STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年4月21日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「バリバラ「玉木幸則“平成”を語る 前編1989-2008」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

まもなく終わる“平成”。今回は、障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。前編は、平成元年に20歳だった玉木の人生年表に沿って振り返る。どんな学生時代を過ごし、社会へ出たのか?障害者の自立をサポートしながら、何を考えてきたのか?障害者をとりまく時代の動きは?玉木が大事にする「自立」「自分らしさ」をキーワードに語り尽くす!

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1049#top

 

(再放送)「100分de名著 万葉集<全4回>一挙アンコール!」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~02:06)

人類の偉大な遺産である名著の魅力を、25分×4回で、わかりやすくひもとく番組。今夜は「万葉集」をとりあげたシリーズを、特別アンコールでお送りします。額田王、柿本人麻呂、大伴家持…およそ4500首におよぶ歌の変化を明らかにしながら、古代の日本人の“心の歴史”を読み解きます。第1回「言霊の宿る歌」、第2回「プロフェッショナルの登場」、第3回「個性の開花」、第4回「独りを見つめる」。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/32_manyoushu/index.html

 

「テレメンタリー2019「金シャチの憂鬱~天守だけが城じゃない~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

名古屋城には創建当時の天守の図面が現存する。それをもとに木造天守を復元することが、河村市長の悲願だ。河村市長は“2022年までの木造再建”を公約に掲げ当選した。しかし名古屋城は特別史跡であるため、再建するには文化庁の許可が必要だ。調査で石垣の損傷が激しいことが判明。名古屋城の石垣は熊本城と同じく加藤清正の指揮で築かれた創建時のもので、復元される“レプリカの木造天守”よりも文化財としての価値が高い。

石垣の修復を優先しなければ天守の復元は許可されない。  主要都市の中で「最も魅力のない町」という不名誉なレッテルを貼られている名古屋市。「復元された木造天守を観光の起爆剤に!」と考えている河村市長は、2022年の完成に拘り、突破口を模索する。観光客の誘致か、文化財の保護か。文化財を観光資源とする時に常に問われる難題だ。名古屋城天守を巡る攻防から、“崩れ始めた日本の城”の行く末を考える。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

「目撃!にっぽん「この命とともに~ひかるちゃんと家族の日々~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)

いま医療の進歩で人工呼吸器やたん吸引などが欠かせない「医療的ケア児」が増えている。その数は全国で1万8千人余り。10年前のおよそ2倍だ。24時間終わることのないケアに追い詰められる家族。思い描いていた生活ができず戸惑う母親。そんな家族を支えているのが我が子の成長だ。コミュニケーションをとろうとしなかった娘が手話ができるように…。決して平坦ではない日々。それでも前へ進もうとする家族の日々を見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-04-21/21/15932/1077338/

 

(再放送)「聖火のキセキ「沖縄 激戦の地を照らした平和の火」」(NHK BS1 午前07:00~07:25)

1964年東京五輪の聖火リレーは日本をどのように駆け抜け、その地域に何をもたらしたのかを探る「聖火のキセキ」。第一走者を取り囲んだのは米統治下で日頃掲揚が禁じられていた日の丸。摩文仁の丘は戦争遺児が掲げる平和の火で照らされました。ランナーが築いたウエイトリフティング強国の礎。沖縄発祥・空手の五輪追加種目を喜ぶランナーの思い。訪ねるのは沖縄出身、シドニー五輪でウエイトリフティング7位の平良真理さん。

https://www4.nhk.or.jp/P4751/x/2019-04-21/11/15834/2297019/

 

(再放送)「BS1スペシャル「中国“改革開放”を支えた日本人」」(NHK BS1 午前08:00~09:50)

中国で、社会主義市場経済の導入を図った壮大な実験「改革開放」が始まって40年。いまや中国は、GDP世界第2位の経済大国に発展した。実は、そのモデルとしたのが日本であった。政財界のトップから建設の現場まで、官民を挙げて改革開放を支援した無数の日本人たち。小松製作所や新日本製鉄などのケースを中心に、日中両国での取材から、知られざる秘話に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-04-21/11/18839/2225640/

 

「日曜討論「“2人に1人”の時代 がんとどう生きる」」(NHK総合 午前09:00~10:00)

2人に1人がなるといわれるがん。私たちはがんとどう生きるのか?がん患者を社会はどう支えるのか?がんとの向き合い方が多様化する今、専門家などの討論を通じて考えます

https://www4.nhk.or.jp/touron/x/2019-04-21/21/15951/1543547/

 

「明日へ つなげよう ふるさとグングン!「みんなでふるさとを創る~福島いわき市」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

原発事故で避難した大熊町、双葉町などの人々は今多くの方がふるさとへの帰還を諦め終(つい)の住処(すみか)ともなる復興公営住宅に移り始めている。福島県いわき市の復興公営住宅では出身の町が違う人々がバラバラに移り住みコミュニティーづくりや孤独死防止が課題となっている。「向こう三軒両隣」を合言葉に孤独死対策で成果を上げた東京の団地などに学びながらどうすれば安心して暮らしていけるのか専門家を交えて話し合う

https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

(再放送)「日曜美術館「凛として 写真家・大石芳野」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

「戦争は終わっても、終わらない」そう語る写真家・大石芳野さんは半世紀にわたり世界の戦争を取材してきた。そのまなざしが向かうのは、弱い立場の女性や子供たち。戦禍の犠牲となりながらもまっすぐに前を向く、凛とした姿に心打たれた。今大石さんは、「やり残すことができない仕事」と長崎の被爆者たちの写真集に取り組んでいる。取材に同行するとともに、東京都写真美術館での作品展を紹介、写真家としての全貌を伝えたい。

https://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2019-04-21/31/16081/1902797/

 


 

管理人のサイト

「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/

「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html

 


〈医療的ケア児〉

「医療的ケア」の必要な子どもたち:第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記 (シリーズ・福祉と医療の現場から)
内多勝康
ミネルヴァ書房

 

これならわかる〈スッキリ図解〉障害者総合支援法 第2版
二本柳 覚
翔泳社

 

在宅医療が必要な子どものための図解ケアテキストQ&A: 家族といっしょに読める!
梶原 厚子,田村 正徳
メディカ出版

 

医療的ケア児等支援者養成研修テキスト
大塚 晃
中央法規出版

 

おかあさんのレシピから学ぶ 医療的ケア児のミキサー食
小沢 浩,大髙美和
南山堂

 

病気をもつ子どもと家族のための「おうちで暮らす」ガイドブックQ&A: 医療的ケア・サポートが必要な子どもとの生活のヒント
岡野 恵里香,前田 浩利,すぎなみ重度心身障害児親子の会 みかんぐみ,杉並区立こども発達センター
メディカ出版

 

医療的ケア児等コーディネーター養成研修テキスト
大塚 晃
中央法規出版

 

医療的ケア児者の地域生活を支える「第3号研修」―日本型パーソナル・アシスタンス制度の創設を (在宅・地域で生きる支える)
医療的ケアネット
クリエイツかもがわ

 

医学のあゆみ 小児在宅医療の現状と展望 2018年 266巻3号[雑誌]
医歯薬出版
医歯薬出版

 

新版 重症心身障害療育マニュアル
岡田 喜篤,小西 徹,井合 瑞江,石井 光子,小沢 浩
医歯薬出版

 

重症児者の防災ハンドブック―3.11を生きぬいた重い障がいのある子どもたち
田中 総一郎・菅井裕行・武山裕一
クリエイツかもがわ

 

新生児医療から療育支援へ
鈴木 康之,舟橋 満寿子
インターメディカ

 

介護職従事者必携! 2訂版 介護の現場で役立つ 医療的ケアハンドブック
和田 忠志
U-CAN

 

医療的ケア―あゆみといま、そして未来へ
大阪養護教育と医療研究会
クリエイツかもがわ
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