暖かい私の地域では見られない、干し柿が窓辺に吊るしてあり秋の終わりが
早い事を感じました。
この日は半袖でもいいくらいの暖かさで「カビは大丈夫かな・・・」などと思いました。
路地裏の板塀に赤く染まった草(?)が綺麗でした。
大きな建物の壁には蔦が秋の陽を一面に受け輝いていました。
この湧き水は岩村の女城主で有名な酒造所内にあり徳川時代(?)に湧いたたもので
これが岩村の発展の礎になったとか伺いました。
暖かい私の地域では見られない、干し柿が窓辺に吊るしてあり秋の終わりが
早い事を感じました。
この日は半袖でもいいくらいの暖かさで「カビは大丈夫かな・・・」などと思いました。
路地裏の板塀に赤く染まった草(?)が綺麗でした。
大きな建物の壁には蔦が秋の陽を一面に受け輝いていました。
この湧き水は岩村の女城主で有名な酒造所内にあり徳川時代(?)に湧いたたもので
これが岩村の発展の礎になったとか伺いました。
野外写真教室で岐阜県の大正村にやってきました。
僅かに建物とか路地裏に面影が残っていますが、今との混在で大正時代も
遠い存在になっていくのではと思います。
白壁の土蔵がところどころに保存されています。街灯はその時代のものがどうか分かりません。
外壁が板で囲った家が多い中 レンガ造りの建物は銀行でしょうね。(?)
風見鶏の付いた小さな建物はトイレです。
今住んでいるところのJRの線路より北を私たちは線路北という。
線路北より新幹線までの間にあった田んぼは殆どなくなり珍しくなった。
僅かに残る田んぼの稲藁が、すぐ上を通る新幹線を見つめている。