Look Back

管理人はいつもボヤキっぱなし

夏は恋の季節 その1

2006年08月14日 | 色恋
3月から3ヶ月間、社屋の引越しを担当した時に
業務の関係から別の階へと席を移動させられたんだけど、
その時にお隣に座ってたのが、キコちゃん。

まだ未婚で、ボクより5歳くらい年下。
その頃は彼女もとっても忙しくて、よく2人残って仕事。


彼女のことは前から知ってたけど、
ちょっととっつきにくい感じで、あまり話したことがなかった。
けど、一緒に残業しながら、いろいろ話してたら
全然かわいらしい子だったのよ。
彼女、人見知りで仲良くならないと話しとかできないらしい

で、まぁ~それから仕事の相談にのったりとかすごく仲良くなってさあ ^^

「このままココの部署に残ってくれたらいいのに。。。」とか

「引越しが無事に片付いたら、お疲れさま会しましょう」とか

いわれちゃって、悪い気はしないよね。


それでパタパタしてたのが落ち着いて、
やっと先週お疲れさま会をしました。

お店は彼女が好きだというワインとイタリアンにして
みんなに内緒の2人きりのお疲れさま会なんて、
デートとしか考えられないよね。

彼女、一緒に歩いてると体が触れるくらい近いとこ歩くのさ、
で、ワインを飲んでいい感じに酔ってたこともあって、
駅までの帰りに、

ついついぶつかる手を握ってしまった(>_<)


嫌がられるかなあ~と思ったけど、
まったく顔色もかえずに握り返してきて
逆に肩透かしをくらった!

つぅーか、オレのこと実は好きちゃうかって・・・・
勘違いじゃないよね。

彼女、ねねさんとお昼一緒に食べる女性グループの一人。
ねねさんにバレたらマズいじゃんなあ~

何、綱渡りしてんだろ、オレ(+_+)