ガンタの寄り道

毎日の社会生活をより楽しむため、自分自身を繋げるためにちょこっと必要な寄り道。

ぶんぶんカウンター

男になった悠

2011-12-31 01:36:09 | Weblog
連絡はまだない…。


俺まで緊張している


どういう状況なんだ
暴走してないか?大丈夫なのか

俺なら助けてやれるのに




俺はただ単に
忘れられているだけなのか?

やっぱりそんなもんなのか?








よく頑張った。

お前はよくやったぞ。

幸せにしたい。

2011-12-29 17:03:32 | Weblog
お前は何がしたいんだ。

ここ数ヶ月で何度も何度も繰り返し
聞かれた言葉



俺は仲間4人で会社を立ち上げたい
海外で仕事をしたい

何度も答えてきた。


本気で答えていた
本当のことだから

しかし、本当の俺の目的は
その向こう側にあった。



俺は、
母親を悠を家族
友人たちを幸せにしたかったんだ


俺ならそれが出来るかもしれない
俺が出来るのか不安もあった。




でも俺の力を使えば
出来るかもしれない。


自分のやりたい様にやってみる。

タネマイタ。

2011-12-18 02:31:16 | Weblog
悠と脩ちゃんと小山と。
12月15日

久しぶりの再会
みんな相変わらずで嬉しくて楽しかった。

僕はこの4人で話したかった。
僕はこの4人で会社を創りたかったから


正直 できるわけがないと
笑われて終わるかと思っていた。

でも皆違った
真剣に俺の話を聞いてくれて
真剣に俺たちが創る会社の事に案を出してくれた。



脩平も小山も俺が思ったとうり
俺が求めていた個性を見せてくれた。

震えが止まらなかった

確信したこの4人でなら間違いなく
良いモノが創れる

将来俺たちが創る会社ってモノは
まだまだゆらゆらと揺れていてまだ不確かなモノ

もしかしたらゆらゆらと揺れて
そのまま倒れて壊れてしまうかもしれない
まだ生まれたての赤ちゃんだ

俺はそれを守らないといけないし
育てないといけない。


俺にだってもしかしたら
失敗するかもしれない 俺に本当にできるだろうか
と、いう不安はある。


だけどしかし俺には悠がいるし。



俺自身が撒いた種だ


俺がしっかりしなければ本当に枯れてしまう。
俺が不安になってる場合じゃない


まずは言い出した俺がこの種に肥料 水を与える
会社を創るにはどうしたらいいか
まずは俺がしっかりと学ぶこと。


今回の会
俺にとって皆が真剣に答えてくれたこと
皆に俺が種を植えたことこれが最大の価値があることだった。

皆の山ほどあったアイデア意見ゆっくり暖めて行こう

車のディーラー
柔道関係
どれもこれも可能性に満ちてた。

俺一人じゃできないこと
みんながいればできる。
みんなで力を合わせればなんだってできる
強制はしない


やっとスタートしたんだ。


俺は種撒いた。
未来に繋げたんだ

型破り

2011-12-11 23:30:23 | Weblog
俺ってまともか?


いや、お前はまともじゃない
お前がまともなわけないじゃないか。



お前がまともだったら
お前じゃない

お前はバカじゃない
お前は型破りなんだ。


適確であり
俺にとって人生で最高の言葉だった




俺の全てを受け入れてくれた人
俺は小松 悠に出会えたことに本当に感謝している。



俺にとって大学で出会ってきた人間
経験してきたことは
俺の宝であり欠かせないものだった


いままでの俺には
全てなるべくしてなった
繋がったことだと思う。




また、悠の言葉で重なった
あの1110の日以降

俺は自分の心に正直に生きると決めた

しかしながら、

あの日以降
自分は何者かもわからなくなった。

俺はただのバカなのか?それともとんでもない人間なのか

俺はまともか?まともじゃないのか?










そう。

俺はまともじゃないまともなわけがなかった

俺は普通じゃない
普通だったらおもしろくない。

悠が俺を俺にしてくれた

1110あの日の俺を越えてやる。