
去年の今くらいに・・・前置きはやめときますw
いきなり設置します!
まずはサインハウスのマウントシステムの紹介から。
新発売の汎用クレードルA-22です。0.6諭吉強

これに脱落防止用のスパイラルケーブル?が付属します。
本体の4つのツメでPNDなりPSPなりを固定するわけですが、このツメは間隔の調整ができます。
本体右のレバーを押し下げると、「ガシャッ!」という音と共に上のツメの部分が上方向に飛び出ます。
PSPなどを本体に置いて、そのツメの部分を押し下げればPSPをホールドできます。
本体の盤面とツメにはスポンジ状の滑り止めが貼り付けてありますが、PSPなど本体側面が丸い形状のものは、チカラを入れれば外すことができてしまうので、気をつける必要があります。
さて、クレードルとボールパーツを

4つのフック部分を合わせてスライド・・・「ガチッ!」と音がするまではめ込んで

合体させます。
そしてアームパーツ

ジョイントボール径が大きくなったM8シリーズ用のため、専用となります。
そしてステムホールマウント

これには細いものと太いもの2種類あるます。
ZZR1400はステムホールの内径が16㍉とのこと。(黒影さんのブログを参考にさせていただいてますm(_ _)m)
なので、太いタイプの方を使用します。
この3つのパーツを合体。

こんな感じになります。
でもこのまま設置するのは、タンクにキズを着けるおそれがあるのでまたバラしますw
まずはステムホールにマウントを差し込み、ネジを閉め込んで固定します。

そして再び残りの2パーツと合体。

PSPを載せてみましょう

ん~♪いいね♪
イメージ通りです^-^v
あとは電源の確保ですな。
つづく~
いきなり設置します!
まずはサインハウスのマウントシステムの紹介から。
新発売の汎用クレードルA-22です。0.6諭吉強

これに脱落防止用のスパイラルケーブル?が付属します。
本体の4つのツメでPNDなりPSPなりを固定するわけですが、このツメは間隔の調整ができます。
本体右のレバーを押し下げると、「ガシャッ!」という音と共に上のツメの部分が上方向に飛び出ます。
PSPなどを本体に置いて、そのツメの部分を押し下げればPSPをホールドできます。
本体の盤面とツメにはスポンジ状の滑り止めが貼り付けてありますが、PSPなど本体側面が丸い形状のものは、チカラを入れれば外すことができてしまうので、気をつける必要があります。
さて、クレードルとボールパーツを

4つのフック部分を合わせてスライド・・・「ガチッ!」と音がするまではめ込んで

合体させます。
そしてアームパーツ

ジョイントボール径が大きくなったM8シリーズ用のため、専用となります。
そしてステムホールマウント

これには細いものと太いもの2種類あるます。
ZZR1400はステムホールの内径が16㍉とのこと。(黒影さんのブログを参考にさせていただいてますm(_ _)m)
なので、太いタイプの方を使用します。
この3つのパーツを合体。

こんな感じになります。
でもこのまま設置するのは、タンクにキズを着けるおそれがあるのでまたバラしますw
まずはステムホールにマウントを差し込み、ネジを閉め込んで固定します。

そして再び残りの2パーツと合体。

PSPを載せてみましょう

ん~♪いいね♪
イメージ通りです^-^v
あとは電源の確保ですな。
つづく~