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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「週刊ワールドニュース「新型コロナに揺れる世界」 1月18日~22日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
週刊ワールドニュース。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
(再放送)「バリバラ「福田萌子×障害者カップル▽バリバラブストーリー~結婚編~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
福田萌子が“真実の愛”を探しにバリバラへ!愛とは、結婚とは何か、2組の障害者カップルと語りあかす。▼1組目は結婚を決めた全盲のカップル。「さわることが命」と話す2人が、この時代だからこそチャレンジしたい「さわれる結婚式」とは?▼2組目は脳性まひ×知的障害のカップル。障害の違いや周囲の目が気になって、結婚を決めきれない男性に、萌子さんから愛の喝!と思いきや突然泣き出す萌子さん!涙のわけは一体…?
NHK バリバラ | 福田萌子×障害者カップル▽バリバラブストーリー〜結婚編〜
(再放送)「NHKスペシャル 戦国~激動の世界と日本~(1)「秘められた征服計画」」(NHK総合 深夜午前00:05~00:54)
世界各地で「日本の戦国時代」に関する発見が相次ぎ、大航海時代のヨーロッパと日本が強く結びつき、地球規模で歴史を揺るがしていた事実が明らかになってきた。第1集は、織田信長と豊臣秀吉の時代。ヨーロッパの16世紀の文書が公開され、信長・秀吉と、来日したキリスト教の宣教師、そして背後にいたポルトガルやスペインとの深い繋がりが見えてきた。それぞれの思惑と、しれつな駆け引きを描く。ナビゲーターは西島秀俊さん。
戦国 ~激動の世界と日本~ 第1集 秘められた征服計画 織田信長×宣教師 - NHKスペシャル - NHK
(再放送)「福島をずっと見ているTV・選(54)「楢葉町・みんなでつくる町の未来」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~00:55)
東京出身で京都の大学に通う西崎芽衣さん。2015年4月から、大学を休学して楢葉町のスタッフとして“町づくり”に関わることに。町の“今”を感じてもらうバスツアーを企画したり大忙しの彼女が特に力を入れているのが「なにかし隊」。町に戻った人も戻っていない人も一緒に楢葉町のことを考え、ふるさとでいつでもつながれる企画を行う。県外からきた若者と楢葉町の住民たちが力をあわせてつくろうとしている町の未来とは…?
(再放送)「NHKスペシャル 戦国~激動の世界と日本~(2)▽ジャパンシルバーを獲得せよ」(NHK総合 深夜午前00:54~01:43)
地球規模の歴史から、新たな日本の戦国時代を描くシリーズ。第2集は徳川家康の天下取りの時代。新発見の文書に記されていたのは、オランダ商人と家康の深い繋がり。オランダは、当時最重要の国際通貨だった「銀」を求めていた。世界の産出量の3分の1を占めた日本銀をめぐり、オランダと超大国スペインの間に激しい攻防が始まる。覇権をかけた両国の争いの最前線となった戦国日本、その実像に迫る。ナビゲーターは西島秀俊さん。
戦国〜激動の世界と日本〜 (2)「ジャパン・シルバーを獲得せよ 徳川家康×オランダ」 - NHKスペシャル - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「大切な記憶は何ですか?~アルツハイマーと戦う~」」(NHK BS1 深夜午前01:15~02:54)
記憶を失い、考える力や運動機能も奪われてゆく…不治の病ともいわれてきたアルツハイマー病。これまで進行を遅らせることに力が注がれてきたが、いま詳細なデータをもとに食事や運動などの生活習慣を徹底的に見直すことで症状を改善させようとする試みが注目されている。家族の支えを受けながら、こうした療法に取り組むアメリカと日本の患者たちの姿を記録する。
「大切な記憶は何ですか?〜アルツハイマーと戦う〜」 - BS1スペシャル - NHK
「テレメンタリー2021優秀作品アンコール「介護崩壊~救えなかった クラスター~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
私たちに一通のメールが寄せられた。 2020年4月下旬、新型コロナウイルスの感染者の第2波が押し寄せていた時期だった。 メールは入所者と職員92人が感染し、大規模のクラスター(集団感染)となった札幌の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」で働く介護職員の親族からだった。内部はもう崩壊している、という訴えだった。それは、クラスターと認定された4月28日より前の出来事だった。
クラスターとなった後、その施設内はより過酷度を増していた。保健所の判断は“施設内でみる”だった。どうして17人も亡くならなければならなかったのか。救える方法はなかったのか?未知なるウイルスになすすべがないのか。 戦々恐々とする介護施設の現在地とは? 札幌市の見解と施設の報告書、さらにHTBの独自取材をもとに、12週間に起きたことを検証、新型コロナで再び“施設崩壊”を起こさないために教訓を探る。
(※2020年11月8日に放送された作品です)
テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ 選「生死を物語る」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
岐阜県高山市、標高千メートルに位置する飛騨千光寺・24代目住職の大下大圓(おおした・だいえん)さん。僧衣姿で医療や福祉の現場に出向き、30年以上、末期のがん患者、夫に先立たれた妻、医療者たちの苦悩や葛藤に寄り添ってきた。心の奥底にある声に耳を傾け、「死」を見つめながら「生」を語らう。「希望を持つことは死の直前までできる」と説く大圓さんに、活動の原点や信念について聞く。(2020年2月2日初回放送)
「生死を物語る」 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK
(再放送)「目撃!にっぽん 選「涼菜とチビブル~“闘牛女子”旅立ちの春~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
鹿児島から南西へ約500キロ、東シナ海に浮かぶ徳之島。高校3年生の涼菜(すずな)さんは、島伝統の闘牛に没頭する“闘牛女子”。自分の牛・チビブルと全島チャンピオンを目指す。涼菜さんにとってチビブルは、自分の可能性を大きく広げてくれたかけがえのない存在。しかし高校を卒業するこの春、もう一つの夢をかなえるために島を離れる。旅立ちが近づくにつれ、募る寂しさや不安…。決断の時を迎えた18歳の春を見つめた。
「涼菜とチビブル〜“闘牛女子”旅立ちの春〜」 - 目撃!にっぽん - NHK
「日曜美術館「雄々しき日本画~横山操、伝統への挑戦~」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)
1950年代、風雲児のように現れた画家、横山操(1920~1973)横山の絵が世間を驚かせたのは、およそ日本画らしからぬ画題だった。『溶鉱炉』は製鉄所の工場が描かれ、『塔』には、事で焼け落ちた谷中の五重塔の黒焦げた骨組みが描かれた。作品の根底には、20代の10年間を従軍とシベリア抑留で奪われた悲惨な体験が横たわる。番組では、生誕100年を機に日本画の伝統に挑戦し続けた画家、横山操の絵と人生を描く。
「雄々しき日本画〜横山操、伝統への挑戦〜」 - 日曜美術館 - NHK
「日曜討論「緊急事態宣言で国会は コロナ危機 与野党に問う」」(NHK総合 午前09:00~10:00)
緊急事態宣言下の国会論戦にどう臨むのか、与野党の幹部が激突。新型コロナ感染拡大の中、いま何が必要か?“罰則”が盛り込まれた特別措置法・感染症法改正案への対応は?
「緊急事態宣言で国会は コロナ危機 与野党に問う」 - 日曜討論 - NHK
「明日へ つなげよう「福島発!再エネに託す未来」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
政府が推進強化を打ち出した再生可能エネルギー。二酸化炭素排出を抑える上、非常時のエネルギー確保にもつながると期待されている。福島ではいち早く事業に着手。地熱発電による町おこしで成功した土湯温泉。太陽光発電で災害に強い町づくりを目指す喜多方。飯舘村では住民が中心となり農業再生も視野に入れた模索が続く。しかし今、国の制度が壁となり小規模事業者は窮地に立たされている。再エネに未来を託す人々の10年の記録
「福島発!再エネに託す未来」 - 明日へ つなげよう - NHK
「あの日 あのとき あの番組▽東日本大震災から10年気仙沼人情商店街絆をふたたび」(NHK総合 午後01:50~03:00)
東日本大震災から10年。震災を記録した番組をもとにふるさと再生の現状と今後の課題を考えます。 ▼震災で壊滅的な被害を受けた気仙沼市内の商店街は、被災直後から自分たちの力で立ち上がろうと仮設商店街建設に奮闘し、にぎわいを取り戻しました。復興への模索を描いた番組を糸口に、商店街の人々がさまざまな課題をどう解決してきたのか、震災から10年となる今どんな状況にあるのかをゲストとともに語り合います。
「東日本大震災から10年 気仙沼 人情商店街 絆をふたたび」 - あの日 あのとき あの番組 - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「語られなかった強制退去事件」」(NHK BS1 午後02:00~02:50)
第二次大戦中、ブラジルの港町サントスに定着し暮らしていた日系移民6500人が、ブラジル政府の命令で強制移住させられた。この悲惨な出来事を、戦後ブラジルの日系人は公にも、そして家族の中ですらほとんど語ってこなかった。しかし去年、強制移住させられた人々の名簿が見つかったことがきっかけで、生存者の証言集めや資料収集が始まった。「多人種が共存する平和な社会を築くヒントにしてほしい」との願いをこめて。
「語られなかった強制退去事件」 - BS1スペシャル - NHK
「文字の獲得は光の獲得でした「作家 柳田邦男が読む いのちの手記」」(NHK Eテレ 午後02:30~03:20)
NHK障害福祉賞には、身体障害や精神障害などと向き合う人たちから半世紀にわたり1万3千以上の手記が寄せられている。作家の柳田邦男さんはそれを「人間理解の宝庫」という。そこには苦悩や偏見を乗り越え人生を切り開いてきた人々の真実の言葉がある。番組では柳田さんとともに過去の受賞者4人を訪ねる。人生に立ちはだかる壁を「文字で表現すること」を通し越えてきた人々の体験から、私たちは何をくみとることができるのか
「作家 柳田邦男が読む いのちの手記」 - 文字の獲得は光の獲得でした - NHK
(再放送)「BS1スペシャル「ラストトーキョー“はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」」(NHK BS1 午後03:00~04:50)
「歌舞伎町には絶対に入るな」幼い頃、新宿で麻雀店を営む母親にそう言われた私(ディレクター)が、東京五輪を前に再開発が進む歌舞伎町に潜入、街の変化を記録する。そこで出会ったのは、街をさまよい俳句を詠む人々、虎のお面をつけた新聞配達人、日雇い労働者の芝居集団など個性的な人々。実は母親も、波瀾万丈の人生を送っていた。変化の波にさらされるラストトーキョー・歌舞伎町を記録、「失ってはいけないもの」を探る旅。
「ラストトーキョー“はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」 - BS1スペシャル - NHK
「サンドのこれが東北魂だ 6号線を北上せよ!福島・宮城 10年目のみちしるべ」(MBS毎日放送、TBS系列 午後04:00~04:54)
国道6号線。東京、千葉、茨城、福島を経由して宮城県仙台市へ至る約410キロ。地域の暮らしを支える大動脈は、東日本大震災からの復興の道にもなっている。「これが東北魂だ」10作目となる今回は、この国道6号線が舞台。伊達ちゃん号と名付けられた車で、福島から仙台まで沿岸部を1泊2日で一気に北上する。震災からもうすぐ10年。被災地の復興の姿をサンドの視点で描き出し、「新しい東北」の魅力を見つけ出していく。
サンドのこれが東北魂だ「6号線を北上せよ!福島・宮城10年目のみちしるべ」/TBC東北放送 (tbc-sendai.co.jp)
「NHKスペシャル「わたしたちの“目”が危ない 超近視時代サバイバル」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
私たちの目がかつてないほどの危機に陥っている。子供たちの近視が深刻化している上に、大人になっても近視が進行するという報告が相次いでいるのだ。最新研究から、近視は白内障や緑内障など、目の病気のリスクを高めるだけではなく、うつや認知症など、目と直接関係なさそうな病気とも相関があることも明らかになってきた。どうやって目を守っていけばいいのか?実態に迫ると共に、明日から「すぐにできる」対策法も示していく。
「わたしたちの“目”が危ない 超近視時代サバイバル」 - NHKスペシャル - NHK
「情熱大陸【新型コロナ緊急企画◆ウイルスに挑む“現場の声”】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:15~11:45)
今年1月7日。2度目の緊急事態宣言が発出された。 国内の新型コロナウイルスの感染者数は35万人を超え、重症患者数が1000人を上回る日もある。事態は第一波の時より深刻化し、余談を許さない状況が続いている。『情熱大陸』は去年4月以降、医療や研究の現場で新型コロナウイルスの脅威に立ち向かう人たちにカメラを向けてきた。 今回は、ウイルス研究と医療現場の最前線にいる3人に改めて緊急取材を申し込んだ。
“ウイルス学の世界的権威”である東大医科学研究所の河岡義裕、聖路加国際病院の看護師で“感染管理のエキスパート”である坂本史衣、“国の感染症対策の中核”を担う国立国際医療研究センターの感染症医である忽那賢志。 今、現場で未知のウイルスに挑む彼らは、何を思い何を語るのかー。
【ウイルス学者/河岡義裕】 北海道大学獣医学部卒業後、鳥取大学農学部助手などを経て、1999年、東京大学医科学研究所教授。2005年、同感染症国際研究センター長に就任。1999年に、インフルエンザウイルスを人工合成するリバースジェネティクス(遺伝子操作系)を世界で初めて開発、2006年にロベルト・コッホ賞を受賞。現在、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のアドバイザーとして、提言も行っている
【感染管理専門家/坂本史江】 幼少期は父親の仕事で日本とアメリカを行き来し、その後看護大学に進学。看護師を始めるも、臨床の現場が合わずに退職。アメリカに留学し公衆衛生大学院修了。感染管理の重要性と奥深さに出会う。一度辞めた聖路加国際病院に戻り、院内の感染対策に20年近く取り組む。2003年感染管理および疫学認定機構による認定資格を取得。日本環境感染学会理事、厚生労働省厚生科学審議会専門委員など歴任
【感染症医/忽那賢志】 救急医療などの現場で経験を積み、その後感染症を専門に。2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。デング熱、エボラ出血熱擬似症のほか、回帰熱や2013年に国内初となる熱帯感染症・ジカ熱を診断。2020年9月には世界的に最も権威ある医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に新型コロナウィルス感染症の抗体化の推移に関する論文が掲載された。