テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
6月3日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「プーチンの野望 最終回 新しきロシアへ」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
ロシアの大統領を8年間、首相を4年間務めたプーチン氏。2012年3月に行われた選挙で、再び大統領の座に就いた。プーチンとは、いかなる人物なのか。巧みな政治力を持つプーチンは、いかにしてロシアを欧米諸国の“価値ある協力国”から、“信用できない敵”へと変えたのか。ロシアの主要閣僚や、アメリカ政府の元高官などへのインタビューをもとに、ロシアとプーチン氏の歩みを振り返る。(全4回)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=111222
6月3日(金):(再放送)「バリバラ「熊本地震から1か月半 西原村・作業所再建の日々」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
熊本県西原村では5人が死亡し、家屋の6割以上が全半壊と判定されている。西原村にある唯一の障害者の作業所、「にしはらたんぽぽハウス」は炊き出しや救援物資の配送などの災害対応の拠点となってきたが、5月、作業所再建に向けて動き出した。作業所の本格再開までの過程に密着。地域の中にある「障害者の居場所」の意味について考えていく。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=128#top
6月3日(金):「視点・論点「心をサポートする体制作り」」(NHK総合 午前04:20~04:30)
早稲田大学人間科学学術院教授…辻内琢也
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
6月3日(金):「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
去年、自殺で亡くなった人は約2万4000人。対策基本法の制定などで減少傾向にあるが、一方で、小中高校生の自殺者は300人前後と高止まりしている。大阪のスクールカウンセラー阪中順子さんは、大人の自殺予防とは違うアプローチが必要だと、保護者や教師に「心の危機管理」能力を高めてもらうプログラムを開発、指導している。また、大阪のNPOは子ども向けの電話相談に力を入れ始めた。最新の動きをリポートする。
http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2016-06-03/21/49110/8244175/
6月3日(金):「くらし☆解説「変わる世界の石炭事情」」(NHK総合 午前10:05~10:15)
6月5日は世界環境デー。いま先進各国が加速させている温暖化対策が「脱石炭」です。本格化する世界の脱石炭の潮流と日本の対応策について、わかりやすく解説します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
6月3日(金):(再放送)「視点・論点「心をサポートする体制作り」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
早稲田大学人間科学学術院教授…辻内琢也
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
6月3日(金):「スタジオパークからこんにちは 明日へつなげよう 復興サポート▽宮城県・女川町」(NHK総合 午後02:05~02:54)
宮城女川町のサッカーチーム、コバルトーレ女川。今人口流出で観客が激減している。スポーツで町おこしなるか?全国の例を紹介し活性化のヒントを探る。.
※5月29日(日)放送「明日へ つなげよう 「復興サポート スポーツで わが町に夢を! ~宮城県・女川町~」」の再放送
http://www6.nhk.or.jp/park/
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/
6月3日(金):「NHK高校講座 地理「日本列島、徹底調査!」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
4枚のプレートが集まる場所に位置している日本列島。「地理」の視点で日本をみていくと…、そこには特徴ある地形や自然現象など、新たな発見がいっぱい! 「日本列島、徹底調査!~自然環境の特徴~」 <学習のポイント> (1)変化に富む地形 (2)特徴ある気候 (3)自然災害と防災
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/
6月3日(金):「ニュースほっと関西▽障害者とともに働く~奈良県の企業の取り組みから」(NHK総合 午後06:10~06:30)
障害者の社会参加を進めるため、企業などに配慮を求める「障害者差別解消法」が4月に施行されました。法整備を前に、知的障害のある人などを積極的に雇用し、成果をあげている企業が奈良県にあります。障害があっても働きやすいよう、さまざまな試行錯誤を重ね、従業員の3分の1を障害者が占めています。皆、やりがいを持って仕事に取り組み、貴重な戦力になっていると言います。誰もが働ける職場を目指すヒントを探ります。
http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/
6月3日(金):「かんさい熱視線「極めてなお磨く~剣道八段・最高峰の戦い~」」(NHK総合 午後07:30~07:55)
京都・平安神宮のほど近くで毎年5月に開催される全日本剣道演武大会、通称「京都大会」。参加するのは剣道の達人のみ。試合時間はたった2分。年に一度の立会で、自分の「最高の勝ち方」を目指す。中でも注目されるのが、剣道人口の中でもほんの一握りの者しかなれない、最高段位「八段」同士の戦いだ。最高段位の彼らが「京都大会」にかける思いとは。達人が追い求める、さらなる高みとは。剣士たちの日々に密着する。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-06-03/21/55547/8207777/
6月3日(金):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
6月4日(土):(再放送)「ETV特集「水俣病 魂の声を聞く~公式確認から60年~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
40年間に500人以上の証言を集め、去年、全6巻の「水俣病の民衆史」にまとめたのは岡本達明さん(81)。加害企業・チッソの社員で労働組合の活動をしながら聞き書きを始めた。録音された肉声と新たな証言で60年をたどる。公式確認のきっかけとなった患者・田中実子さん(63)は、言葉も発せないまま同じ場所で暮らす。家族7人全員が水俣病患者の渡辺栄一さん(63)は、家族が次々と亡くなり、今はたった1人になった
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-06-03/31/15288/2259538/
6月4日(土):(再放送)「NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)
2016年3月、グーグルの開発した囲碁の人工知能が、世界最強の棋士に圧勝し、世界に衝撃が走った。その人工知能は、人間に頼らず、自ら進化する異次元のモンスターだった。囲碁だけではない。人間の医師でも見逃すガンを見つける人工知能、運転の仕方を覚えぶつからない車を実現する人工知能、自らの発想で絵を描く人工知能。人間の能力を超える人工知能がさまざまな分野に出現している。人工知能は世界をどう変えるのだろうか
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160515
6月4日(土):(再放送)「かんさい熱視線「極めてなお磨く~剣道八段・最高峰の戦い~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)
京都・平安神宮のほど近くで毎年5月に開催される全日本剣道演武大会、通称「京都大会」。参加するのは剣道の達人のみ。試合時間はたった2分。年に一度の立会で、自分の「最高の勝ち方」を目指す。中でも注目されるのが、剣道人口の中でもほんの一握りの者しかなれない、最高段位「八段」同士の戦いだ。最高段位の彼らが「京都大会」にかける思いとは。達人が追い求める、さらなる高みとは。剣士たちの日々に密着する。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2016-06-03/21/55547/8207777/
6月4日(土):(再放送)「福島をずっと見ているTV vol.57「つなげたい!相馬の“宝”」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)
菊地さんが今最も力を入れているのが雑誌「そうま食べる通信」の発行。年に4回、相馬の食材とともに生産者の思いを届ける。取材も文章も写真撮影もレイアウトも全て手作り。震災から6年目を迎えても本格的な漁ができない中、海への愛着を忘れないようにと後輩漁師たちを巻き込み活動している。「相馬のファンを増やしたい」新商品の開発や直接消費者とつながる新企画など次々と奇策を打ち続ける菊地さんには、ある理想があった…
http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2016-06-04/31/15330/1685038/
6月4日(土):「目撃!日本列島「養殖ブリの夢 世界へ」」(NHK総合 午前11:30~11:53)
有路昌彦は「ウナギ味のナマズ」を開発したことでも知られる、近畿大学の教授。去年、日本の養殖ブリの輸出を目指すベンチャー企業を立ち上げた。日本最大級のブリ加工場を和歌山県新宮市に建設し、欧米やオーストラリアなど海外市場を新規開拓すべく、日々商談に奔走している。有路の武器は、外国人の魚の好みにあわせて新たに開発した「におわないブリ」。海外の消費者に日本の味覚は受け入れられるか?有路の挑戦を追った。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-06-04/21/15225/1077225/
6月4日(土):(再放送)「BS1スペシャル「原発事故5年目の記録」(前編・後編)」(NHK BS1 午後02:00~03:50)
福島第一原発事故によって7万人の住民が避難を強いられ、生じた広大な無人地帯。広さは東京23区の1.5倍に及ぶ。人の姿が消えて5年、いま何が起きているのか−。世界中の科学者たちが調査を続けている。高濃度の放射性物質に汚染された“被曝(ばく)の森”。そこに生きる生物への影響は…?人が消えた町で大繁殖する野生動物。人を恐れぬ新しい世代の生態とは…?“知られざるFUKUSHIMA”5年目の記録。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2346073/index.html?c=housou
6月4日(土):「TVシンポジウム「日本から新薬・新治療を世界へ」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)
日本は、画期的新薬や新治療につながる基礎研究のレベルは高いのに、実用化が不得意で、なかなか新薬・新治療が誕生しない、といわれてきた。しかしこうした現状を打破しようと去年4月に「日本医療研究開発機構AMED(エーメッド)」が誕生、基礎研究を支援する動きが始まっている。どうすれば日本のすぐれた基礎研究を世界に先駆けて実用化に導くことができるのか。日本の新薬・新治療開発の現状と課題について考える。
http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2016-06-04/31/21314/1419327/
6月4日(土):「NEXT 未来のために「希望を歌った少女たち チェルノブイリ 合唱団の30年」」(NHK総合 午後05:30~06:00)
30年前に起きたチェルノブイリ原発事故。原発近くの町では、甲状腺がんなどの健康被害や地域社会の崩壊に直面した。番組は、故郷を追われた子供たちを支えようと作られた「民族合唱団」の卒業生を訪ねる。中絶しなければ、がんが再発し命はないと医師に告げられた女性。廃炉作業を続ける父の健康を気遣う女性。そして初めて故郷を訪ねる決意をした女性。今も原爆事故と向き合い続ける、少女たちの30年の軌跡を伝える。
http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-06-04/21/15254/2075052/
6月4日(土):「BS1スペシャル「風の電話~残された人々の歳月/語りかけ、生きて行く~」」(NHK BS1 午後09:00~10:50)
津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町。海を見下ろす高台に、不思議なたたずまいの電話ボックスがある。その名は「風の電話」。中にあるのは、線のつながっていない黒電話。あの日いなくなった家族や友人ともう一度話がしたいと願う人々が、今もここに通い受話器を握る。一台の電話でささやかれる「声」を通して、被災地の喪失と再生の5年間をみつめる。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115094/index.html?c=housou
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160310
6月4日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「生き抜くという旗印~詩人・岩崎航の日々~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
仙台在住の詩人・岩崎航さん。“生き抜くこと”をテーマに五行の詩をつづる。全身の筋力が衰えていく難病・筋ジストロフィーを患い、生活の全てに介助を必要とする。かつて病を受けいれられず自殺を考えたが、ありのままの自分の葛藤を詩で表現し、人とつながることが生きる喜びとなっていった。しかし東日本大震災を経て、詩を書く意味を見失ってしまう…。生きるとは何か。静かな創作の日々を見つめ、心の世界を描く。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-06-04/31/15386/2259536/
6月4日(土):「アナザーストーリーズ 運命の分岐点「ビートルズ旋風 初来日 熱狂の103時間」」(NHK総合 午後11:00~00:00)
今から49年前の1966年6月29日早朝、ザ・ビートルズが羽田空港に降り立った。日本での滞在はわずか103時間。しかしそれは「事件」だった。日本武道館におよそ5万人が押し寄せ、8000人以上を投入した「国賓」級の警備体制が敷かれた。日本人として唯一密着を許されたカメラマン・浅井愼平、プロモーターの秘書など、警視庁の警備担当トップなど、さまざまな視点で103時間のアナザーストーリーに迫る。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2016-06-04/21/20779/1453006/
6月5日(日):「ニッポン戦後サブカルチャー史III 90’sリミックス#2ことばのパラレルワールド」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:50)
90年代、「コギャル」「ガングロ」の女子高生たちが街を席けんしていた頃、「伝染(うつ)るんです」などの不条理ギャグマンガがはやり、今までとは笑いのツボがどこか違う新しいお笑いが登場、文学界では「J文学」なる新潮流も生まれた。ペンからワープロへ、ワープロからパソコンへ。キーをたたけば自在に言葉が出る環境が、私たちの何かを変えた。漫画家・吉田戦車、作家・阿部和重、劇作家・演出家・平田オリザらの証言も。
http://www.nhk.or.jp/subculture/
6月5日(日):「Eテレシアター 蜷川幸雄さん追悼「元禄港歌−千年の恋の森−」」(NHK Eテレ 深夜午前00:50~03:01)
先日、80歳で亡くなった演出家・蜷川幸雄さんをしのび、今年1月に上演された、秋元松代・作、蜷川幸雄・演出で、1980年初演の名作「元禄港歌」を、出演者のお一人でもある鈴木杏さんによる番組案内でお送りする。元禄時代の播州の活気溢れる港町を舞台に、運命的に出会う男と女、切なくもかなしい親と子との情愛を、情感豊かに描いてゆく。
http://www4.nhk.or.jp/P3386/x/2016-06-04/31/18130/2941022/
6月5日(日):「テレメンタリー2016「津波を撮ったカメラマン~見つめ続ける故郷の復興~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)
宮城県気仙沼市出身で、故郷を襲う大津波を撮影した東日本放送気仙沼支局の千葉顕一カメラマン。自らも自宅兼事務所を流され、仮設住宅で暮らしながら、取材を続けている。膨大な取材テープに映る被災者の姿。両親を失い、支え合って生きる姉妹。妻の死を悔やみ続ける夫。ようやく住宅再建を迎えた男性。報道カメラマンとして被災者として、同じまちで暮らす人々と向き合ってきた。「伝え続けなければ・・・」被災地を記録し続けるカメラマンの思いに迫る。
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
6月5日(日):「時事放談 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/
6月5日(日):「サキどり↑「暮らしが変わる!?省エネ住宅最前線」」(NHK総合 午前08:25~08:57)
日本の家が大きく変わろうとしています。2020年の改正省エネ法基準の義務化に向けた動きを見据え、日本の家づくりが根本から見直されているのです。建材メーカー各社は高性能の窓を次々開発。これに伴い施工する工務店のための高性能建材の建て方勉強会も各地で開催。日本家屋の特徴を生かし、自然の力を最大限活用することで省エネを実現する家など、建築家も奮闘。エコで快適な住まいの最前線の動きをサキどります。
http://www4.nhk.or.jp/sakidori/x/2016-06-05/21/16220/2284243/
6月5日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-06-05/21/16228/1543261/
6月5日(日):「明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 第53回「ピアノよ 被災地へ届け」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
東北の音楽関係者が立ち上げた「被災地へピアノをとどける会」では、全国の家庭からピアノを寄贈してもらい調律、ピアノを失った被災者に無償で提供している。これまでに贈ったピアノは約500台。震災で心の病に陥った人や、ピアノが壊れ音楽の道を諦めかけていた若者など、多くの被災者たちの再出発のきっかけになっている。ピアノは、どのように被災者たちの心を癒やし、音楽のある日常を取り戻していったのか、証言でつづる。
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
6月5日(日):「バリバラ「障害者差別解消法ってなに?」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)
4月1日から施行された「障害者差別解消法」。障害のある人に対して不当な差別的取り扱いを禁止し「合理的配慮」を提供することが役所や企業、民間事業者に義務づけられた。でもまだまだ知られていないこの法律。そこで誰にでも分かるバリバラ流授業を開講。あそどっぐとダンスユニット「エグスプロージョン」の異色のコラボで制作した障害者差別解消法のプロモーションビデオも披露する。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/
6月5日(日):「NHKスペシャル「北朝鮮“機密ファイル” 知られざる国家の内幕」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
北朝鮮はなぜ核にこだわるのか?若き指導者はどう国家を操っているのか?36年ぶりの党大会でも世界のメディアは「核心部分」から閉め出され、北朝鮮の謎は深まるばかりだ。今回、NHKは北朝鮮の“内幕”を記した1万2千ページに及ぶ軍の“機密ファイル”を独自入手。世界の専門家や元北朝鮮軍の関係者らとともに徹底分析した。知られざるキム・ジョンウン党委員長と軍の関係や、核武装を急ぐ真相など、北朝鮮の真実に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160605