![]() テソンが好きだっ!! 【オオカミの誘惑】をテツに観せた。 テツ「最後の15分は良かった。」 ・・・それだけかいっ!? 私が 7月26日 に、あれだけ力説したのに・・・ カン・ドンウォンの演技についてとかテソンの感情は!? 私は、またもやティッシュ片手に号泣していたっていうのに・・・ ![]() テツが言うには韓国映画は映画の最初と最後が一致していないとか、 題名と内容が合っていないとか、感情の彫りさげがないとか・・・ そういうのは想像するんだよーっ! まあ最後の15分は良かったって言うから、それで我慢しよう。 男性には韓国映画は合わないのかなぁ・・・ ![]()
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インターネット 絵博物館 ' アトミュ'はネチズンを 対象で ' 王族の肖像画のように絵で収めたい芸能人は?' という 質問で アンケート調査した結果 チャン・ドンゴン(35.6%)が1位になったそうだ。 ![]() チャン・ドンゴンの後を引き継いで 男部門はチョン・ウソン(25.2%) カン・ドンウォン(17.3%) 彼らの肖像画を見れば一日中 気持ちが良いという意見が大多数だった。 ![]() そりゃ、こんな美男子なんだから肖像画に収めておきたい気持ちも分かる ![]() でも肖像画より写真のチャン・ドンゴンとカン・ドンウォンの方がいいな ![]() |
「GIORDANO」の新 CM が9月4日から公開!! ![]() ![]() ![]() 自動車整備工のピとチャン・ドンゴンが 突然作業服を脱ぎ捨て踊りだす!? コンセプトは『逸脱』らしい・・・ でも素敵な笑顔でーす!! こちらで黒い服を着た CM モトの2人が観られます! 私が1番好きな画像は ↓これ!! ![]() チャン・ドンゴンが渋くてカッコいいっ ![]() |
![]() Hちゃんと 「ゲド戦記」 を観てきた。 映画館内が凍るように寒かった!! 終了。 ・・・ってワケにはいかないか・・・ 私の周りでは前評判が悪い作品だった・・・ ![]() にもかかわらず(ってか「悪い」と聞いて半分諦めていたせいか) 想像以上に良かった! ただ説明がないと分かりづらいんじゃないかと思った。 私の場合、Hちゃんが原作『ゲド戦記』ファンで全巻読破していたため 色々と説明してくれたこともあって助かった。 例えば、映画【ゲド戦記】は原作の『外伝』にあたること。 でも1巻から取ってきた様なストーリーも混ざっていた事。 本当の名前を言ってはいけないことなどを教えてもらっていたため良かったかも。 確かに「絵」と「音楽」は素晴しかった! 草原のシーンなどは音楽がスゴク良い効果を生み出し広がりのある映像だった。 特に良かったのはクモ役の田中裕子さんの声だ ![]() 映画を観ている時から「役柄にピッタリで上手いっ!」と思っていたが、 映画終了後Hちゃんに聞くと、やはり同じ感想だった。 実に上手いっ!田中さんのクモ役の声を聞くだけでも一見の価値はあると思う! まぁ・・・でも原作者が「この作品は私のゲドではありません」と言ったらしいから 完全に〈ジブリ作品〉になっていたんだろうな・・・ Hちゃん曰く「だったら外伝にしないで1巻を映画化して欲しかった!!」 ・・・私も、そう思う・・・
今回も「映画館のお楽しみ」であるポストカード狙い。 ジャック・スパロウの超!カッコ良いポストカードを2枚ゲットしたきた ![]() |
amazon から「Korea Movie vol.10」が届いたっ!!
↑画像か「このアイテムの詳細を見る」をクリックすると amazon の画面が開き詳細が見られるし、購入も出来ます。 これで私も 「カン・ドンウォン通!」 やはり 7月24日 にブログに書いたように買ってしまった・・・ でも確かに充実した内容!! インタビュー記事も多いし、 2月頃の発売雑誌だから【デュエリスト】記事もたくさん ![]() さらに嬉しいことに【PROMISE】の記事も載っていて得した気分!! ![]() 今回はチャン・ドンゴンと比較するインタビュー内容がいくつかあった。 例えば 「チャン・ドンゴンさんの場合、余りにも整った自分のルックスが嫌いで 朝から水一滴飲まずにタバコばかり吸っていたそうです(そうだったのか!) ドンウォンさんにも そういうコンプレックスってありますか?」←愚問じゃん ドンウォン「俺はあまりそう感じたことありません。チャン・ドンゴンさんや ウォンビンさんのように かっこよくもないし。 彼らより背が高いだけですよ(笑)」 ![]() カン・ドンウォンのインタビューの答えは しっかりと「自分」というものを持っていて、飄々と答えているのが小気味よかった。 ![]() また、チャン・ドンゴンとの比較インタビューで 「夢が巨大すぎるとプロセスが見えなくなるものでは? たとえばチャン・ドンゴンさんが あそこまで俳優として成長できたのは、 プロセスに重きを置いていたからだと思います。」 ドンウォン「もちろんそれは知っています。言葉で言うのは簡単です。 それを行動に移すのが難しいんです。」 でも今回のインタビューで1番笑ったのは、 (いや笑っちゃいけないかもしれないが) 「生きていて、最も大変だった瞬間はいつですか?」 ドンウォン「失恋したとき!やはり、昔の彼女と別れたときですね。」 「どうするんですか?お酒でも飲むんですか?」 ドンウォン「いや。じっとしてます。」 ・・・じっとしているんだ ![]() ・・・なんかイイ答えだな・・・ドンウォン君らしいっていうか・・・ 「Korea Movie vol.10」はカン・ドンウォンのクリアファイル付きっ! ポストカードも付いていて、お買い得な1冊でした! 思い切って買って良かった~ ![]() |