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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「シリーズ 欲望の経済史~ルールが変わる時~最終回「欲望が欲望を生む」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
今、経済の混迷にさまざまな声が世界に広がる。経済学を学ぶ若者たちも現実を説明できない学問のあり方に疑問の声をあげ始めた。現代の複雑な資本主義システムは、長い時をかけ時代の欲望と共にルール変更がなされてきた結果だ。利子の誕生、重商主義の全盛、勤勉という美徳、技術革新が主導した産業革命、繰り返すバブル…。リーマンショックの悲劇から10年、我々は何を学んだ?資本主義はどこへ向かう?世界の知性が語る最終章
http://www4.nhk.or.jp/P4384/x/2018-02-10/31/24131/1726006/
「ザ・ノンフィクション オレがやらなきゃ誰がやる!~北朝鮮へ送るラジオ放送「しおかぜ」~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:00~03:57)
「北朝鮮にいる日本人の皆さん、必ず助け出します!」 今回の主人公は、10年以上に渡って北朝鮮に向けたラジオ番組「しおかぜ」を制作・放送している村尾建兒(たつる)さん、52歳。広告マンから一転、膠着状態の拉致問題に風穴をあけるため、ラジオ局を立ち上げた。少年時代は弱虫だったという村尾さん、一体、何が彼の心を突き動かしたのか…。 しかし、いざ始めてみると、次々と問題が村尾さんに襲い掛かる。
放送は毎日、北朝鮮にいるはずの日本人リスナーを励ますため、ひたすら日本語で語りかける。しかし、この日も、電波が届いているか、公園で確かめてみると…。その上、少ない資金で運営する日々。村尾さんは疲れ果てていた。 そんな中、村尾さんは、北朝鮮国境近くに行き、ある秘策を持って旅立つことを決意する。だが、またしても想定外の妨害電波が村尾さんを待ち受けていた…。
http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/index.html
「テレメンタリー2018「嘘塗りの骨 ~アイヌ人骨返還問題の悲痛~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
日本の先住民族アイヌ。コタンと呼ばれる集落を作り、今の北海道を中心に、自然の中で暮らしてきた。狩猟を営み、独自の言語と豊かな精神世界を築いてきた。しかし150年前、明治政府の政策で大勢の開拓民が入植し、土地を追われ、狩猟を禁じられる。日本人への同化政策が敷かれてアイヌ語が失われ、そして差別の歴史が始まる。研究目的として、遺骨までもが掘り返された。
いまもおよそ1600体が、全国の大学に眠る実態が、最近ようやく国の研究で明らかになった。「盗んだものはコタンに還せ」。各地で声を上げるアイヌたち。彼らの訴えは、裁判に発展する。進まぬ遺骨の返還と、そして明らかになる大学のずさんな管理と疑惑の研究。アイヌの祈りは届かない。
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ アンコール「生きる意味とはーニヒリズムを超えてー」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
松塚豊茂さんの探求の原点は、陸軍幼年学校で迎えた敗戦だった。それまでの価値観が崩れ去り、生きることの意味、死ぬことの意味を見失う日々を過ごす。そんな松塚さんに光を与えたのが、旧制高校時代に出会った親鸞の教えだった。ニヒリズム(虚無主義)が示す徹底した否定の果てに、転じて南無阿弥陀仏に生かされて生きる安心が現れると実感する松塚さんにニヒリズムを超えて生きる道を伺う。【初回放送:2017年9月24日】
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-02-11/31/24144/2008285/
「時事放談 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/
「目撃!にっぽん「家族たちのインパール」」(NHK総合 午前06:15~06:50)
太平洋戦争中、日本軍の無謀な計画によって多くの兵が餓死、病死した「インパール作戦」。去年、この作戦に関する番組を放送したところ、多くの遺族から手紙が寄せられた。67歳の男性は、亡き父が残した「指揮官 自決」という謎のメモが、ずっと心に引っかかっていたという。自決した指揮官の遺族が語った真実、そして、男性の実家から見つかった戦友の証言テープから、何も語らずに亡くなった父の戦場の記憶が浮かび上がる。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-02-11/21/24080/1077295/
(再放送)「新日本風土記「仙台」」(NHK BSプレミアム 午前11:00~00:00)
“杜の都”、仙台。古来「宮城野」と呼ばれる原野だったこの地に、400年前やってきたのが伊達政宗だ。広瀬川に削られた河岸段丘の上に城下町を築き、仙台平野を肥沃な田園地帯に変えた。用水路の整備や新田開発、イグネと呼ばれる屋敷林など、政宗の時代に作られたものが今も百万都市・仙台の礎となっている。明治維新、空襲、東日本大震災など危機のたびに、人々が立ち上がり、再生させてきた街・仙台。その400年の物語。
http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-02-11/10/23970/2148206/
(再放送)「100分de名著 ユゴー“ノートル=ダム・ド・パリ”第1回「神話的小説」」(NHK Eテレ 午後02:30~02:55)
元祖ストーカー男、クロード・フロロ司教補佐。醜い容貌の内に無垢(むく)なる魂をもつ鐘つき男、カジモド。少女性と妖艶さをあわせ持つ異邦の女、エスメラルダ。そして圧倒的な民衆エネルギーを放つ「奇跡御殿」の人たち。いずれも漫画やアニメに出てきてもおかしくないような、輪郭の際立った魅力にあふれている。第1回は、このキャラクターたちにスポットを当て、神話的な魅力を放つ物語の秘密に迫っていく。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/73_hugo/index.html#box01
「バリバラ「バリバラ × セサミストリート」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)
友達とのコミュニケーションがうまくいかずに悩む小学5年の女の子が主人公。相手の言葉から思惑を読み取るのが苦手なため、会話が続かず自信を失っている。そこでバリバラは、アメリカの「セサミストリート」とコラボ。エルモと、発達障害(自閉症)のあるジュリアが、思いや特性をクラスの子たちへ伝える手伝いをしながら、互いを理解するきっかけを作っていく。多様な子どもがともに生きる、クラスづくりのヒントを考える。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
「情熱大陸【今明秀/1秒でも早く現場へ!日本最大規模のER(救急専門外来)院長】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)
青森県の救命救急センター「八戸ER」。ドクターヘリ、ドクターカーを同時に一つの現場に急行させる独自の“サンダーバード作戦”。さらに日本で初めてとなる移動手術車も開発。「患者を助けるためならどんな手も打つ」今明秀がこう考えるのは、かつて僻地の診療所で峠が越えられず患者の命を救えなかった自身の経験からだ。院長でありながら今も現場に駆けつける、日本の救命救急分野の先駆者の男と仲間たちの怒涛の日々に密着。
【ER救命医/今明秀】 1958年青森県出身。1983年に自治医科大学を卒業後、青森県大間の診療所などで僻地診療に5年携わる。2004年に八戸市立市民病院救命救急センター所長に赴任。ドクターヘリ体制の確立に尽力すると共に、病院前現場出動からER、手術室、ICU、リハビリ、一般病棟まで受け持ち、軽症重症を問わず目の前の救急患者を救急医師が一貫して受け持つ新しい日本型救急システムを確立する。59歳。
管理人のサイト
「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html
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