


パチンコ屋に行く地域の人々に『あそこに行けば健康への取り組みができる』と思ってもらえる施設作りをスタートさせた相模原のジャ〇ニュー。
パチンコ屋は雀荘と同じく 煙草の煙がいっぱいのイメージが有るし 出ないので沢山金を使うからイライラする…
それに所詮博打…
国が許可してる訳でも無いのに 正々堂々と金に換えても捕まらない賭博場…
仕事が休みの日は警察官や市議もやって金に変えている 国が許可していない賭博場…
『健康ぱちんこ』の導入で パチンコという娯楽を機に日常生活を元気に過ごしてもらうって考えは正しいのか…?
ずいぶんこじつけているとしか思えないのだが…
パチンコをしていると 足腰が丈夫になり 脳も発達するとゆうのなら『健康パチンコ』と言ってもいいだろうが
ず~っと座りっぱなしで ハンドルをひねって ただ金を使うだけ…
これのどこが健康の為になってるの…?
これなら散歩やゲートボールの方がよっぽど健康の為になると思うのだが…
老人は金を持っているから 一番気になる『健康』とゆう言葉をエサに気を引き 金をどんどん使わせる…
普通どんなバカでも パチンコ屋がこんなくだらない事を言えば気が付くはずだが 対象を老人にしたって事はホントに金を使わせる気マンマンなんだね…!!
パチンコが原因で 関係の無い家族を道連れに 自殺する人もいるってゆうのに 国や県や市はなぜ取り締まらない…?
警察の天下り先だからか…?
とくに厚〇市はパチンコの街…!!
厚〇市からパチンコ市に改名した方がいいんじゃない!!(笑)
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