奥村政則の部屋

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右肩腱板断裂闘病記

2016-03-08 06:45:12 | その他

右肩腱板断裂発症から本日まで

2002年2月自宅階段から落ちそうになり右手背部分で支え発症。半年間激痛のため眠りが浅くなる。近隣の病院で診察を受けレントゲンで診ても異常なしということで、痛み止めのみで半年すると症状は治ったようだった。50歳前

2011年11月武道で肩をきめられたとき激痛再発するが、半年ほどでおさまる。60歳前

2015年4月三節コン片手振りをしていて激痛、近隣の整体院に通う。よくならず。近隣の病院の整形外科でレントゲンで診てもらうが分からずということで、痛み止めを飲んで、近隣の別の整体院電気針治療とサポーターで少しはましになる。他の近隣の病院でMRIを受け初めて病名が分かる。「右肩腱板断裂」という事だった。

2015年11月近隣の病院の紹介で堺市のスポーツ整形専門病院へ通う。

2015年12月手術を受ける。装具固定3月初旬まで、リハビリを受ける。