【 リバティーン 】もうすぐ公開！！

ついに8日からジョニー・デップ主演映画 【 リバーティーン 】 が公開に！ 【 リバティーン 】公式サイトでジョニーの素敵な 予告編・内容がバッチリ見られます！！ なんたって、あのジョニーが脚本の冒頭の3行で出演を決定！ しかも 「後にも先にも生涯で１度しかめぐり合わないタイプの作品」 と、ジョニー自身が言い切っているんだよ！？ 　絶対に観る！！ 　予告編のジョニーが、もー素敵！！ どうして、こんなにコスプレが似合うんでしょうね。この人。 内容はかなり宣伝されているから、もう皆さん知っていると思うけど。 『17世紀のロンドンに実在した人物 　疾風のように駆け抜けた破天荒の放蕩詩人 　ジョン・ウィルモットこと第2代ロチェスター伯爵の 　短くも壮絶な生涯を綴った物語。』 ジョン・ウィルモットは33歳で生涯を綴じているんだね。 その間に数々の素晴らしい作品を残しているんだ～。 ジョニーはロチェスターについて書かれたものは全て読んで、 英国国立図書館にも行って、彼が書いた手紙まで見てきたんだって。 さすがです。 で、この映画のラストシーンはジョニーが尊敬していた俳優、 故マーロン・ブランドに捧げたらしい。 嬉しい事に【 ジョニー・デップ・フォトブック ザ・リバティーン 】が発売される事に！！ 発売日は9日辺り。 これは・・・ 買うしかないでしょう！？

安心しました。

今日は朝７時まで眠れなくて。 でも、気になっていた事が一段落したので、 朝７時からお昼まで寝てしまった（汗 規則正しい生活も必要なので、 明日からはキチンと朝から起きられるようにしよう。 　Ｓさんへ・・・ 　仕事で疲れきっているところ、 　本当にありがとうございました。 　私はＳさんの事を誤解していました。 　Ｓさんは人間的に素晴らしい人なんだと感じました。 　思慮深い部分と、何かに夢中になれる部分を持ち合わせた 　素敵な人だと思います。 　Ｓさんのコメントの後に再コメントを入れてあります。 　ずっとPCの前で待っていたので、 　コメントが入った瞬間に再コメントを入れました。 去年の私ったら、こんな事を書いてる・・・ 鈴木さん、あなたは残酷な人です。 鈴木さんのメールや対応は残酷なものでした。 鈴木さんのせいで私は心身ともにボロボロになりました。 あなたは相手の気持ちになって物事を考えられない人だと思います。 私が今でも体調を崩したままツライ生活をしているとは考えもしないでしょう。 というよりも鈴木さんの言動のせいで疲労し体調を崩した事に気付かないのでしょう。 全て鈴木さんのせいです。鈴木さんは、その事に全く気付いていない様ですが。 特に去年の秋のメールは誠意のカケラも感じられませんでした。 私の辛さに気付いて下さい！と鈴木さんに言いたいです！ 直接言いたいですが、節度ある対応をしたいので私からメールはしません。 少しでも誠意があるならば、鈴木さん自身の気持ちをメール又は、 こちらにコメントして下さい。 コメントの際、名前は「なりすまし」を防ぐため鈴木さん本人に伝えたハンドルネームを入れて下さい。 2007年3月5日追記

新しい一歩を踏み出そう！

４月１日から３日までは私にとって辛く長い３日間だった。 私が今まで想ってきたコトは、 「青春」ではなくて・・・ 「憧れ」でもなくて・・・ 「好き」でもなくて・・・ 現実逃避だった・・・ それはＳさんの送ってくれたメールで気付いた。 Ｓさんのメールが無かったら キレイな思い出だけが残って現実に戻れなかっただろう。 私は１日から３日の間に 自分自身で現実逃避をやめる行動をしていたのかもしれない。 Ｓさんはメールで私にメッセージを残してくれた。 「私は今日から新しい職場です。 　リカさんも新しい一歩を踏み出してください。」と・・・ そうしよう。 新しい一歩を踏み出そう。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 自分の過去ログをあらためて読んでみた。 １月が１番幸せで充実していた。 ただ・・・ 私は今がどんなに辛くても　過去に戻りたいとは思わない。 大好きな曲の YUI の【 LIFE 】 その中に、こんな歌詞がある。 『過ぎてきた日々全部で　今のアタシなんだよ 　カンタンに　行かないから　生きてゆける』 そして『迷い道も仕方ない』と・・・ 私も同じ気持ち。 今まで色々あったけど無駄な事など一つもなかった。 今までやってきた仕事も、すべて自分の知識となり経験となっている。 ただ、読んでいたら、頑張りすぎてダウンしたのは去年と同じで・・・ 何で同じ過ちを犯しているんだ！？と思った。 でも・・・たまには、くじける事があっても・・・ 前向きに頑張っていこう！！ ・・・でも同じ過ちは犯さないようにしよう・・・ 去年の私ったら、こんな事を書いてる・・・ 鈴木さん、あなたは残酷な人です。 鈴木さんのメールや対応は残酷なものでした。 鈴木さんのせいで私は心身ともにボロボロになりました。 あなたは相手の気持ちになって物事を考えられない人だと思います。 私が今でも体調を崩したままツライ生活をしているとは考えもしないでしょう。 というよりも鈴木さんの言動のせいで疲労し体調を崩した事に気付かないのでしょう。 全て鈴木さんのせいです。鈴木さんは、その事に全く気付いていない様ですが。 特に去年の秋のメールは誠意のカケラも感じられませんでした。 私の辛さに気付いて下さい！と鈴木さんに言いたいです！ 直接言いたいですが、節度ある対応をしたいので私からメールはしません。 少しでも誠意があるならば、鈴木さん自身の気持ちをメール又は、 こちらにコメントして下さい。 コメントの際、名前は「なりすまし」を防ぐため鈴木さん本人に伝えたハンドルネームを入れて下さい。 2007年3月5日追記