9月13日~15日に「はまなす」の撮影に行ってきました。
北海道車はボロボロなのが有名?なので、模型のウェザリング資料を撮るために夜の青森駅に行ってきました。
まずは青森~函館の牽引機
ED79-7
塩害対策で碍子には緑色のグリース
碍子は定期的に清掃されているのできれいです。
JR北海道の銘板は片方の側面だけに付いてます。
エンド表記周辺
所属表記
手すりは側面、前面ともに塗料が剥げています。
ドライブラシで再現かな
連結器周りはごちゃごちゃしていますが、コレを模型で再現すると曲がれなくなるんですよね。
客車
1号車
スハネフ14-552
オハネフ25-200からの改造車
床下のディーゼルエンジン
2号車
オハネ24-503
14系改造の24系
おそらく編成内で一番キタナイ車両。
この状態、他社であれば廃車体
雨ざらしの洗浄なし????
窓の高さから雨だれが・・・
塗装の下も相当さびているかと・・・
3号車
スハフ14-555
ルーバーの周辺はどの車両もタッチアップの跡
重ね塗りで再現ですね。
ジャンパー栓
4号車
オハ14-512
のびのびカーペット
五稜郭で検査してんのか。
5号車
オハ14-505
車番周辺はパテがよほど盛られたのか、だいぶ埋まってます。
さすがにインレタで再現する模型では再現出来ないな。
6号車
オハ14-507
車番が茶色のまだら。
7号車
スハフ14-501
左が6号車・右が7号車
停車中もディーゼルエンジンが唸りを上げて、紫色の煙を吐いています。
14系と24系の混結と思いきや、元々14系の車両と改番されて14系に編入された車両の組み合わせ。
模型的にはおもしろい編成です。
北海道車はボロボロなのが有名?なので、模型のウェザリング資料を撮るために夜の青森駅に行ってきました。
まずは青森~函館の牽引機
ED79-7
塩害対策で碍子には緑色のグリース
碍子は定期的に清掃されているのできれいです。
JR北海道の銘板は片方の側面だけに付いてます。
エンド表記周辺
所属表記
手すりは側面、前面ともに塗料が剥げています。
ドライブラシで再現かな
連結器周りはごちゃごちゃしていますが、コレを模型で再現すると曲がれなくなるんですよね。
客車
1号車
スハネフ14-552
オハネフ25-200からの改造車
床下のディーゼルエンジン
2号車
オハネ24-503
14系改造の24系
おそらく編成内で一番キタナイ車両。
この状態、他社であれば廃車体
雨ざらしの洗浄なし????
窓の高さから雨だれが・・・
塗装の下も相当さびているかと・・・
3号車
スハフ14-555
ルーバーの周辺はどの車両もタッチアップの跡
重ね塗りで再現ですね。
ジャンパー栓
4号車
オハ14-512
のびのびカーペット
五稜郭で検査してんのか。
5号車
オハ14-505
車番周辺はパテがよほど盛られたのか、だいぶ埋まってます。
さすがにインレタで再現する模型では再現出来ないな。
6号車
オハ14-507
車番が茶色のまだら。
7号車
スハフ14-501
左が6号車・右が7号車
停車中もディーゼルエンジンが唸りを上げて、紫色の煙を吐いています。
14系と24系の混結と思いきや、元々14系の車両と改番されて14系に編入された車両の組み合わせ。
模型的にはおもしろい編成です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます