昨日のバイト。
いつものことだけれども、人件費不足でシフト時間が短い中、終わらせろと言われてもっていう感じ。
終わらないまま放置できないからやっぱり残ってサービス。
別契約のフリーターQ子は「私仕事できます」の態で、あくまでも時間内に悠然とお仕事。
きれいに切ったり貼ったりは理想的だけれど、こっちの仕事を少し分担してほしい。
担当の違いによりいい時間のちょうどいいシフトで入ってる主婦OさんCちゃん達が、Q子の雑談に楽しそうに応じている。
私もLさんもサービスせざるを得なかったのは、Q子的には「仕事ができないから」なんだろう。
昨日はいなかったけれど、同じ担当のKさんという人は、私が見ても「なんで?」っていう動き方をする。
そのKさんと昨日一緒のLさんと私は、Q子にはあまり好かれていないようだ。
同じ担当のH子ちゃんとIさんはQ子のお気に入り。Jさんはいらつくほどいい人なので誰からも嫌われない。
Q子は別契約だから全体のこともやるけど、担当としては同じ。Q子がいるから私達のシフトは少なくなる。
年齢ナンバー3の私が辞めれば、他の人のシフトがふえるんだろうなあ。
働ける間は少しでも働かなければならない私としては、週4時間くらいになったとしても慣れた所で働けるのなら居座りたい。
ちょっとだけバイトして、あとは庭の草取りとか。
というわけで、本日は庭仕事日和の曇り。北側のドウダンツツジ等の剪定にかかった。
あーーーーーもう昭和の庭は木が多くて困る。マンション暮らしならば、こんなことに時間を取られない。
この家を建てた方は、なんでまた紫陽花とツツジをほとんど同じ位置に植えたのか。
マンションの管理費は高いと聞くけれど、払わないという選択肢はない。
一戸建てに住む貧乏人の場合、植木にお金をかけず自分で切っちゃうという選択肢が出てくる。
10時半頃に開始、はまらないようにして2時前には終わらせると決めて、絶対に北側だけ。お昼は終了後。
今日は曇りで助かるなー1日がかりでもっとやるべきかもなーと思うけれど。
11袋分切った。北隣の奥さんに「きれいになりましたねー」と褒められる。相当ひどかったんだな。
ついでに「お宅も庭は奥さんのお仕事ですか?うちの主人は何もしないんですよ」を皮切りに、軽い愚痴を聞いてあげた。
義理のお母様が大正生まれとのことだから、うちより一回り上の世代。
また長くなってしまった。ここで本題。
井上陽水「少年時代」です!!!
歌って下さいね。
メロディーのおさらいをしたい場合はハ長調のほうを。最後の「パッヘルベルのカノン」に合わせて歌うと楽しいですよ。
原調イ長調のほうは本当に伴奏のみ。男声にはちょうどいいけど、女声には低いですね。