GbE化の威力に驚く！

Amazonで注文後待つこと3週間弱、漸くブツが届きました。

I/O Data ETG-ESH8 8port GbE Switch　で、早速設置してベンチなど計測して悦に入っておりまする(ぁ




ハイ　私にしては珍しくほぼノーマルで使っております←

だってねぇ、ケースを開けようと思うのですがフロント部分の爪を折りそうで・・・
#一応トライはしたのよｗ

チラッと内部を見た限りでは、ポート数以外に5portモデルと少々違っておりまして。

ヒートシンクのついた石が2個(ETG-ESH5はヒートシンク無し)
#ヒートシンク長方形っぽかったんでMarvellの石かなぁ？と根拠なく

電源周りのコンデンサが水系(ESH5は水系無し、チップだけ)

まぁいずれ我慢出来なくなって開けちゃうだろうし(！？)　取り敢えずは未開封で様子見です。

電源だけは自作回路経由でtyp5.25vを供給させております。
#トランス電源(DM-104)からの給電で果たして必要なのか疑問ですが



PC1---ETG-ESH8---ETG-ESH5---LSW3-GT-5NS---PC2　という経路で

PC1(1F)/PC2(2F)間の速度計測してみたところ　#ベンチっち利用

最高268Mbps前後出ておりました♪　（100Baseでは89Mbps辺りが最高）

GbE化するとイロイロとレスポンスが良くなっているのを実感出来るんで楽しいわぁ