100円本の気持ち。

Parenting is over.
What should I do from now on?

息子との向き合い方

2011年05月20日 | 家族

探したら 最初のも出てきたので

 

再々アップ!

最近 怒りっぽいんだよな

男の更年期かな

 

原発や何やかやでイライラしてるな

 

またまた反省

 

2005年の再アップです。

果たして私はどれくらいできているんでしょうか?

半分くらいはできてるという自己評価。

 

この頃は、父子二人になるなんて夢にも思っていませんでしたから。

必要にも迫られ、以前よりできている・・・と思う。

今は、たくさんのことを聞いてあげられる時間もある。

 

 

子どもと向き合うということ・・・。

テーマサロン出産・育児で見かけてからズット気になっていたのですが、

とりあえず、書いてしまってすっきりしようかなと。

(多分、書ききれないと思いますが)

結構大きなテーマなので、絞りきれないというか

(こどもと限定してもやっぱり対人関係。人間全般ですもんね。

対人関係をテーマにしている書籍なんかそれこそ

ン千冊はあるのでは。ン万冊かな?)

どっから書いていいのかな

ということで『息子との向き合い方』

で始めてみます。

まだ3ですがこれから先どう向き合っていくか?

私の場合『相手の話をよく聞く』

ということが基本形ですかね。

実はとても苦手な事なんです。

ですから、いつもこのことを念頭において接してあげないと・・・。

下意識までは入ればねー習慣になるんだけど)

やっちゃうんです。聞いてない。わかった風な相槌

『ウン、ウン、それで?』といいながら新聞読んでたり、

テレビを見ていたり、PCいじっていたり)

もちろんは、私の顔を両手で挟んで自分の顔とにらめっこさせて

『おとーちゃん!!

ちゃんとコッチ見て!!

と、言われてしまいハッとします

で、思い出して、一生懸命聞くというパターンですね。

トホホですが

後は、とにかく聞く。楽しい話、悲しい話、

お友達の話、保育園の出来事、沢山話してもらう。

で一緒に笑ったり、ほめたり、感心したり。

(聞くと話さないんだ。これが。難しい年頃なのね

ほめ言葉は単純に『スッゴイねー』

『えらいねー』『もう、お兄ちゃんだねー』です。

『お兄ちゃん』という言葉、結構そそるらしいです)

どこの家庭も同じでしょうが、書くとこんな感じでしょうか。

続く・・・。

(やっぱり続いてしまいます

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