【英雄神話】 イッキに観た！！

ドラマ【英雄神話】1～6話を観た。 1～2話は先週観たんだけど、週末バタバタしていて観る間がなくて・・・ で。4話をイッキに観た。 夕方から見始めて、さすがに「夕食は作らんとイカン」と思い速攻で作って。 さらに除湿機で乾かした大量の洗濯物をたたんで、残りを観た。 コスタさんのコメント通り、1～4話辺りまではチャン・ドンゴン扮するキム・テウが もう、これでもかってくらい不幸に見舞われるー なんか怒涛のように不幸が押し寄せてくる様は観ていて恐ろしい・・・ でも、不幸の原因はチェ一家じゃん！！ なんでキム・テウが責任を感じて服役しなきゃならんのだ―っ!! と、 TV に向かってツッコミまくり ふんぬー！納得がいかん 5話辺りから平穏無事な生活を送れるキム・テウを観てホッとした。 っていうか、感情移入しすぎ！？ やっぱチャン・ドンゴンだと、ついね・・・ いや～。でも3兄弟が仲が良くて互いに相手を想いやるところなんかイイねー！ インウ兄さんは弟想いだし、弟はカワイイし。 でも特筆すべきは、この作品中のキム・テウの笑顔！ あ―――っ!!! たまらなく素敵―――っ!!! 次は7話からだっ！！楽しみ～っ 英雄神話 DVD-BOX マクザム このアイテムの詳細を見る ↑画像か「このアイテムの詳細を見る」をクリックすると amazon の画面が開き詳細が見られるし、購入も出来ます

【 NOWHERE -情け容赦なし- 】

やっと【 NOWHERE -情け容赦なし- 】を観ることができた！ これ最初のモノクロでストップモーションを多様したシーンがイイっ！！ 特に竹刀を持って颯爽と歩くチャン・ドンゴンがカッコイイ!!! 副題の「情け容赦なし」の意味が観ていて分かりました・・・ 情け容赦ないのは刑事達じゃん！！　 ↓この人達。 凶悪殺人犯を追う破天荒な刑事たち（イ・ミョンセ、チャン・ドンゴン）と、 犯人グループのボス（アン・ソンギ）の戦いを、あらゆる技法で撮影しまくり！ あれ、チェ・ジウも出演している。豪華キャストだね～！ この作品のアン・ソンギ、若いなーっ！ しかも、ほとんど台詞のない役ながら、 哀愁漂う生き様を感じさせる犯人像を演じているあたりはサスガ名優 チャン・ドンゴンが尊敬する俳優だということが改めて分かりましたー！！ 【 MUSA-武士- 】 の時も渋くてイイ演技していたもんね 【 MUSA-武士- 】の文字をクリックすると amazon の画面が開いて 詳細が見られる上、購入も可能です♪ 最後のウー刑事とアン・ソンギの戦いは迫力！ おーっ！クロスカウンターパンチ入りましたっ NOWHERE~ノーウェアー~ ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る ↑画像か「このアイテムの詳細を見る」をクリックすると amazon の画面が開き詳細が見られるし、購入も出来ます。

【 タイフーン 】 DVD 22% OFF！！

【 タイフーン 】DVD 22%OFFの ￥ 3,112 （税込み） ↑文字をクリックすると amazon の画面が開いて購入可能♪ 発売日は9月8日。2枚組みで税込み3,112円は安いっ さすが amazon !! さっそく予約しました―っ！ 8月には【 PROMISE 】が発売されて、9月は【 タイフーン 】 これは、素晴らしい！たまりませんねー 早くシンに会いたいーっ 最近の韓流雑誌にはチャン・ドンゴンが載っていないから寂しかったのよ 8月・9月を楽しみにしているぞ～ 　↓これも欲しい・・・でも高いんだよねーっ！あぁ。宝くじが当たらないかなー！ 韓流オールスターサミット スペシャルDVD-BOX ~夢の共演! 舞台の裏までトコトン見せます!~ エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ このアイテムの詳細を見る ↑画像か「このアイテムの詳細を見る」をクリックすると amazon の画面が開き詳細が見られるし、購入も出来ます♪ おっと 【 ゴースト 】 ７話～11話を購入しよう なんだかんだ言って、今も楽しみはある

『 Ready Go！』 第3話を観ました！！

昨日、ドラマ『Ready Go！』　第3話を観ました!! 弟想いの兄貴役のチャン・ドンゴンがイイ味を出していたっ っていうか、ウォンビンの兄貴役ってコトは【ブラザーフッド】と同じじゃん！ 2回も兄弟役を演じたんだー そりゃ、息もピッタリ合うよね。 第3話は良い話で、なかなか感動モノだった。 『 Ready Go！』のウォンビンはカッコ良くて見直したぞ でも主役を喰っちゃうチャン・ドンゴンの存在感は健在だと思いました～

【 アナーキスト 】

今回は【アナーキスト】も借りていたので、感想を・・・ 1924年上海… 抗日テロ組織のメンバー、アナーキストたちの 華麗なるアクション・ムービー。 日本軍の大虐殺で家族を失った少年・サング（キム・イングォン）は 無政府主義抗日組織のメンバーたちと出会う。 サングはそのメンバー、セルゲイ（チャン・ドンゴン）とともにモスクワ行きの 汽車に乗り込む…。 1920年代中国を舞台に、抗日テロ組織のアナーキスト（無政府主義者）の 愛と悲しみを チャン・ドンゴンが男のロマンたっぷりに演じた、 本格派アクション・ノワール。 銃やナイフで、次々と人が殺されるシーンが多い中、 ソファで眠っているセルゲイの姿が、なんともいえず美しかった！ こぼしてしまった香水の香りを髪につけ、クラブ歌手・カネコ（イェ・ジウォン）が その香りで起こそうと近づいた時のセルゲイの寝顔と目を覚ました顔にも、 思わずウットリしてしまったーっ この作品のチャン・ドンゴンは、とにかく、どのシーンでも「絵」になっていた。 アヘンでモウロウとしている所は、【フロム・ヘル】 のジョニー・デップを思い出したなぁ・・・ だけど・・・ 主演、チャン・ドンゴンだよね？ （借りたDVDをジーッと見直す。） やっぱり主演だよね！？ なのに・・・あのタイミングで出演終了！？ あまりの早さに唖然・・・ もう少し出ていて欲しかった――っ！！ さて。これで主演作品の「戦争もの＆アクションもの」は制覇できたのかな？ チャン・ドンゴンとのスクリーン初御対面は【タイフーン】のシンだったから、 なんとなく、チャン・ドンゴン＝ハードでワイルドってイメージが強い・・・ で。そういう役柄の方が彼の演技力が前面に出るような気がして。 未知の分野である「恋愛モノ＆ドラマ」に手を出すかどうか悩むな・・・