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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「バリバラ「今こそ薬物依存を考える」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
薬物依存症であることをカミングアウトし、当事者の立場から発信を続けてきた田代まさし氏が覚せい剤の所持・使用の疑いで逮捕された。バリバラにも出演、薬物依存症の現実や回復への道のりの険しさを訴えていた田代氏。その逮捕は、依存症当事者や関係者たちに大きなショックを与えている。いま、あらためて薬物依存からの回復、社会復帰へ向けて、社会にはなにが求められているのか考える!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1285#top
(再放送)「かんさい熱視線「新型ウイルス 続く感染拡大~深刻化する関西への影響~」」(NHK総合 深夜午前03:18~03:45)
大阪のライブハウスで起きたと疑われる集団感染。さらなる感染拡大を防ぐため大阪府では参加者の追跡を進めているが、連絡先が分らない客も多く困難な調査が続いている。突然の臨時休校では親子に戸惑いや不安が広がり、子どもを受け入れている学童保育では職員のやりくりや子どもへの感染予防などさまざまな課題に直面している。地域経済への影響も深刻化、資金繰りに困る企業も出てきている。混迷が続く関西の現場をルポする。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-03-14/21/29617/9010000/
「テレメンタリー2020「贖罪 ~オウム死刑囚 父の手記~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
オウム真理教による一連の事件で法務省は2018年7月、元教団代表の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚ら13人の死刑を執行した。井上嘉浩元死刑囚はその中の一人だ。 井上死刑囚は地下鉄サリン事件など9つの事件で起訴され、死刑が言い渡された。
嘉浩の父は地下鉄サリン事件が起きた1995年から死刑が執行されるまで24年間、手記を綴ってきた。嘉浩の生い立ち、逮捕された時の様子、死刑が言い渡された瞬間、大阪拘置所からの電話で死刑執行を知らされたときの胸中など、手記は400字詰め原稿用紙の1000枚分になる。HABでは手記の全文を入手、番組では犯罪者の父、そして死刑囚の父の思いに迫る。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【土がくる~規制なき負の産物の行方~】」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:15~05:45)
「使っていない田んぼにリニアの建設残土を入れさせてほしい」。 そう業者に頼まれた愛知県瀬戸市の土地所有者がいる。「高さ1mの盛土」と言う約束で、全くの善意で「土」を受け入れた。ところが、気づいた時には、なんと高さ3mの「土」の山に…。困り果てた土地所有者は、行政に相談するが…。行政側は、建設残土を規制する法律は無い、という事を理由に「民間同士の契約問題なので自分で解決を」と言う始末だ。
一方、三重県南部では、首都圏を中心に発生した建設残土が、船で大量に持ち込まれている。建設残土は、山林に運ばれ、積まれているのだ。ふもとでは、雨が降ると残土が川に流れ込み、濁ってしまうという訴えもある。
いま、残土の処理に関する規制の条例がない全国の自治体を狙って、どんどん「土」がやってくる。東京オリンピックなどのビッグプロジェクトを前に、その陰で起きている建設残土問題に対して、国はどう考えているのか?社会が本腰を入れて取り組むべきではないのかを問う。
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200301.html
「目撃!にっぽん「いちごファミリー 震災を乗り越えて」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
東日本大震災で津波に襲われ、農地がほぼ全滅した東北一のいちご産地、宮城県亘理町。再起への見通しが立たない中、ある一家は大きな決断をした。父は地元に残り、息子は北海道に移住。それぞれの場所で、産地復活を目指していちご栽培を続けることにしたのだ。しかし新天地では苦難の連続。一方、故郷では父と母が苦境に…。未曽有の自然災害を必死に乗り越えようと生きてきた家族。9年間の記録。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2020-03-15/21/21156/1077373/
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
https://www4.nhk.or.jp/touron/x/2020-03-15/21/21175/1543637/
(再放送)「明日へ つなげよう選 証言記録「レールをつなげ~誕生 三陸鉄道リアス線~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
2019年3月JR東日本の山田線、宮古・釜石間が復旧し開通した三陸鉄道リアス線。しかし第三セクターである三陸鉄道への経営移管には、JR・三鉄・沿線自治体の激しいせめぎ合いがあった。鉄道による復旧か、バス新交通システムBRTの導入か。慢性的な赤字路線の重荷、止まらない被災地の高齢化と人口減少など問題が山積。突破口を開いたのは沿線住民とJR社員の署名活動だった。痛みを分け合った開通への道筋を証言で探る
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「あの日 あのとき あの番組「共に生き共に支える~多様性社会へのメッセージ~」」(NHK総合 午後01:50~03:00)
今年8月に開幕するパラリンピック。様々な障害があるアスリートたちが限界に挑む姿は、人間のもつ大きな可能性を語りかける。ご覧いただく番組は、「良司君 旅立ち 全盲大学生・18年の記録」(1994年)。全盲の少年が、小学校から普通学級で他の子どもたちと一緒に生活を送る日々が描かれている。主人公は、家族や学校の励ましを受けながら、東京大学への進学を果たす。番組から、多様性社会に向けて何が必要か語り合う。
https://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2020-03-15/21/21196/1845586/
(再放送)「零戦~搭乗員たちが見つめた太平洋戦争~」(NHK BS1 午後02:00~05:00)
海軍の主力戦闘機「ゼロ戦」。スピード、格闘性能、航続距離で他を圧倒し、太平洋戦争緒戦の勝利をもたらす。米軍は捕獲したゼロ戦から弱点をつかみ、対戦法を研究。さらに強大な国力を背景とする米軍の物量作戦の前に、やがてゼロ戦は劣勢に立たされていく。ゼロ戦誕生からラバウル航空隊の死闘までを、元搭乗員の証言や日記、ドラマなどで描く。【ナビゲーター】染谷将太【出演】奥田瑛二、小林ユウキチ、松本花奈、古舘寛治ほか
https://www4.nhk.or.jp/P2735/x/2020-03-15/11/21089/1300162/
「BS1スペシャル▽老いてなお花となる最終章 俳優・織本順吉 父と娘 最後の記録」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
俳優・織本順吉の晩年を娘・結美の視点で描き、反響を呼んだ「老いてなお花となる」第一章、ニ章。しかしそれは序章に過ぎなかった。その後も結美は撮影を続け、織本が亡くなるまでを記録した。「なぜ父は、惨めな姿をさらしてまでカメラを回させたのか?」5年の記録から浮かび上がってきたのは、家庭を顧みず生きてきた父と、尊敬しながらも許せない思いを抱えてきた娘の格闘劇だった。病床で娘に語った最後の言葉が、胸を打つ。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-03-15/11/25193/3115824/
「NHKスペシャル「メルトダウンZERO」(NHK総合 午後09:00~09:50)
史上最悪レベルの原発事故に至るまでの数年間の道のりを検証する。浮かび上がってきたのは複数の重大な「分岐点」だ。当時新たな知見が出ていた巨大津波をめぐって、規制当局、電力会社、研究機関、地元自治体などの間で行われていた詳細なやりとりが分かってきた。具体的な津波対策を実施することはできなかったのか?原発の安全審査に関わっていた中人的人物などのインタビューを交えて描く。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200315
(再放送)「サイエンスZERO「アスリートを支える!義足&車いすテクノロジー最前線」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)
アンコール放送。義足や車いすなど、パラアスリートを支える「競技用具」は、近年急速な進歩をとげている。強靭でしなやかな素材、計算しつくされた形状、そして、経験と勘が活きる職人技。たった1つの部品にもさまざまな科学がつまっている。開発現場に密着すると、選手たちの声に応えようと根気強く取り組む技術者たちの姿が見えてきた。パラスポーツをより深く楽しむために、知られざる競技用具のサイエンスに迫る。
https://www4.nhk.or.jp/zero/x/2020-03-15/31/21309/2136725/