【オオカミの誘惑】を観た。 やっと観られた。 そして泣きました・・・しかも号泣・・・ ほとんど内容を知っているにも関わらず・・・ 最初のうちはテソンのカッコ良さに目を奪われていた。 2人に迫られるハンギョンが羨ましい・・・なんて思ったり テソンの笑顔はいいなぁ・・・なんて思っていた。 映画が始まって、いきなり飛び蹴りのシーン。 その後も次々と激しいアクションシーンに「スゲーな」とか思っていた。 特典映像でカン・ドンウォンが語っていたけど、 へウォンの飛び蹴りがマジで1発顔に当たって「痛かった」って。 廃工場のアクションシーンは撮った時期が冬で寒くて雨も降っていて ものすごく大変だったらしく「2度とやりたくない」そうだ。 監督は彼に『神秘的で心に痛みを抱えている』役柄を望んだらしいが、 さすがカン・ドンウォン。全編を通して監督の言う通りの役柄を演じていた。 私が泣く原因になったのもテソンの心の痛みが感じられたから・・・ テソンが「生まれ変わるときは姉さんにならないで」と心の中で言う辺りから 完全に涙腺スイッチが入り(途中、何度か涙腺スイッチは入ったが) 彼が死んでいく(もうブッチャケてもいい時期だよね) でも、それをハンギョンには知らせないでと言う所からエンドロールの 3人で雪合戦をしているところまでティシュ片手に号泣しました・・・ 彼の視線は人の心を引き付ける・・・ もう、これは間違いない。 ツタヤで最初に↓このDVDのパッケージの彼の視線に引き付けられた様に。
↑画像か「このアイテムの詳細を見る」をクリックすると amazon の画面が開き詳細が見られるし、購入も出来ます。 これは、ただの青春映画じゃない。 ハッキリ言って「名作」だと私は思う!! 最後に私が1番好きな画像を載せて終わりにしたいと思います。 このままだと永遠に語ってしまいそうなので・・・
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今回も面白い!というか力入っていますね
私もオオカミ~は大好きですが、友人に勧めたらチョ・ハンソンのファンになっちゃいましたよ?まぁ~別に勝手なんだけどね
確かにドンちゃんくらいの美形は韓国には沢山いますがあの目はいませんね、凄く魅力的です。
ワタシも泣きましたよ~~
リカさんの記事読んでたらまた観たくなってきました!
【オオカミの誘惑】は記事にも書きましたけどツタヤのDVDのパッケージを見て以来、ずっと気になっていたんです。
この時はカン・ドンウォンという名すら知らなかったのに
スゴクあの「眼差し」に惹かれて・・・
だから昨日観て思わず力が入っちゃいました
お友達はチョ・ハンソンのファンですか(笑)人それぞれ好みは違いますね♪
特典インタビューでハンギョン役の女優さんが「役柄で好きになるならへウォン(チョ・ハンソン)でテソンは風のように不安定だから、普通の女の子はヘウォンを好きになるんじゃないですか」と言っていて、思わず「えー!?私は絶対にテソンだっ」とツッコミを入れてしまいました
○さよ星さん
さよ星さんも泣きましたか!?
泣かずにはいられないですよね~
もう私はこのDVDを買う勢いですよ
こんなにイイと思いませんでしたっ
ドンウォンくんの魅力が全開で、もし二人が周りにいたら、私もきっとテソンに惚れる(笑)。弟キャラがたまりませんね~
私は、廃工場のアクションシーンが一番好きやっぱり男は闘わねば(←ただの乱闘好き?)
あと、主人公の女の子がちょっとダサめなのも成功ですね。わざとそういう感じの子を選んだらしいけど。主役3人のバランスがとてもいいなと思います
やっぱりコスタさんとは趣味が合うわー
あそこで2人が「男の友情」っぽいカンジになるのがイイのだ~
この映画はキャストがバツグンだね!
ハンギョンがダサめだから逆に新鮮っていうか素朴な感じが出ている
あれがカワイイ女の子だったら全然つまらないしヘウォンが取り巻きの子と違っていたから好きになったっていう設定が出来なくなるもんね。
でもホント、テソンは最高だよー
この映画も、ドンウォンも大好きです。{/star/
【オオカミの誘惑】は本当に切なくて、テソンの表情や眼差しに涙した1人です。
原作って韓国語ですか
もし、そうだとしたら・・・ひよこさんスゴイですね♪
私が観た初めてのドンウォン君作品ですが忘れられない「名作」ですね。
そして最近、すっかりドンウォン君の「眼差し」の虜になっていまーす
是非また遊びに来て下さいね
ハングル語は以前、友達が習っていてハングル語のしくみを聞いただけで「難しい・・・」とあきらめてしまいました
でもハングル語の50音表みたいなものを友達にもらったので少しでも分かるようになるといいなぁ・・・なんて思ってます!
ひよこさんは勉強中なんですね!
字幕なしで映画が観られるくらい頑張って下さいね!
(ってか私も頑張らなきゃ)