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リトルカブとクラブマン

バイクの旅は終わった・・・。
なので日常のことを書き留める。

13日目 愛知のキャンプ場にて

2010年05月18日 | 
愛知県のキャンプ場にて撮影
無料だが、綺麗に手入れされている。
広々としているところに一人…やはり寂しい


今日は、たまにコメントを書いてくれている、7ラに会いに行くことに。
ひたすら国道23号線をたどり、国道259号線へ。
たまに渋滞はあったものの、基本流れはスムーズで、予定より早く7ラの住む寮にたどり着く。
7ラが仕事から帰ってくるまで時間があったので、エンジンオイルの交換をすることに。

2000キロで交換のところを、3200キロまでケチっての交換。真っ黒だ。CDには悪いことをした。

交換し終えたところに、7ラが迎えに来てくれた。
社会人の7ラは、後光が射していて、今の俺には眩しかった。
会ったものの、特にすることもなかったので、近くのジャスコに行くことに。
ひげ剃りと爪きりを購入。
ジャスコを出た後、スーパーに寄り、主食のバナナを購入。激安だった。
ドトールのバナナが、一房128円。
あまりの安さに興奮してしまった。
買いだめしたかったが、痛んでしまうので、それはできなかった。残念。
しかし、7ラが餞別でバナナチップを二袋も買ってくれた。
流石、7ラは気の利く男だ。
7ラと会って元気をもらった。感謝だ。

明日は雨らしい、民宿に泊まろうかと検討中。

12日目 三重県 浜風公園にて

2010年05月17日 | 
今日は1日通して晴れ。
日差しが暑かった。
国道311号線→国道42号線と走り、目的地の浜風公園にたどり着く。
今日はいつもの半分も走ってないが、浜風公園より先に、キャンプ場がなかったため、やむを得なかった。
今日は何事もなく日が暮れる…と、物思いにふけっているところに、杖をついたおじいさんが話しかけてきた。
やはり、ナンバープレートの北九州市がきっかけだ。
このキャンプ場にはいろんな人が来るそうで、沢山の人の人生を垣間見たそうだ。
おじいさん自身の話もしてくれた。
昔はセミプロのボクサーで、その後は、ボクシングのコーチをして、医療関係の仕事もしていたらしく、その関係に沢山貢献をしたとのこと。
その他にもバラエティーに富んだ経歴の持ち主だ。
おじいさんが言うには「自分の人生は運が良かった」と言う。
話を聞いていると、確かに、運が味方したという出来事を経験してきているようだが、最終的に築いた地位は、おじいさんの努力の賜物だった。
俺自身の経歴も話した。
「俺に運が味方したことなんてないですよ」と笑いながら言うと。
「自分をないがしろにしちゃいかん、あんたはまだ若い、これから頑張ればいい」と叱られた。
人生経験豊富な人の一言は、とても重い。自分のこれからを、もう少し真面目に考えるきっかけをもらった気がした。
最後に、フックとストレートの打ち方を教わった。
81歳とは思えない、軽いフットワークと力強いパンチだった。
「気をつけてな」と一言言い残し、おじいさんは去っていった。

おじいさんは、こんな風にして沢山の人の人生を垣間見てきたのだろう。

11日目 三重県 新鹿海岸のキャンプ場にて

2010年05月16日 | 
新鹿海岸にて撮影。
走行中に箱の上から落下したコッヘル(右下の金属片)車に踏まれてペッタンコ…。しかし大事にならなくてよかった。
ガスコンロの上に乗ってる、やかんをすぐに購入。小さいが使えるやつだ。


今朝は、コインランドリーに行った。
洗濯に400円、乾燥に300円。
ちょいと痛い出費に。まぁ、こればかりは仕方ないかと思いつつ、国道26号線を走りだす。それからすぐに国道42号線に乗りかえる。その途中、世界遺産の熊野古道に立ち寄る。草堂寺から入り、~の城跡まで歩くが、目的地のキャンプ場まで距離があったので、すぐに引き返し先を急ぐ。
草堂寺の熊野古道は少々荒れていてイマイチだった。

熊野古道にて撮影

国道42号線はすばらしかった。
郵便橋を越えた辺りから程よいカーブの連続で、バイクの運転を存分に楽しめる道になっていた。
ここも覚えておくことにしよう。
それからしばらく42号線をたどり、国道311号線に入り、目的地のキャンプ場にたどり着く。

今日は沢山走ったので、よく眠れそうだ。

十日目 和歌山県の磯の浦付近の海岸沿いにて

2010年05月15日 | 
磯の浦の海岸沿いにて撮影

今日は、一日中晴れていたので、気持ちよく走ることができた。
国道250号線をたどり、明石市辺りで国道2号線に乗りかえる。
友人の勧めで、有馬温泉に行こうとしているのだが、予定の道をそれてしまったようだ。
道を確認し直そうと、バイクを釣具屋の駐車場に止め、地図を見ていた。すると、若い店員が道に迷ったのかと心配して話しかけてくれた。
有馬温泉までのオススメルートを教えてもらうと、バイクの話になった。
その人は、ZZR1100乗りだ。
実際に見せてもらったが、綺麗な緑色だった(まさにカワサキグリーン)
別れ際に「バイク乗りは好きだ、だから放っておけなかった」と言われたときは、とても嬉しかった。
それで、肝心の有馬温泉だが、結局たどり着けなかった。
店員さんの教え方に問題はなかったのだが、聞き手に問題があったらしい。
有馬温泉はまたの機会に。
国道2号線→国道26号線を走り、目的地にしていたキャンプ場に着くが、そこもお高かった。
しかも、キャンプ場は家族連れでごったがいしている。
薄汚れたライダーが居ていい雰囲気でもなかったので、管理人にテントを張れそうな所を教えてもらい、そこでキャンプすることに。
途中、広場にいたライダー二人と話す。
そこで気になることを聞いた。
北海道のことなのだが「夏でも天候が悪いときにはストーブを使う」とのこと。
この装備で北海道に行くのは、自殺行為なのかも…。
北海道行きはなくなるかもしれない。

九日目 兵庫県の赤穂御崎の海岸沿い付近でキャンプ

2010年05月14日 | 
赤穂御崎の海岸沿いにて撮影
同じ柄の猫が3匹、兄弟だろうか


因島を出て、本州へ戻る。
国道2号線をたどり、広島県→岡山県→兵庫県へ。
そして、次のキャンプ地の赤穂海浜公園にたどり着く。
小綺麗な受付ホールに、管理の行き届いた敷地内。
嫌な予感はしていたが、テント一張り3000円。
民宿に泊まれそうな値段だ。
無駄な設備と人件費なんかで、お高くつくのだろうが、キャンプ場に必要なのは、便所とペグが打ち込める地面があれば十分だ(東屋もあれば完璧)
と、思いつつ断る。
それならばと、近くに別のキャンプ場があると教えてくれたので、そこに行ってみることに。
そしてここにたどり着く。

東屋もある、完璧なキャンプ場

暗くなり始めたので、テントを張る準備をしていると「北九州から来たの?」と、CDのナンバープレートを見て30代後半くらいの男性が声をかけてきた。
夫婦で犬の散歩をしにきたらしい。
「CDとはマニアックやなぁ」と関西弁で。
男性はSR乗りらしく、バイクの話で少し盛り上がった。
男性は犬の散歩を終え、車で去っていった。
自分も、テントを張り終え、夕食の準備に取りかかる。
っと、再び男性がやってきて、夕食の差し入れを持ってきてくれた。

メバルの煮物とご飯、おまけにお菓子まで。
「よい旅を」と言い残し。男性は去っていった。
その後も、何度か地元の人に応援の言葉をもらった。
普段の生活では味わえないこの感覚、忘れずに大事にしていきたいと思う。