今回のPVを見て私が感じたのは「ああーこれはミソスープのデュオのその後なんだなー」というものでした。
路上ライブを重ねて、なんとか歌で食べていけるようになって久しぶりに故郷の学校を訪ねてみました、みたいな。
アイドル臭は皆無ですが、優しい哀愁がテゴマスのフレッシュな歌と合わさって派手さはないけれどいいPVだなと思いました。
最初にラジオでこの曲を聞いたときは、カバーということもあっていつものテゴマスシングル曲とはちょっと違うものになるかなーと期待していたのですが、
これまでの路線からまったくブレがなくｗ正直なところ物足りなさを感じていたのですが、PVを見て、一貫する世界観があるっていうのはそれはそれですごいな、と思いなおしました。
もっと激しい歌も歌えるし、セクシーさもあるし、テゴマスには色んな面があるのは事実！
世の人にそれを知って欲しいという思いもあるけど、デュオとしての飾らない姿は好きなので。
PVと一緒についているというメイキングが今から楽しみで仕方ありません！
この場面がすごい好きだ！手越さんの薬指のほくろが見えるんだもんw aitatatata
