ガンタの寄り道

毎日の社会生活をより楽しむため、自分自身を繋げるためにちょこっと必要な寄り道。

ぶんぶんカウンター

爆睡してもうたぁ-(x。x;)汗

2010-04-02 22:27:23 | Weblog
ねてもうた寝てもうた-。
たぶん今晩寝れないな-。

爆睡してしまったOh happy day
【パラパラ漫画】
カワユスヾ(^-^o)



てか思った。
遊びに誘ってほしんだな-って
思われて遊びに誘ってくれるなら誘ってもらわないほうがマシ。
たとえ本当に誘ってほしいなぁと思っていてもね。


同情で誘ってくれるんなら誘ってくれなくていい
だってそれってしかたなしに誘ってるわけでしょ?
だったら俺は誘われないほうがマシ。


情けとかムリ-。
イヤー。
仕方なしなら遊んでくれなくていい




俺はそんな簡単なタイプじゃない
ねじれねじれねじれスパイラル
ξ(-"-;)ξξξ。



ニューセジュールに棲む魔物

2010-04-02 09:06:00 | Weblog
昨日はちょいと夜更かししたので朝練起きれるか心配だった。


そんな心配を余所に
28分









目覚めスッキリ目が覚めた
ヤベー俺すげぇ-と思いながら布団の中でヌクヌク






外からは強い風の音は聞えるが
鳥の鳴き声チュンチュンチュン


(-"-;)あ?雨ふってね-のかよ
今日、メニュー階段めんどくせぇ





とりあえず悠からのモーニングコールを少し待つ。
悠からTELがかかってきしだい朝練いこうか考えてみる


そのあい間に
着替えといてみる。








35分
なかなか電話がかかってこない
(-- )あれ?今日はお前がかけろよッてことかな。



37分
電話してみた。









v(--プルルルル-


ガチャ



俺:もしもし?
悠:…ぁい
俺:起きれた。
悠:…起きれた?

俺:ぅん。朝練どぅする?
悠:朝練?
俺:ぅん。朝練いく?
悠:朝練て…お前時間みてみ?





(--え?)チラッ…
7:37


俺:…………。
(-"-;)カタカタカタカタ


俺:もしかしてアウトッてこと?
悠:ぅん。アウトッ。
俺:………。
悠:じゃあ後でね。
俺:……あい。



プープープープー…。







…………(-- )。







ヌギヌギヌギヌギ

ポイッ(/--)/ ⌒●


一時間遅れての起床どぅりで
目覚めがスッキリ。


そそくさと布団に潜り込んだわ









布団でヌクヌクするも。
外の風はヒューヒュー強風


風、強え-と思いながら目つぶっていろんなこと考えていると、







カチカチッ




(-"-;)ん?
ウィーン


ピカッ!


(´A`)えぇ---怖い怖い怖い
勝手に電気とエアコンとコンポが動きはじめた。


(´A`)えぇ---
しかたなく電気を消してみる。




数分後




カチカチッ
ウィーン
ピカッ!

(´A`)えぇ---怖い怖い怖い
寝かせて--。


まぢでやめて-(´A`)
これを4回くらい繰り返した
怪奇現象


ニューセジュールには魔物が棲んでいます。






昨日のカラオケ帰り
サッカを車から降ろした後

俺がおりる直前急に雨が激しくなったのも。
俺が車から降りて玄関前の屋根の中に入ったとたん雨が止んだのも全部
僕がタイミングの悪い男なのも全部



ニューセジュールに棲む魔物のせいだ。

(`∀´v)思わず脩ちゃんにTELしちゃいましたよ。






御払いいってみようかな。
でもおいしい。

でもやっぱヤダ。。。(〃_ _)σ∥

ひねくれ糞野郎共

2010-04-02 03:00:04 | Weblog
自分にすなおすぎる奴にイライラする




まぁ今日話したんだけど
サッカと洸は自分に素直だって話





逆に。
俺 悠 脩ちゃんなんかはやっぱひねくれてる





なんか楽しいほぅへ
楽しいほぅへ自分の気持ちへ
すなおにいける人が羨しい


絶対に先に誰かが歩いた道を
歩かない俺たち
(特にみじかな奴の-"-;)






自分のすきな奴がそこにいる
ピョコピョコピョコ
絶対に近付かない。



あ、コイツやっぱコイツのことすきなんだ

あ、コイツやっぱ俺のことすきなんだ




絶対にじぶんのココロ第三者に
読まれたくない。
知られたくない。
気付かれたくない




だからすきな奴一緒にいたい奴からわざと離れるひねくれ者



すなおに生きられれば自分も
周りも楽になるのに

それができないひねくれ者たち








俺はそんなひねくれ糞野郎共が好き。



そんなひねくれた心友たちを
俺は知りたいし理解したいと
思う。



これまたアホなひねくれ者だ
これからもっと知れる。

はじめてくれて嬉しかった
ここでは素直でいよう