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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「週刊ワールドニュース「新型コロナに揺れる世界」 1月4日~8日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
週刊ワールドニュース。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
(再放送)「バリバラ「Black Lives Matter、そして日本は」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:50)
黒人への人種差別に抗議するBLACK LIVES MATTERムーブメント。動きは世界に広がり、大坂なおみ選手や八村塁選手ら著名人も賛同。日本でもデモ行進が行われた。一方で「日本には関係ない話。余計な問題を持ち込むな」といった声も聞かれる。番組では日本で暮らすアフリカルーツの人たちが自らの体験を語り合う。黒人差別の歴史やメディアの問題も交えながら、日本におけるBLMを考える。
(再放送)「福島をずっと見ているTV・選(48)「MY FUTURE 南相馬」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~00:55)
テレビ番組のタイトル映像やミュージックビデオを手がける映像作家・くろやなぎてっぺいさん。震災から4年たった今、自分にできることは何かを考え南相馬のプロモーションビデオを制作することに。“町の未来”をテーマに「みなみそうま」の6文字であいうえお作文をつくってもらいラップ調で歌いあげてもらう。参加した南相馬の人たちが、言葉に込めた思いとは?箭内さんと合原アナとともに南相馬の人々の思いを見つめる。
(再放送)「BS1スペシャル「許される日まで~ホームレスからの再出発~」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:40)
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、「ベトサダ」で異変が起きていた。ホームレスの人たちに混じって、サラリーマンや派遣社員の姿が目立つようになっていた。仕事が見つからず、家族との絆も薄れていく日々。自暴自棄になって事件を起こしてしまう人も出てきた。生きる希望を失わせ、人の心までむしばんでいくコロナ。全国に先駆けて、感染が拡大した札幌で、社会復帰を目指す人たちに密着した。
「許される日まで〜ホームレスからの再出発〜」 - BS1スペシャル - NHK
「テレメンタリー2021「追憶 働き盛り襲う認知症」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~04:25)
「若年性認知症」は、65歳未満で発症する認知症のこと。「前頭側頭型認知症」は、若年性認知症の中でアルツハイマー型、血管性認知症に次いで約1割を占める。思考や判断力、感情などを司る「前頭葉」と、言語や記憶、聴覚などを司る「側頭葉」が委縮することで発症する指定難病。40~60代の若年層に多く、行動の異常や人格の変化、言語障害などがみられる。国内では10万人当たり約10~13人の確率で発症。患者は1万数千人。
番組では、若年性認知症の一種「前頭側頭型認知症」を発症した男性と、その家族を取材。男性は当初「うつ病」と誤診され、症状に合った内服や支援を受けられなかった。毎日決まった時間に決まった行為をすることへのこだわりや、社会的関心の狭小化、同じ話を繰り返す「オルゴール語り」など、特有の諸症状が出現。自分が病気である自覚がないのも代表的な症状のひとつだが、ある日、男性は初めて“自らの病”について語り始めた…
テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ 選「心の置き去り ほっとかれへん」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
阪神・淡路大震災からまもなく26年。地震発生9日後から、被災者の支援活動を続けてきた震災NPO「よろず相談室」の牧秀一さん。孤立しがちな一人暮らしの高齢者や震災で障害を負った震災障害者を訪問し、思いや悲しみに耳を傾けてきた。「ほっとかれへん」という思いで、活動を続けてきた牧さん。被災した人々に、どう寄り添ってきたのか。牧さんの長年の活動は何が支えになったのか、伺う。(2020年1月26日初回放送)
「心の置き去り ほっとかれへん」 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK
(再放送)「目撃!にっぽん 選「筆を折った“幻の女性作家”~沈黙の人生をたどる旅~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
昭和初期、沖縄初の女性作家として注目を浴びながら、わずか1作品を発表しただけで筆を折った小説家がいた。久志芙沙子。沖縄の現実をありのままに綴(つづ)り同郷の人から激しいバッシングを浴び絶筆。いま彼女をモデルとした小説が話題となり、再び脚光を浴びている。家族にも過去を語らなかった芙沙子。祖母はなぜ筆を折ったのか。孫が祖母の人生をたどる旅に出た。芙沙子のまっすぐな生き方は私たちに何を問いかけているのか
「筆を折った“幻の女性作家”〜沈黙の人生をたどる旅〜」 - 目撃!にっぽん - NHK
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
「明日へ つなげよう 渡辺謙 僕に、できること「(5)見つめ続けた震災10年」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
東日本大震災の2か月後から被災者のもとに通い続けた俳優の渡辺謙。これまで2万人を超える人々と会い、その声に耳を傾けてきた。また世界に震災の現実を伝える役割も担ってきた。震災1年、2年、5年と取材で訪れた福島県葛尾村、宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を、震災10年を前に渡辺は再訪。すると、酪農家、カキ養殖の漁師、食堂を営む一家、ダイニングバーの店主など交流を続けてきた人々の人生には、驚きの変化が。
渡辺謙 僕に、できること 「(5)見つめ続けた震災10年」 - 明日へ つなげよう - NHK
(再放送)「ドキュメント 生命大躍進「第1集 そして“目”が生まれた」」(NHK BS1 午後01:00~02:00)
なぜ人は今ここにいるのか? 21世紀この進化の謎に迫る画期的な手段を手にいれた。それは40億年前の地球最初の生命から私たち人間まで途切れることなくつながっている命の記録DNAだ。そこには驚きの物語が記されていた。人間に至る壮大な進化の物語を、最先端科学ドキュメントと、太古へのタイムトラベルCGで描く。第1集は「目の誕生」の物語。5億年前、祖先は突如目をもち進化の大躍進を始めた。いったいなぜなのか
(再放送)「NHKスペシャル「巨大地下空間 龍の巣に挑む」」(NHK BS1 午後03:00~03:50)
中国貴州省の巨大洞窟群に「龍の巣」と畏れられてきた場所、「世界最大の地下空間」がある。地域に暮らすミャオ族からは、「龍の巣」と呼ばれ、「そこは、冥界。決して入ってはならない」とされてきた。今回、2年にわたる交渉の末、中国政府から撮影の許可を得た。内部をくまなく調査、謎に包まれた「ミャオティン」の全貌と誕生の秘密を解き明かしていく。待ち受けていたのは、想像を絶する驚異の世界だった…。
「巨大地下空間 龍の巣に挑む」 - NHKスペシャル - NHK
(再放送)「NHKスペシャル「巨大水中洞窟を潜る 絶景 オルダ“水の宇宙”」」(NHK BS1 午後04:00~04:50)
ロシア・ウラル山脈の麓にある「オルダ水中洞窟」。“世界で最も美しい”と言われる絶景を世界で初めて4Kカメラがとらえた。極寒の大雪原の下にあったのは「ひたすら透明な水」と「真っ白な石膏(せっこう)」が作り出す地下世界。さらに科学者とともに洞窟誕生の謎を追うと、3億年前の地形や気候の変動で偶然生まれた「奇跡の物語」が見えてきた。危険と寒さを乗り越えて迫った圧倒的な映像美で、巨大水中洞窟の全貌に迫る。
「巨大水中洞窟を潜る 絶景 オルダ“水の宇宙”」 - NHKスペシャル - NHK
「NHKスペシャル「池江璃花子 ハタチの決意」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
コロナ禍を前に進み出そうとする今年の新成人たち。競泳の池江璃花子さんもその一人だ。白血病からの再起を目指す日々を1年間記録。驚異的なスピードでレース復帰を果たすなど順風満帆に見えるその歩みだが、私たちが目の当たりにしたのは想像を絶する孤独な闘い。「今の泳ぎを見られるのが恥ずかしい」。肉体的にも精神的にも失ったものの大きさに直面しながら、今の自分だからこそできることを探し続けた。ハタチの決意とは。
「池江璃花子 ハタチの決意」 - NHKスペシャル - NHK
「サイエンスZERO「2021年 科学&技術を大予想SP」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)
新春特別企画。2021年はどんな科学の話題が注目されるのか。科学&技術の最新トピックを先取りして一挙紹介。「宇宙」から「医療」まで各分野の目利きが選ぶ話題とは!?宇宙の分野からは、世界が大注目するNASAのミッションや楽しみな天体イベントをご紹介!さらに、自動運転車や空飛ぶクルマでモビリティー革命が!?医療分野ではバイオ3DプリンターやAI内視鏡が次々と実現化!2021年のサイエンスを大予想する。