図書館で笙野頼子作「愛別外猫雑記」を借りました。
外猫との交流本かと思って気軽に借りましたが、作者の外猫と先住猫と、近隣住民に対する壮絶な日々の記録でした。結局、笙野さんは猫のために都心から千葉に引っ越しをされてます。
外猫ポチがいたときにこの本に出会っていれば、ポチをなんとか捕獲して飼っていたかもなあと思いました。ポチは我が家になれていたし、このまま家の子になると思ってましたが、どうも勢力争いに負けて家から追い出されたようです。ポチに悪いことをしたと反省してます。
外猫との交流本かと思って気軽に借りましたが、作者の外猫と先住猫と、近隣住民に対する壮絶な日々の記録でした。結局、笙野さんは猫のために都心から千葉に引っ越しをされてます。
外猫ポチがいたときにこの本に出会っていれば、ポチをなんとか捕獲して飼っていたかもなあと思いました。ポチは我が家になれていたし、このまま家の子になると思ってましたが、どうも勢力争いに負けて家から追い出されたようです。ポチに悪いことをしたと反省してます。