韓流スター「我が生涯に、一片の悔いなし？」You Tube動画＆画像

また、テツです。 リカさんが寝ているうちに、『機動戦士のんちゃん』でも紹介しましょうか。 You Tube に最近、第８話「さよなら地球」がアップし直されました。 「ヤマト」や、その他のアニメキャラらしきものが登場し、何故か見入ってしまいます。 その前の『再機動戦士のんちゃん』は、「ガンダム」と「エヴァンゲリオン」を足したような感じでしたが、今回は「宇宙戦艦ヤマト」や「アルカディア号」が登場し、そこにちゃんと、マ・クベ仕様モビルスーツ ”ギャン” が出演していました。 過去に初期作品も何回か見ていますが、画像も進化してるし、もう一度見ても面白い作品に仕上がっています。 You Tubeの動画は → こちら 元サイトの活動漫画館は → こちら 最近「のんちゃん」のように懐かしいアニメキャラが登場するものが多いかなぁ？ 「北斗の拳」最新作が公開されたりと、当時コミックやアニメを見ていた世代にはたまらない作品が盛り沢山！！ 「北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」公開！公式（オフィシャル）サイト → こちら GyaO（ギャオ）ではラオウ昇魂式の映像を配信中→ こちら 4月18日に高野山東京別院で行われた昇魂式。谷村新司、原哲夫、宇梶剛士、角田信朗など、そうそうたる漢（おとこ）たちが集った式の模様をGyaO独占で紹介。 リカさんの好きな B'zの「ロンリースターズ」PVも！ ちなみに、韓流スター達も日本のアニメを観るのでしょうか。 カン・ドンウォンが日本のマンガを愛読している事は有名だそうですが・・・ 他にも、チャン・ドンゴン、クォン・サンウ、ヒョンビン、ソン・スンホン、Rain（ピ）、カン・ジファン、アン・ジェウク、キム・ソンテク、キム・ジョンフン、アン・ソンギ、ハン・ジェソク、キム・レウォン、リュ・シウォン、イ・ジュンギ、イ・ソジン、ウォンビン、チャ・インピョ、ソ・ジソプ、チョ・インソン、イ・ドンウク、イ・ビョンホン、イ・ドンゴン、チャ・テヒョン、パク・シニャン、キム・スンウ、イ・ジフン、リュ・ジン、チョン・ジョンミョン、ソン・イルグク、オム・テウン、ユン・ゲサン、イ・ジョンジン、チュ・ジンモ、キム・ミンゾン、ダニエル・ヘニー、コン・ユ、チ・ジニ、チョン・イルウ、チョン・ウソン、チソン、ギ・テヨン、パク・ヨンハ、チョ・ハンソン、カム・ウソン、ハン・ソッキュ、イ・ジョンジェ、ソン・ガンホ、キム・ギョンファン、ユ・ジテ、イ・ギウ、イ・ワン、エリック、神話、SE7EN（チェ・ドンウク）、キム・ミンジュン、キム・ジュヒョク、チャン・グンソク、ソ・ドヨン、ソル・ギョング、イム・チャンジョン、チュ・ジフン、キム・ジョンフン、カン・ドゥ、キム・ミンジョン、ユン・ダフン、オ・マンソク、シン・ソンロク、イム・ジュファン、キム・ジェウォン達もどうなのか知りたいですね。 ボクは韓国女優ではイ・ヨニのファンなのですが、彼女の世代も日本のマンガを呼んでいるのでしょか・・・（映画『Ｍ』の公開が待ち遠しい） そう言えば、韓流スターといえば　”ペ・ヨンジュン” の最新主演ドラマ「太王四神記」は、放映する前からナビゲートDVDが発売されるそうですねぇ。 ペ・ヨンジュン人気、恐るべしと言ったところでしょうか、アマゾンで販売していましたよ～ 太王四神記 ナビゲートDVD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る うーん、ここまで書いて眠くなりました。 明日のためにその１（by 明日のジョー）、もう寝ます。 眠くて支離滅裂なテツでした。

クォン・サンウ登場「アンドレ・キム ベストスターアワード」

4月30日夜、ソウル漢南洞グランドハイヤットホテルで「2007アンドレ・キム ベストスターアワード」が行われた際に受賞＆登場した韓流スターたち。 クォン・サンウ、イ・ワン、キム・テヒ、ソン・ユナ、ホ・イジェ、シン・ドンウク、イ・ヨンエ、イ・ジュンギ、キム・レウォン、キム・ヒソン、Ara（コ・アラ）、チェ・ジョンウォンなど。 画像 → こちら 動画 → こちら

韓流スター、ギャラ崩壊の危機？

起業したのは彼の母校、××高校や、福沢諭吉が創設した大学の反骨精神の賜物か！？ そのかわりに週末もゴールデンウィークも仕事のテツ。最近、会話する時間もない・・・ って、オイ！でも、なんで「青春スーツ☆」にテツが投稿しているんだ！？ しかも、何？この記事！？→ なんと韓流スターが？・・・鈍感力？画像＆動画？ by テツ 確かに、ＴＢＳラジオの「ストリーム」、４月２７日のコラムの花道のトヨザキ社長（豊崎由美氏）の『鈍感力』 渡辺淳一メッタ斬りは大爆笑だったけどさ （お聞きになりたい方へ。テツの記事で聴けます。） ラジオ「ストリーム」の公式サイト（オフィシャルサイト）は → こちら　 本日の韓流記事を載せます。 毎年のように上昇していた映画スターの出演料、支払い方法が徐々に変化してる。 1990年代後半、当時最高の映画スターのひとりであったハン・ソッキュの出演料は、（映画1本につき）2億5000万ウォンほどであった。しかし、その後わずか5年足らずでソン・ガンホ、チャン・ドンゴンなど、人気俳優の出演料は、平均5億ウォン前後にまで上昇した。また、テレビドラマの出演料も韓流の影響を受けて急激に上昇し、作品の質、人気にかかわらず、主演俳優には1話につき1000万程度の出演料が支払われるようになった。しかし、最近ではこのような出演料バブルが崩壊しつつある。映画「シークレット・サンシャイン（韓国題）」に出演したトップスターのソン・ガンホとチョン・ドヨンが、自ら出演料の値下げを申し出た。これは、制作費の上限を聞いた彼らが、作品の質を保つために配慮したためと考えられる。また、映画「息子（韓国題）」のチャ・スンウォンや、映画「いいじゃないか（家）（韓国題）」のキム・ヘスの出演料も、通常よりも低く設定された。以前は、映画の興行成績にかかわらず、膨大なギャラが主演俳優に支払われていた。しかし最近では、その出演料をあらかじめ低く設定し、映画興行が成功すれば、追加の報酬を支払うという方式に変化しつつあるようだ。このような俳優への出演料を含む映画制作の低予算化が、今後の韓国映画界にどのような影響を及ぼすのか、関係者の注目が高まっている。 マイデイリー 2007-04-28 カン・ドンウォン、ペ・ヨンジュン、クォン・サンウ、ヒョンビン、ソン・スンホン、Rain（ピ）、カン・ジファン、アン・ジェウク、キム・ソンテク、キム・ジョンフン、アン・ソンギ、ハン・ジェソク、キム・レウォン、リュ・シウォン、イ・ジュンギ、イ・ソジン、ウォンビン、チャ・インピョ、チョ・インソン、イ・ドンウク、イ・ビョンホン、イ・ドンゴン、チャ・テヒョン、パク・シニャン、キム・スンウ、イ・ジフン、リュ・ジン、チョン・ジョンミョン、ソン・イルグク、オム・テウン、ユン・ゲサン、イ・ジョンジン、チュ・ジンモ、キム・ミンゾン、ダニエル・ヘニー、コン・ユ、チ・ジニ、チョン・イルウ、チョン・ウソン、チソン、ギ・テヨン、パク・ヨンハ、チョ・ハンソン、カム・ウソン、ハン・ソッキュ、イ・ジョンジェ、ソン・ガンホ、キム・ギョンファン、ユ・ジテ、イ・ギウ、イ・ワン、エリック、神話、SE7EN（チェ・ドンウク）、キム・ミンジュン、キム・ジュヒョク、チャン・グンソク、ソ・ドヨン、ソル・ギョング、イム・チャンジョン、チュ・ジフン、キム・ジョンフン、カン・ドゥ、キム・ミンジョン、ユン・ダフン、オ・マンソク、シン・ソンロク、イム・ジュファン、キム・ジェウォン・・・ などのギャラは、どーなんでしょうね・・・除隊したソ・ジソプのドラマ『カインとアベル』とかね・・・

クォン・サンウ、生出演で近況報告！

韓流スタークォン・サンウ（31）が、久々にテレビのバラエティ番組に出演して、視聴者の注目を浴びた。 28日に放送されたMBCの人気バラエティ番組「無限挑戦（韓国題）」に、韓流スタークォン・サンウが電話で生出演し、近況を語った。 MBCのバラエティ番組「無限挑戦」は、タレントのユ・ジェソクをはじめ、チョン・ジュナ、ハハ、パク・ミョンスらが、毎回奇想天外なことにチャレンジする新感覚のバラエティである。収録直前まで（あるいは収録中も）メンバーに詳しい情報が知らされない場合が多く、その予想外の展開が視聴者の人気を集めているようだ。 　今回、チョン・ジュナがクォン・サンウに電話することも、他のメンバーには全く知らされていなく、メンバー全員が「韓流スターがバラエティに電話出演するわけがない」と、半信半疑のまま収録が進められた。　 　「無限挑戦」の名物コーナー「無限ニュース」に電話出演したクォン・サンウは、昨年から続く不幸な出来事に対して「あまりいいことなかったですね」とコメントするなど、番組レギュラーと約10分間ほど電話で会話した。 　番組レギュラーのチョン・ジュナとクォン・サンウは普段から仲が良く、そのよしみで今回の電話出演が実現した模様だ。 　クォン・サンウは、「なんでチョン・ジュナと仲が良いのか？」という他のメンバーの質問に対して、「ジュナさんのほうから僕に言い寄ってきたんですよ」と、冗談を言いながらも、「ジュナさんをよろしくお願いします」と、他のメンバーに挨拶し、チョン・ジュナとの厚い友情を示した。 　現在クォン・サンウは、ソン・スンホンと一緒に出演する映画「宿命（韓国題）」の撮影を目前に控え、準備に没頭している。この「宿命」は、来月20日にクランクインする予定だ。 画像 マイデイリー 2007-04-29　 You Tube 動画→ こちら

なんと韓流スターが？ ・・・ 鈍感力？ 画像＆動画 ？

こんばんは！　久々のテツです ゴールデンウィーク返上で仕事してます ところで、小泉純一郎前首相が安倍晋三首相に語った『鈍感力』（渡辺淳一著）にツッコミ所満載 トヨザキ社長こと豊崎由美氏の話を聞いて爆笑！！ ＴＢＳラジオの「ストリーム」、４月２７日のコラムの花道でのトヨザキ社長の渡辺淳一メッタ斬りにはお腹を抱えて笑いました 詳細は → こちら 渡辺氏の勧める鈍感力の中に、「匂いに鈍感だから韓国料理もおいしく食べられる（詳細文章は省略）」という旨の記述がある。 だったら・・・ チャン・ドンゴン、カン・ドンウォン、ペ・ヨンジュン、クォン・サンウ、ヒョンビン、ソン・スンホン、Rain（ピ）、カン・ジファン、アン・ジェウク、キム・ソンテク、キム・ジョンフン、アン・ソンギ、ハン・ジェソク、キム・レウォン、リュ・シウォン、イ・ジュンギ、イ・ソジン、ウォンビン、チャ・インピョ、ソ・ジソプ、チョ・インソン、イ・ドンウク、イ・ビョンホン、イ・ドンゴン、チャ・テヒョン、パク・シニャン、キム・スンウ、イ・ジフン、リュ・ジン、チョン・ジョンミョン、ソン・イルグク、オム・テウン、ユン・ゲサン、イ・ジョンジン、チュ・ジンモ、キム・ミンゾン、ダニエル・ヘニー、コン・ユ、チ・ジニ、チョン・イルウ、チョン・ウソン、チソン、ギ・テヨン、パク・ヨンハ、チョ・ハンソン、カム・ウソン、ハン・ソッキュ、イ・ジョンジェ、ソン・ガンホ、キム・ギョンファン、ユ・ジテ、イ・ギウ、イ・ワン、エリック、神話、SE7EN（チェ・ドンウク）、キム・ミンジュン、キム・ジュヒョク、チャン・グンソク、ソ・ドヨン、ソル・ギョング、イム・チャンジョン、チュ・ジフン、キム・ジョンフン、カン・ドゥ、キム・ミンジョン、ユン・ダフン、オ・マンソク、シン・ソンロク、イム・ジュファン、キム・ジェウォン、等々 韓国スターの食べてるものは、”鼻が鈍感でないと食べられないのかっ！！ ” ・・・と、ツッコミたくなる 鈍感力 集英社 このアイテムの詳細を見る そんな小さなことで楽しんでいる今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか？（きっこのブログ風） 今、リカさんは寝ているので、内緒でわたくし”テツ”がブログを更新してしまいました 最近のリカさんは、ボクが仕事で忙しくてウチにいない間にブログを書きまくっているようです。気がつくと韓流スターの記事ばかり・・・と思いきや、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールド・エンド』のジョニー・デップもあった！！ うーん、こんなことで良いのでしょうか たまには、チャン・ツィイーの動画や画像を載せてみようかなと思ったのですが、勝手に載せると怒られそうなのでやめておきます ・・・と思ったけど載せちゃいました ちなみに、ボクがよく聞くラジオ「ストリーム」の公式サイト（オフィシャルサイト）は → こちら　です そう言えば、リカさんが楽しんでいるドラマ「帰ってきた時効警察」を、ボクは仕事が忙しくてまだ観ていません！ プクー そんな、とりとめもないことを書いているうちに”もうこんな時間” 明日の仕事の準備がまだ済んでいないのに～ 今日はこの辺で寝なければ・・・それでは、みなさん ”サヨーナラ～” 「ドンゴン、ドンゴン、鈍感力っ！」・・・あっ、リカさんに怒られる By　テツでした