Amazonアニメフェア2022秋 人気タイトルのDVD/Blu-ray特別セール!
テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
10月22日(土)
(再放送)「理想的本箱 君だけのブックガイド「母親が嫌いになった時に読む本」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
悩み多き10代の漠然とした不安や悩み、好奇心に答える一冊を、世界の数え切れない本の中から見つけてくれるプライベート・ライブラリー「理想的本箱」。今回の選書テーマは「母親が嫌いになった時に読む本」。1冊目は同性カップルの子育てからステップファミリーの母子関係を見つめるエッセイ、2冊目は互いへの複雑な愛がからみあう娘・母・祖母三代のコミック、3冊目は新しく母になる人を温かく励ます書。
「母親が嫌いになった時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK
「中部推し! いしかわ令和プレミアム「伝統野菜をつなぐ 学生たちの挑戦」」(NHK BS1 深夜午前00:27~00:52)
金沢の伝統野菜、ヘタ紫なす。甘みが強くとろける食感が魅力ですが、栽培に手間がかかるなどの理由で、生産農家が減少しています。そこでヘタ紫なすのPR動画制作に乗り出したのが、地元金沢大学のプロジェクト。学生たちは生産者や料理人を取材、食材の魅力や伝統を守りたい、という思いに触れました。果たしてどんな動画になったのか。学生たちのひと夏の挑戦を追いました。
中部推し! いしかわ令和プレミアム「伝統野菜をつなぐ 学生たちの挑戦」 - ○○推し! - NHK
(再放送)「超多様性トークショー!なれそめ「超ポジティブに義足で歩む彼&ほれ込んだ彼女」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~01:00)
なれそめの数だけ、いろんな人生の楽しみ方がある!今回は「超ポジティブに義足で歩み続ける彼&その行動力にほれ込んだ彼女」元パラリンピアンの彼は、義足について話すとき「俺足悪いやんか?」とよく表現する。その発言に違和感を持った彼女は「足悪いんじゃなくて、ないだけやん?」と…。★カップル:嵯峨根望さん、嵯峨根ももこさん★MC田村淳★ゲストryuchell、松井奏、アンジェリーナ1/3★水瀬いのり(語り)
「超ポジティブに義足で歩む彼&ほれ込んだ彼女」 - 超多様性トークショー!なれそめ - NHK
「朝まで生テレビ! 激論!~ジャーナリスト大集合!これでいいのか?!日本の政治~」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 深夜午前01:24~04:25)
昨年10月第100代内閣をスタートさせた岸田文雄総理。当初「聞く力」をうたい高い支持率を誇ったが、安倍元総理襲撃事件以降、旧統一教会や国葬問題等で不支持率が支持を上回る。政治不信の中、給料は上がらず物価高や円安で国民生活は疲弊、安全保障環境は問題だらけの日本。まさに岸田総理の手腕が問われている。そこで政治・政界に精通するジャーナリストが大集合!岸田政治の採点簿をもとに日本の政治が抱える問題を徹底討論!
朝まで生テレビ!|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
「ザ・ドキュメント のせ川村に恋する人達 “日本一人口が少ない村”の夏」(関西テレビ 深夜午前01:25~02:25)
▼全国で人口が最も少ない自治体(離島を除く)が奈良県にあります。その村には国道も信号も、スーパーもありません。高校もなく、15歳になれば子供たちは村を出て、ほとんどが戻りません。20年で人口は半分になり現在345人。半数以上が高齢者です。 ▼でも村には豊かな森林に美しい川、年中見る事の出来る雲海、満天の星など、観光資源が多くあります。さらに、村が誇らしく思っているのは「野迫川小中学校」の存在です。
小~中の9学年で生徒は12人。村では山村留学の制度をつくって他府県からも生徒に来てもらおうと頑張っています。 ▼中学1年生の「そらちゃん」は今年4月、山村留学で大阪から引っ越して来ました。彼女が来た事で、休止していた中学校の機能が復活。中学を受け持つ先生が配置され、学校に活気が出ています。やがて「そらちゃん」にも変化が…。 ▼深刻な人口減少ですが、村の若者も、現状をただ見過ごしている訳では
ありません。大学卒業後に村に帰り、家業の林業を継いだ津田一馬さん。「父や祖父の姿を見ていて、楽しそうと思ったから、自然な流れで帰って来た」 会社では「田舎暮らし」を望む若手を採用し、村の活性化につなげようとしています。 ▼圧倒的に不利な立地から「人口最少の村」になった野迫川村。ふるさとの原点のような美しい村が消えてもいいのか、この風景を守るためにどうすればいいのか、一緒に考えてほしいと思います。
ザ・ドキュメント | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)
(再放送)「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午前04:10~04:20)
(再放送)「国際報道2022 台湾海峡 最前線の攻防」(NHK総合 午前04:20~05:00)
中国から最も台湾本島に近い福建省の平潭島は、台湾との協力拡大の最前線になってきた。大陸と台湾を結ぶ高速道路の計画や、台湾のハイテク企業を集めた工業団地も整備。しかし中台関係の冷え込みとともに島は賑わいを失っている。一方で強まっているのが台湾への圧力。米ペロシ下院議長訪問の際は激しいサイバー攻撃とフェイクニュースにさらされた。いま台湾では企業や市民をあげて情報戦への防御をどう築くか議論されている。
「NHK映像ファイル あの人に会いたい「田沼武能(写真家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)
田沼さんは昭和4年、東京・浅草の写真館の家に生まれる。東京写真工業専門学校卒業後、写真家の木村伊兵衛に師事し、東京の下町などを撮影。作家や芸術家の肖像も多く手がける。昭和40年、アメリカのタイム・ライフ社と契約し、国際的に活躍。パリで子どもを撮影したことをきっかけに、世界の子どもたちを撮るようになる。ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの海外訪問に長年同行し、紛争地や難民キャンプの子どもたちを撮影した。
「田沼武能(写真家)」 - NHK映像ファイル あの人に会いたい - NHK
(再放送)「時論公論 テーマ未定」(NHK BS1 午前05:50~06:00)
「目で聴くテレビ テーマ未定」(KBS京都 午前08:00~08:30)
耳が不自由な方向けの情報番組。地域の話題やニュース、スポーツなどあらゆる情報を手話や字幕放送をつけてお伝えします。
手話と字幕の番組「目で聴くテレビ」 | 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)『障害者放送通信機構』 (medekiku.jp)
「Dearにっぽん「水の中から羽ばたきたい 浜松・ぺんぎん村水泳教室」」(NHK総合 午前10:05~10:30)
浜松にある全国有数の障害者水泳教室・ぺんぎん村。30年前に泳ぎ始めた脳性まひの男性は国際大会を目指しながら、大好きなライブ鑑賞も楽しむ。4年前に入った高校1年生は伸び盛り!キュートな笑顔をふりまくように。陸では不自由がある人も、浮力がある水の中に入ると自由に動けたり歩いたり出来る。そんな不思議な世界で、ひとつひとつ「できること」を増やし泳ぎを磨いていくと、それは人生を進むチカラにもなっていた…。
「水の中から羽ばたきたい 浜松・ぺんぎん村水泳教室」 - 新番組 「Dear にっぽん」 - NHK
(再放送)「かんさい熱視線「私はここにいる ~中高年 性的マイノリティーはいま~」」(NHK総合 午前11:15~11:42)
性への違和感を抱え続け、60年以上孤独に生きてきた人。男性として結婚し父親となり、60代で性別適合手術を受けた人。老後や死後への不安から、同姓パートナーと“親子”になる決断をした人。性の多様性への理解が進む中、中高年の性的マイノリティの中には、声をあげられない人もいる。こうした“声なき声”に耳を傾けてきたのが、大阪・守口にある寺の住職だ。寺に集う人々のいまを見つめた1年の記録。
「私はここにいる 〜中高年 性的マイノリティーはいま〜」 - かんさい熱視線 - NHK
「探検ファクトリー「産学連携で地場産業を未来に 金網フェンス工場」」(NHK総合 午後00:15~00:40)
漫才コンビ・中川家と、吉本新喜劇の人気キャラ・すち子が魅力溢れる町工場を“探検”する番組。今回は、朝ドラ「舞いあがれ!」のヒロイン・福原遥をゲストに迎え、ドラマの舞台・東大阪市(大阪府)の金網工場へ。フェンスとしての用途にとどまらない、金網の新たな可能性を追求。近畿大学と共同研究を行い、金網を使ったデザイン性の高いハンモックやカバン置きの制作に挑んでいる。
「産学連携で地場産業を未来に 金網フェンス工場」 - 探検ファクトリー - NHK
(再放送)「すくすく子育て 選「困った!自分で○○しない」」(NHK Eテレ 午後00:30~01:00)
親が手助けしないと、食事や着替え、歯磨きなどをしない子どもは少なくない。一般的に3歳~5歳は自立心が芽生え自分でやるようになると言われているが、他の子どもに比べて、自分の子どもがなかなかその気にならないのは、育児方針が間違っているのでは?と悩みを抱える人もいる。番組に寄せられた“お世話しすぎ?”“対処法は正しい?”などの声を紹介しながら、子どもに自主性を身に付つけさせる方法を専門家とともに考える。
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ シリーズ「問われる宗教と“カルト”」 後編」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)
後編は“カルト”問題で浮上してきた宗教そのものの現在地と問題点を考え、宗教とは何かをめぐって議論を交わす。僧侶である釈徹宗氏が既存宗教集団の“劣化”を問題提起、宗教と政治はどのような関係を持つべきかを論点に、カトリック信徒で批評家の若松英輔氏が宗教の本来のありかたを提言。市民のみならず宗教者やメディアが目指すべき「宗教リテラシー」の未来について徹底討論。後編の進行を務めるのは宗教学者・島薗進氏。
シリーズ「問われる宗教と“カルト”」 後編 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK
「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
検証第10弾 細田議長と教団の関係
(再放送)「爆笑問題のザ・リアル・ボイス ドイツ」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
今回、爆笑問題の二人がインタビューロボット・ミスターバクモンで訪ねるのは、ドイツのベルリンだ。長期化するウクライナ戦争で食糧品やガス料金の値上げが続くなか、人々の暮らしはどうなっているのか?そして軍備の拡張へと大きく舵をきった政府の判断をどう思っているのか?戦後ずっと平和主義をつらぬいてきたドイツのこれからの道を市民の本音、リアルボイスを手掛かりにして考えていく。
「池上彰のニュースそうだったのか!! ニュースでよく聞く言葉を徹底解説SP」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後08:00~08:54)
ネットで最近「クッキー」っていう言葉目にしませんか?意味わからず「同意」していませんか?どんな意味があるのか、なぜ最近急に見かけるのかわかりやすく解説▽北朝鮮ミサイルのニュースでかならず聞く「排他的経済水域」はいつからある?なぜできた?▽「政府首脳」「政府高官」その違いは?ほか
池上彰のニュースそうだったのか!!|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
(再放送)「沁(し)みる夜汽車 2022追想」(NHK BS1 午後09:00~09:50)
全国から掘り起こした鉄道にまつわる物語。【大阪】83歳の男性が御堂筋線で毎日通うのは夜間中学。楽しく学ぶ心の奥には、亡くなった家族への思いが。【神奈川】通勤地獄から逃げ出したいと、会社と逆向きの電車に乗った若者。その先にどんな未来があったのか?【沖縄】50年前、初めて見たSLに感動した少年と少女。同じ思いを抱く二人にやがて恋が芽生え、そして・・5つの物語、森田美由紀アナの語りでご覧下さい。
「理想的本箱 君だけのブックガイド「父親が嫌いになった時に読む本」」(NHK Eテレ 午後09:00~09:30)
悩み多き10代の漠然とした不安や悩み、好奇心に答える一冊を、世界の数え切れない本の中から見つけてくれるプライベート・ライブラリー「理想的本箱」。今回の選書テーマは「父親が嫌いになった時に読む本」。1冊目は父との関係を洗いざらし語る痛快なエッセイ。2冊目は父親に虐待された過去を超えてパートナーの息子と〈友達〉になろうとする実体験のコミック。3冊目は老いゆく父と無頼な息子の異様な関係を描く自伝的小説。
「父親が嫌いになった時に読む本」 - 理想的本箱 君だけのブックガイド - NHK
「超多様性トークショー!なれそめ 産後に世界王者!ボクサー&支えたピアニスト」(NHK Eテレ 午後09:30~10:00)
なれそめの数だけ、いろんな人生の楽しみ方がある!今回は「産後11か月で世界王者になったボクサー&一緒に挑み続けたピアニスト!」産後、世界戦のオファーを受けたプロボクサーの小澤瑶生さん。悩む彼女に対して、夫でピアニストの岸本良平さんは「できることから始めてみたら?」と子育てと世界戦、両方やりたい彼女の気持ちを気づかせる…。★MC:田村淳★ゲスト:大久保佳代子、影山拓也、青木歌音★水瀬いのり(語り)
産後に世界王者!ボクサー&支えたピアニスト - 超多様性トークショー!なれそめ - NHK
(再放送)「ETV特集 選「迷える女性たちの家」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
夫のDV、父親の虐待、性暴力…困難を抱える女性たち。家を出ても、収入も住まいも失うことが多い。1人暮らしの成人女性の3人に1人が貧困状態と言われる今、命の瀬戸際で女性を支えるNPO“女性の居場所Jikka(実家)”の日々を追う。夫から息子へ、DVの連鎖から逃れた女性。子ども5人のシングルマザー。リストカットを繰り返す女性。それぞれの人生に付き添い、自立した暮らしを目指して一日一日を積み重ねていく。
10月23日(日)
(再放送)「ロッチと子羊(22)「ミヤシタパークで働く人の悩み(1)」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
ミヤシタパークで働く人たち編 ▽リーダーはマッチョとマイルド?どっちが良い?…吉田松陰から学ぶこととは? ▽SNSのコミュニケーションで疲れる…フッサールの教えとは?おもしろ思考実験でロッチがお絵描き・キーワードは「エポケー」
(22)「ミヤシタパークで働く人の悩み(1)」 - ロッチと子羊 - NHK
「九州沖縄推し! 沖縄ロマン紀行「宮沢和史・又吉直樹 “琉歌”巡り旅2022」」(NHK BS1 深夜午前00:30~01:15)
八・八・八・六の三十音から紡がれる、沖縄の伝統歌謡「琉歌」。その魅力に、シンガーソングライターの宮沢和史と、お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹が迫る。第2弾となる今回は、本島北部を中心に「歌碑」を訪れ、歌に込められた沖縄の風景・文化・人々の思いに触れる。さらに、宮沢が沖縄の音楽家・舞踊家たちとともにライブも披露。「音」と「言葉」のプロフェッショナルが、沖縄芸能文化のルーツを巡る旅。
九州沖縄推し! 沖縄ロマン紀行「宮沢和史・又吉直樹 “琉歌”巡り旅2022」 - ○○推し! - NHK
「九州沖縄推し! NHK沖縄「本土復帰50年」テーマソング“Melody”」(NHK BS1 深夜午前01:15~01:20)
沖縄県出身の人気バンド・オレンジレンジが制作した、NHK沖縄放送局「本土復帰50年」テーマソング“Melody”。沖縄市で開催されたライブ映像でお届けします!
九州沖縄推し! NHK沖縄「本土復帰50年」テーマソング“Melody” - ○○推し! - NHK
(再放送)「Journeys in Japan 足尾 破壊からの再生」(NHK BS1 午前04:30~04:59)
日本の近代化を支える銅山経営で栄えた栃木県足尾は、精錬による大気汚染と河川汚染が発生した地でもあった。町は失った自然を取り戻すため、植林などの活動を営々と続け、山は緑を取り戻しつつある。いま野鳥の楽園となっている渡良瀬調整池は、中流域で洪水が頻発したため設けられたが、その造成のため村が一つ消滅した。池の上空を気球で遊覧する体験は、圧巻である。自身も故郷が公害に見舞われた旅人が、過去と現在をたどる。
足尾:森の記憶 - 日本の旅 - テレビ|NHKワールドジャパン ライブ&プログラム
「テレメンタリー2022「主席への手紙」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:50~05:20)
佐々木敦子さん(78)の夫・荘則棟は、卓球の元中国代表選手で、世界卓球選手権を3連覇した“英雄”だ。荘は東西冷戦下にあった1971年、世界卓球選手権で国どうしが敵対していたアメリカのグレンコーワン選手と握手を交わし、米中が国交を結ぶきっかけを作った。荘は33歳で中国の国家体育運動委員会主任(スポーツ大臣)に抜擢された。しかし荘は、毛沢東の死後、文化大革命で権力の側にいた「過ち」を批判され失脚。表舞台から
姿を消し、子供たちに卓球を教えるコーチとして生きてきた。敦子さんは商社の駐在員として働いた北京で、荘との交流が始まり結婚。穏やかな夫婦生活を送るが、2008年に荘に末期がんが見つかる。2013年2月に73歳で亡くなった。文革時の「過ち」は、荘の死後もついて回った。当局から荘の葬儀を禁じられ、多くの公人が眠る墓地に墓を作ることも許されなかった。敦子さんは、中国の習近平国家主席あてに手紙を書くことを決意する。
テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
「明日をまもるナビ(60)「新潟県中越地震から18年 地震の教訓を今に」」(NHK総合 午前10:05~10:50)
新潟県中越地震から18年▽地震の記憶と教訓を今に▽野村佑香が巡る「中越メモリアル回廊」▽最大震度7の揺れ!引き起こされた被害は?▽道路損壊6000か所以上!孤立した集落でどう過ごしたのか?▽長引く避難生活が背景にある「災害関連死」エコノミークラス症候群を防ぐ車中泊への備え▽全村避難からの再出発!山古志から見えてきた復興のあり方▽魚沼市出身・おばたのお兄さんが振り返る“あの日”▽次世代に伝えるには
(60)「新潟県中越地震から18年 地震の教訓を今に」 - 明日をまもるナビ - NHK
「NHKスペシャル新・幕末史グローバル・ヒストリー 戊辰戦争 欧米列強の野望」(NHK総合 午後09:00~09:50)
新・幕末史、第2集は日本を変えた内戦・戊辰戦争。新政府と旧幕府勢力がぶつかった戦いの裏で、外国勢力による日本植民地化計画が進められていた。プロイセン、後のドイツ帝国は、旧幕府側の会津藩にスパイを送り込み、支援と引き替えに北海道の植民地化を企てる。アメリカやイギリスも行動を開始。ガトリング砲など、大量の新兵器が日本に流れ込んでいく。欧米列強の野望が渦巻く中で行われた戊辰戦争を新たな視点で描く。
新・幕末史 グローバル・ヒストリー 「第2集 戊辰戦争 狙われた日本」 - NHKスペシャル - NHK
「BS1スペシャル「市民が見たロシア・ウクライナ侵攻 8月~10月」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
市民が自撮りした映像で世界のいまを見つめるシリーズ。今回はロシアのウクライナ侵攻によって、日常生活が揺れる世界各地の人々に焦点を当てる。ロシアからの天然ガスが供給停止し、この冬をどう乗り越えるか悩むドイツの家族。戦争で小麦が入らず営業難に陥ったウガンダの飲食店。ロシアの軍事要衝の対岸にある島で侵攻を恐れるスウェーデン人。戦火の祖国に両親を残しアメリカに旅立ったウクライナ女性を番組では紹介する。
「市民が見たロシア・ウクライナ侵攻 8月〜10月」 - BS1スペシャル - NHK
「グローバル・アジェンダ 世界食料危機 今できることは何か?」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
気候変動や新型コロナウィルスのまん延に加え、ロシアによるウクライナ侵攻が世界の食料危機を加速させています。中でも中東・アフリカでは食料を得られず難民が発生するなど深刻な事態となっています。世界各地ではいま、輸入先の多角化、食料の多様化など、危機脱却への模索が続いていますが、何が今日の事態を招いたのでしょうか。アフリカ、アメリカ、シンガポール、日本の識者が現状を鋭く分析しながら解決の方策を探ります。
世界食糧危機への対応 - グローバルアジェンダ|NHKワールドジャパン オンデマンド
「サイエンスZERO「極限環境で“生きる”に挑む 微生物たちのサバイバル」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)
海底下の深く、栄養がほとんどない環境でなんと“1億年以上も生き続ける微生物”が発見された。さらに、超高温、超高圧、超酸性など、想像以上に過酷な“極限環境”で生きる微生物が次々と発見され、注目を浴びている。なぜそんな過酷な環境で生存できるのか。謎をひもとくと見えてきたのは、太古から繰り広げられてきた微生物たちの“サバイバルレース”。極限環境に生きる微生物から「生命とは何か?」という究極の問いに迫る。