよ全く!
自分で言うなって感じですけどね!
黒子っちおめでとうって気持ちだけはあったんです。そこだけは認めてあげてください←


最近のくろばはツイッターによく出現しています。
なんか仲良くなった方々と色々おばかなやりとりとかしてたりするのですが、ツイッタよくわからないままです笑
使いこなせませんwww
仲良くなった方々は
参加してるグループ内でのやりとりスタート→僕の描いた線画に色塗っていただいて……
京都旅行に行った時に初めて会ってそこから……
絵チャでご一緒してから……
っていう感じで絡みが多いのはその3人ですね笑
皆でわちゃわちゃするのが楽しいです。



その中で何故か(主に発端は僕のせいな気がするけれど)カップル的な感じでやりとりが行われるわけですが、意味わかんなくてめちゃくちゃ面白いんだけど、そういうやりとりというか……まあ冗談とかを自分の中で上手く消化できてないんだろうなーって思うんですよね。
特に意識してないであろうことを深読みしてしまったり、好きって言ってもらえることがとても嬉しいけれど、僕っていう個人でなくても問題ないことなんだよなぁって思ってしまう。
そんな自分が本当に愚かだなーって。
結局リアルでもネットでも同じなんですよねー。
人間と関わってるわけで、自分に都合のいいことしかないはずがない。

めちゃくちゃ頑張って仕事をして「貴方がいないとダメだ」って言われたとしても、僕がいなくなっても会社は潰れない。
結局は誰かが何かしらどうにかして、社会は変わらず回っていく。
それは僕だけじゃなくて誰でも当てはめることなんだけれど……その事実が僕にはなんだかとっても寂しくて、だからこそ誰かに勘違いでもいいから「君の代わりはいないんだ」って思ってほしい。
別に恋人でなくても。友人でも。誰でも。
いつか終わりを迎えることのない、半永久的な思いがあればいいのに。

この前、チャットでお話をさせていただいたときに、「自分と話したら気分を害してしまうから…」って仰っていた方がいらして、全然そんなことはないし、僕たちとしてはむしろたくさんお話をしたいって思うんですけど。
僕が人間として本当にどうかと思うのは、その瞬間確かにいらっとしたりいやな気持ちにさせてしまうことがあったとしても、僕にそこまで興味関心を持っている人がこの世に存在していると思ってないがために、会話とか遠慮しようとかあんまり思わないっていう点です。

僕は他人の中で生きている僕の姿を見つけられない。
だから他人が僕のいないところで僕の話をしていたよって話を聞かされると「え、なんで僕のことについて話す必要があったんだろう」って驚く。
自分も他の人についていっぱい「あの人がこう言ってて面白かったよ」とか「あの人のこういうところが好きだ嫌いだ」とか話しているくせに、いざ自分のこととなると理解できない。
大学生の頃、後輩たちに「この前先輩たちとかの物まねしたりしてたんですよ」っていう先輩たちのメンバーの中に僕も入っていたことに心底びっくりした。
そのときに僕ってどれほど客観的に自分のことを見れないのかなって思った。

たまに、僕のことを好きって言ってくれる方がいらっしゃるときに、すごい嬉しくて僕も好きになってしまうけれど、どんどん僕の気持ちが重くなってしまって最終的には何も残らないって思うから……
自分のものにならないなら最初からいらないって思ってしまう自分本当に病んでるなって思うのです。
だから結局誰のことも選べない。
自分の両親ですら血がつながっている他人だとしか思えない自分はやっぱり人間として大事なものが足りないんだろうなぁ。
仲も良い方だし嫌ってるわけでもないのにね。

こんな僕が恋愛ものを書こうっていう方が難しいな。
結局そこに行き着くんですよ。

脳内の意味分からんことを並べ立てたらまとまりなさすぎですね。
っていうか誰も読んでないと思うのでいいんですけど。
こんな意味不明な内容ですからね。

いつか……会えたらいいなって思うわけです。
僕だけの人。物。そんな特別な何かに。

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