かいたら不愉快になる人もいると思うけど、だってあんまりだからさ。
我が庭はかつて家の周りをぐるっと黄金コノテヒバが植えてありました。亡き母が植えたのです。目隠しの為に植えたけど、意外と害虫もひどく、伸び放題なるので定期的にシルバー人材センターに頼んで剪定をしていました。シルバーでも安いわけではなく3万ぐらいかかったかも?それを夫に請求するとある日支払わなくなりました。素人に剪定を頼みたくない。金の無駄という。自分でやるといいつつやらないし、大喧嘩に発展したので結局全部伐採したんです。おかげで丸見えになってしまったが。
このように「俺がやる」といっても結局やりません。数日やらないじゃなくて、何年もやりません。「やってよ」と催促すると逆切れする「疲れている」「忙しい」というけど、実際は面倒なんだ。4月初めに食洗器が壊れてしまい、俺が直すと言うけど何もやらず、GWにやる、といいつつやらず、メーカーに頼むから、というと「じゃあ申し込んでおく」といいつつそれすらやらず。大きな食洗器を隣に見つつ毎日手洗いしています。夫に頼まず自分でメーカーに問い合わせぐらいできますが、Amazonで夫が買い求めたため、Amazonで買った証明書を探すから~と夫が言うので任せたんだ。きっとさがしてもいないだろうけど。
それに続き、以前から庭の手入れをしましょうとなっていたので、やはり造園業者に頼もうとするとやはり俺がやるという。素人なのに「俺がやる」という。
その「俺がやる」発言がなければとっくに庭は整備され、私のストレスもなくなっていると思われる。お金がないわけじゃない、造園代は私が払うと伝えてるし、今月いっぱいは安城市プレミアム建築券の発行があり、安くできるのに、しかも先着順だから早く結論をだしたいのだが。
でもその話をすると何故か逆切れ、逆切れしないで会話ができない。私も淡々と話を聞いてるだけじゃないですよ、それりゃ怒るよ私だって、「やらないじゃん!」と怒るさ、やらないんだもん。
なるべく息子のいない時にしたい話だが、逆切れになる人を相手にするのも苦痛なんだ。今日はなんとかするべきか、ため息がついてしまう。