私が小学3年生の頃から
「アメリカ横断ウルトラクイズ」(日テレ)を
良く見た記憶があります。
福留功男さん(当時・日テレアナウンサー)の番組進行が、
この番組の原動力でした。
徳光和夫さん(当時・日テレアナウンサー)が、
失格者の味方として出演されています。
敗者による罰ゲームも忘れられませんし、
ニューヨークへ向かう二人の勇者の姿も印象的でした。
1991年に入り、
進行役が福澤朗さん(当時・日テレアナウンサー)に交代すると
海外旅行が身近になった事もあり
番組が終焉を迎える事になりました。
今になると懐かしさを感じます。