朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

職場の虐め

2021-08-08 07:49:08 | 日記
なんとバイトの忙しい事、
昨夜は野球の決勝戦があるためそんなに忙しいとは思わなかったけど、へとへと・・

昨日スーパーの仕事が終わるころ、新人と主任が長い事話しあっていました。何かあったかなと思いつつ片づけしているとふたりに呼ばれて行くと、新人が虐めにあっているという。
確かに一部新人にきつく当たる人がいるけど、今日は結構ひどい事されたらしい、仕事前に彼女のフライヤーの電源を落としたり、指示に従わないと大声で怒りだす。ばばあの更年期障害なんだろうか。おとなしい新人が主任に訴えたわけではなく、主任の前でやらかしたので事情を聴いていたようだ。

朝江さんはどう思う?どうしたら改善できるかな?などと聞かれましたが改善は望めないんじゃないだろうか。50過ぎたおばさんが今更改心する訳ない。自分の非礼を詫びる訳もなく、また己の醜さにも気が付いていない。何が気に入らないのかさっぱり分からない。新人は働き者で時間ギリギリまで動いている。無駄口1つもこぼさない為絶対に惣菜部を辞めさせたくない。

朝江が間に入るべきなのでしょうか。50のばばあは私には優しい。慕ってくれているため新人との仲裁には躊躇する。私も仕事がしにくい環境になるのは嫌なので現状温存という卑劣なことをしている。

時を待て、ばばあは来年には時短コースの仕事に変更するらしい。そうなると会う日にちも時間もぐっと減る。それまで半年、主任がシフトを工夫してばばあと新人を組ませないようにするしかない。そんなの解決策じゃないと言われたけど。
そんな話が帰る間際に延々と続き、バイトが気になって正直100%話が入ってこなかった。遅刻するやん話を早く切り上げてくれ、と思っていたから。

一夜明けて今思う最善策はばばあをクビにしとけだ。ならば永遠に会うことはない。



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